登って、拝んで、食い倒れて 宮島弥山登山旅行

2017.02.04(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 3
休憩時間
1 時間 6
距離
10.1 km
のぼり / くだり
800 / 794 m
1 31
8
16
43

活動詳細

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ルート: 紅葉谷ルート~弥山山頂~奥の院~駒ヶ林山頂~大聖院ルート 難易度: Lv. 1 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ .HYAKKEIの記事(https://hyakkei.me/articles-133)を読んで以来、とろつまが行きたがっていた宮島弥山。先週末にやっと行って来ました。 【1日目 2/4(土)】 夜中の2時半過ぎ神戸発。6時半ごろ宮島口のフェリー乗り場に到着し、7:05発のフェリーに車ごと乗り込みます。(宮島は歩き観光が基本ですが、港からちょっと離れた島内のキャンプ場でテン泊予定のため。) 島に着いたらフェリー乗り場の駐車場に車を止め、まずは大鳥居を目指します。 この日の日中の干潮は8:33で潮位は99cm(大鳥居に歩いて行ける目安は100cm以下)。ちょっと時間が早かったのですが、十分大鳥居の下まで歩いて行けました。はしゃいで何枚も写真を撮り、次は念願の厳島神社へ。 厳島神社は凛としながらも、女性的な麗しさ、優しさのある神社でした。私もとろつまもとても気に入ってしまい、しばらくの間神社の空気に浸ります。 その後、山で食べる紅葉まんじゅうを買おうと歩き回るも、時間的に買える店は見つからず。岩村もみじでも「まだ焼けてません」と言われ、諦めて9時半頃登山を開始します。登りに選んだのは紅葉谷ルート。今回は登りも下りも、広島ヤマッパーのはーびるさんからお勧めされたルートをそのままたどります。 紅葉谷ルートは石で作られた階段の雰囲気がよく、なんとなく熊野古道っぽさも感じました。ほどなくして鞍部に出ると木々の間から見える瀬戸内の島々。これが見たかったんです。 そこからほどなくして、「消えずの霊火」で有名な霊火堂に到着。消えずの霊火は、西暦806年に弘法大師が修法を行った際のものだとか。 ここではその消えずの霊火で沸かしたお湯が飲めると、とろつまの事前情報。霊火堂に入ってみると、確かに囲炉裏に大きな鉄釜が置かれ、そばには湯飲みと柄杓が備えてあります。 しかし、火といっても煙がもくもくしているだけ。大丈夫かな?と思いながら、飲んでみると・・・やはり完全に水でした。ぬるくすらない...。そして、思いっきり鉄の味...。 ネットの写真では炎が見える程度に燃えていたので、たまたま薪をくべたての火の弱いときだったのかもしれません。 霊火堂からは大きな岩がごろごろする道を10分ほど登り、弥山の山頂に到着。 そして、ここで偶然の出会いが! なんと、YAMAP東海のヨッシマンさん、広島の宮本きんにくんさんとぶっちさん、そして九州のふーおいちゃんさんとその娘さん、有名ヤマッパーが勢ぞろいで記念撮影をされていました。 一度九重でお会いしたことのあるふーおいちゃんさんと、きんにくんさんに気付いた私は、記念撮影が終わったタイミングで話しかけようと待っていました。 が、突如とろつまが「あーっ!ふーおいちゃんですよね!くじゅうで会いましたよね!」とフライング。 「おいおい、記念撮影中だから…」と思いましたが、そのおかげで皆さんと一緒に記念撮影をすることができました。 きんにくん、ヨッシマンさんご一行が今日弥山に登るということは、はーびるさんから聞いていたのですが、まさか本当にお会いできるとは!そして、ふーおいちゃんまでいるとは!ふーおいちゃんさん、きんにくんさんとは昨年九重でもお会いしていますし、すごい偶然です。この奇跡とYAMAPに感謝です! 頂上でのんびり過ごした後は、御山神社(厳島神社の奥の院)に寄って酒を奉納し、駒ヶ林へ寄って景色を堪能し、大聖院ルートで下山。 宮島弥山は500mほどの低山で、距離も長くありませんでしたが、登山道の雰囲気、美しい景色、お堂に神社、そして素晴らし出会いと、内容が濃く大満足の山行となりました。 下山後は、丁度満潮になった厳島神社を再訪(入場券は一日券です)。社殿に揺らめく水面の光...海に浮かぶかのようなその姿にただただ心を奪われ、40分以上滞在してしまいました。(この日の日中の満潮は14:43で潮位は284cm.大鳥居が海に浮かんで見えるのは250cm以上。 ) そして、この後食べ歩きののち、宮島内にある包ヶ浦自然公園のキャンプ場でテント泊。この日は観光と食べ歩きを優先し、風呂は諦めました。(キャンプ場は風呂付ですが、客の少ないこの時期は沸かしていません。) <本日の食べ歩き> ◇もみじ饅頭 90円(岩村もみじ)   絶品!今回食べたもみまんの中で一番美味かった。   ◇焼き牡蠣 400円(とりい)   牡蠣ウマー!   ◇広島焼き肉玉そば 800円(だるまの八昌)  前日オープンしたての店。ボリュームしっかりそばは固め。うまい!   ◇揚げもみじ 180円(紅葉屋)  これはたまらん!   ◇にぎり天 300円(牡蠣、穴子)(いろんな店で売っていた)  テントに持ち帰り、奉納した酒のアテに食べるも、特にうまくもなく... 【2日目 2/5(日)】 しっかり10時間以上寝て7時に起床するも、朝からあいにくの雨。テント内で朝食にもみじ饅頭を食べ、雨が弱くなったところを見計らってぱぱっと撤収。 車で港に移動し、本日も精力的に観光と食べ歩きをします。 <本日の観光> ◇誓真釣井  しゃもじを発明した誓真さんが掘った井戸。現在まで残っているのは宮島内で3,4カ所で、地元の人の生活用水として活躍しているそうです。我々が汲んだのは宮島桟橋のそばのところ(誓真釣井でgoogleマップに登録があります)。民家の間にある木戸を抜けた小径の突き当たりに井戸があり、よそ者には入りにくい感じでした。勝手に入るのはためらわれ、そばのお店の人に声をかけると、快く案内してくれました。   ◇大聖院 風格のあるお堂が建ち並ぶお寺さんです。とても居心地がよく、2時間弱も滞在して癒やされてきました。ご本尊は十一面観音菩薩。ダライラマ14世が開眼した弥勒菩薩も祀られています。このお寺さん、拝観料は取らず、鐘も突かせてくれ、本堂にも上がらせてくれ、十六薬草茶もタダで振舞ってくれます。そして、節分会だったこの日は、帰りには山門のところで1人2袋の豆のお土産までくれる気前の良さでした。 <本日の食べ歩き> ◇紅葉まんじゅう(つぶあん・こしあんゆず)80円(ミヤトヨ)  テントの中で朝ごはん代わりに。こしあんゆずはゆずの風味がちょうどいい塩梅。なかなか美味かったです。   ◇あなご飯 2300円(ふじたや) ふーおいちゃんの娘さんお勧めのお店。ネットで見ると何とミシュラン一つ星!11時の開店数分前に行くと、すでに何組も 店の外で待っていました。なんとか一回転目で入店できたものの、注文したあなご飯が来るまで1時間ほど待ちました。御飯メニューはあなご飯(2300円)一択。4人で9200円!普段ならありえない出費ですが、ここは奮発します。肝心の味はというと...文句なしの美味さ!ビバあなご飯!(とろつま談) 口いっぱいに広がる幸せを嚙み締めました。  しかし、最後にちょっとモヤり...。女将さんが食事後の器を下げに来た時のこと。娘の飲みかけのお茶も下げられそうになり、とろつまが「あっ、それまだ飲みます」と言うと、「後ろがつかえていますので…」と冷たい一言...。その時点であなご飯到着から20分足らず。特段長居していたわけでもないのですがね...。まあ、そんなことがあってもまた食べたいうまさでしたけどね~。ちなみに、とろつまが粘って湯呑を死守し、娘は無事完飲しました。   ◇広島焼き肉玉そば 650円(まとちゃん)  はーびるさんが地元の人に聞いてくれたお勧めのお店。八昌と違い麺は押し焼きせず。焼きにこだわった感じでとても美味しい!とろつまが絶賛。 ◇揚げもみソフト 480円(紅葉屋弐番館)  予想通りの美味さ。予想は超えず。ソフトクリーム自体は普通。全体として、ちょっと割高な気が...。ソフトクリーム300円+揚げ紅葉180円ということなんでしょうが。因みに、揚げもみソフトは次の3種類の中から選びます。A:こしあんもみじ、抹茶ソフト、つぶあんトッピング B:クリームもみじ、バニラソフト、チョコソース C:チーズもみじ、バニラソフト、はちみつ 「組み合わせが窮屈」(とろつま談) →チョコソースと抹茶ソフトを避けてCにしたものの、チーズもみじも微妙だったそうです。 この日は雨でテント撤収が遅くなったのと、大聖院に長居したのとで終盤はだいぶ時間が押しました。レンタカーの返却時間的にまずかったので、揚げもみじソフトを食べた後は、怒涛のごとく宮島から脱出。 一息ついてフェリーのデッキに出ると、視界に入ってきたのはどんどん遠ざかる大鳥居。最後が慌しかっただけに、それが妙に寂しく感じられました。 「ここはまた来たいな」 とろつまとしんみり話すも、しかし、余韻に浸る暇はなく... フェリーはまたたく間に対岸に着き、すぐに車を出動。そのまま、(主にとろつまが)高速をひたすら飛ばし、レンタカー返却時間の20時にギリギリ間に合わないくらいに神戸の自宅に帰還しました。

宮島(厳島)・弥山 7:05のフェリーで宮島へ
7:05のフェリーで宮島へ
宮島(厳島)・弥山 大鳥居と厳島神社が見えてテンションアップ。
大鳥居と厳島神社が見えてテンションアップ。
宮島(厳島)・弥山 我が家にとって初の日本三景です。
我が家にとって初の日本三景です。
宮島(厳島)・弥山 ちょうど干潮で大鳥居へ歩いて行けました。
ちょうど干潮で大鳥居へ歩いて行けました。
宮島(厳島)・弥山 息子が見上げているのは
息子が見上げているのは
宮島(厳島)・弥山 鳥居の上の方に沢山刺さった硬貨
鳥居の上の方に沢山刺さった硬貨
宮島(厳島)・弥山 神々しい…
神々しい…
宮島(厳島)・弥山 もう一枚
もう一枚
宮島(厳島)・弥山 厳島神社を背に
厳島神社を背に
宮島(厳島)・弥山 いよいよ厳島神社へ参詣します。
いよいよ厳島神社へ参詣します。
宮島(厳島)・弥山 凛としながらも女性的で優しく麗しい神社です。
凛としながらも女性的で優しく麗しい神社です。
宮島(厳島)・弥山 大鳥居の真正面
大鳥居の真正面
宮島(厳島)・弥山 狛犬も高貴な感じ。
狛犬も高貴な感じ。
宮島(厳島)・弥山 本殿です。
本殿です。
宮島(厳島)・弥山 回廊。何とも言えない麗しさ。
回廊。何とも言えない麗しさ。
宮島(厳島)・弥山 神々しい…
神々しい…
宮島(厳島)・弥山 やっと登り始めます。
やっと登り始めます。
宮島(厳島)・弥山 神聖な雰囲気
神聖な雰囲気
宮島(厳島)・弥山 見えました瀬戸内海!真ん中の島がチョコチップみたいと息子。
見えました瀬戸内海!真ん中の島がチョコチップみたいと息子。
宮島(厳島)・弥山 霊火堂
霊火堂
宮島(厳島)・弥山 向かいの弥山本堂の前にあった顔出しパネル。時子がもちもちし過ぎな気が。
向かいの弥山本堂の前にあった顔出しパネル。時子がもちもちし過ぎな気が。
宮島(厳島)・弥山 消えずの霊火で温められた霊水。火が見えないほど小さく完全に水でしたが、有難く頂きます。
消えずの霊火で温められた霊水。火が見えないほど小さく完全に水でしたが、有難く頂きます。
宮島(厳島)・弥山 弥山山頂へ向かいます。
弥山山頂へ向かいます。
宮島(厳島)・弥山 大きい岩がごろごろと。
大きい岩がごろごろと。
宮島(厳島)・弥山 そして、山頂での奇跡の出会い。みなさん、ありがとうございました!
そして、山頂での奇跡の出会い。みなさん、ありがとうございました!
宮島(厳島)・弥山 山頂碑
山頂碑
宮島(厳島)・弥山 山頂岩の裏っ側。ここでお茶にしました。今回も娘は持ってきた古いカメラで写真を撮りまくります。
山頂岩の裏っ側。ここでお茶にしました。今回も娘は持ってきた古いカメラで写真を撮りまくります。
宮島(厳島)・弥山 そんなに嫌がらなくても(笑)
そんなに嫌がらなくても(笑)
宮島(厳島)・弥山 山頂の展望台から瀬戸内海を望む。
山頂の展望台から瀬戸内海を望む。
宮島(厳島)・弥山 山頂の岩々
山頂の岩々
宮島(厳島)・弥山 下って奥社へ。可愛い鹿がいました。
下って奥社へ。可愛い鹿がいました。
宮島(厳島)・弥山 厳島神社の奥社、御山神社。ここで酒を奉納。
厳島神社の奥社、御山神社。ここで酒を奉納。
宮島(厳島)・弥山 物を分かってそうな男前の鹿。息子、「真田幸村だ!真田幸村だ!」と興奮。
物を分かってそうな男前の鹿。息子、「真田幸村だ!真田幸村だ!」と興奮。
宮島(厳島)・弥山 仁王門。指示後3秒でこのポーズ。
仁王門。指示後3秒でこのポーズ。
宮島(厳島)・弥山 駒ヶ林から弥山山頂を望む。
駒ヶ林から弥山山頂を望む。
宮島(厳島)・弥山 逆方面は真っ青。
逆方面は真っ青。
宮島(厳島)・弥山 大聖院ルートで下ります。
大聖院ルートで下ります。
宮島(厳島)・弥山 下山後すぐに岩村もみじで
下山後すぐに岩村もみじで
宮島(厳島)・弥山 紅葉まんじゅうを食べます。宮島のもみまん屋は、お茶のサービスがあるのが嬉しい。
紅葉まんじゅうを食べます。宮島のもみまん屋は、お茶のサービスがあるのが嬉しい。
宮島(厳島)・弥山 次は「とりい」で
次は「とりい」で
宮島(厳島)・弥山 焼き牡蠣を食べます。磯の香りがたまらない。
焼き牡蠣を食べます。磯の香りがたまらない。
宮島(厳島)・弥山 そして、満潮の厳島神社。なんという麗しさ…
そして、満潮の厳島神社。なんという麗しさ…
宮島(厳島)・弥山 満潮の大鳥居
満潮の大鳥居
宮島(厳島)・弥山 とろつまご機嫌。ちょうど結婚式も見ることができました。
とろつまご機嫌。ちょうど結婚式も見ることができました。
宮島(厳島)・弥山 ずーっと居たくなります。
ずーっと居たくなります。
宮島(厳島)・弥山 前日オープンしたてのだるまの八昌
前日オープンしたてのだるまの八昌
宮島(厳島)・弥山 お腹を空かせたとろつまの希望で入りました。
お腹を空かせたとろつまの希望で入りました。
宮島(厳島)・弥山 ボリュームしっかり。そしてうまい!
ボリュームしっかり。そしてうまい!
宮島(厳島)・弥山 開店キャンペーン中につき、ソースをいただきました。
開店キャンペーン中につき、ソースをいただきました。
宮島(厳島)・弥山 鹿好きの子供達は、川に下り群れのそばへ。
鹿好きの子供達は、川に下り群れのそばへ。
宮島(厳島)・弥山 揚げもみじ。たまらない美味しさ。
揚げもみじ。たまらない美味しさ。
宮島(厳島)・弥山 こんなお土産屋通りでも油断してると鹿に食べ物を奪われます。
こんなお土産屋通りでも油断してると鹿に食べ物を奪われます。
宮島(厳島)・弥山 息子は鹿をこよなく愛しています。
息子は鹿をこよなく愛しています。
宮島(厳島)・弥山 包ヶ浦自然公園のキャンプ場でテント泊。さっきかったにぎり天を食べるもこれは特にうまくもなく。
包ヶ浦自然公園のキャンプ場でテント泊。さっきかったにぎり天を食べるもこれは特にうまくもなく。
宮島(厳島)・弥山 奥社で奉納した酒を熱燗にして乾杯。
奥社で奉納した酒を熱燗にして乾杯。
宮島(厳島)・弥山 翌朝、ミヤトヨの紅葉まんじゅうで軽い朝ご飯。
翌朝、ミヤトヨの紅葉まんじゅうで軽い朝ご飯。
宮島(厳島)・弥山 あいにくの雨。息子の後方に鹿。ここのキャンプ場も鹿だらけです。炊事場では鹿と見つめ合いながら歯磨きができます。
あいにくの雨。息子の後方に鹿。ここのキャンプ場も鹿だらけです。炊事場では鹿と見つめ合いながら歯磨きができます。
宮島(厳島)・弥山 誓真釣井。しゃもじを発明した誓真さんの掘った井戸だそうです。民家の間の奥まったところにあります。
誓真釣井。しゃもじを発明した誓真さんの掘った井戸だそうです。民家の間の奥まったところにあります。
宮島(厳島)・弥山 昼飯はミシュラン1つ星のふじたやで。
昼飯はミシュラン1つ星のふじたやで。
宮島(厳島)・弥山 あなご飯が来るまで1時間ほど待ちました。
あなご飯が来るまで1時間ほど待ちました。
宮島(厳島)・弥山 ついに来たあなご飯。弥山から飛び降りるつもりで奮発(とろつま談)。吸い物に牡蠣が入っているのも嬉しい。
ついに来たあなご飯。弥山から飛び降りるつもりで奮発(とろつま談)。吸い物に牡蠣が入っているのも嬉しい。
宮島(厳島)・弥山 一口食べれば口の中に広がる幸せ。うまい、本当にうまいです。
一口食べれば口の中に広がる幸せ。うまい、本当にうまいです。
宮島(厳島)・弥山 大聖院の山門
大聖院の山門
宮島(厳島)・弥山 1人1回鐘が突けます。
1人1回鐘が突けます。
宮島(厳島)・弥山 境内
境内
宮島(厳島)・弥山 ぐち聞きわらべにお茶を下げられかけたことを言いつけてます。
ぐち聞きわらべにお茶を下げられかけたことを言いつけてます。
宮島(厳島)・弥山 こちらの方にも言いつけてます。
こちらの方にも言いつけてます。
宮島(厳島)・弥山 ここは裸足で乗って拝むとご利益があるそうです。
ここは裸足で乗って拝むとご利益があるそうです。
宮島(厳島)・弥山 観音堂。上に挙がれます。ご本尊は十一面観音菩薩。ダライラマ14世が開眼した弥勒菩薩も祀られていました。
観音堂。上に挙がれます。ご本尊は十一面観音菩薩。ダライラマ14世が開眼した弥勒菩薩も祀られていました。
宮島(厳島)・弥山 また、もちもちした…
また、もちもちした…
宮島(厳島)・弥山 はーびるさんにお勧めされたお好み焼き屋
はーびるさんにお勧めされたお好み焼き屋
宮島(厳島)・弥山 おやつに広島焼きをいただきます。
おやつに広島焼きをいただきます。
宮島(厳島)・弥山 焼きにこだわっていて、とても美味しい。とろつま絶賛。
焼きにこだわっていて、とても美味しい。とろつま絶賛。
宮島(厳島)・弥山 紅葉屋弐番館の揚げもみソフト。予想通りの美味しさも、予想は超えず。ちょっと高く感じる。
紅葉屋弐番館の揚げもみソフト。予想通りの美味しさも、予想は超えず。ちょっと高く感じる。
宮島(厳島)・弥山 ソフトクリームがそんなに好きでない娘は揚げもみじチーズ。
ソフトクリームがそんなに好きでない娘は揚げもみじチーズ。
宮島(厳島)・弥山 早く帰らないとレンタカーの返却時間が…。慌ただしくフェリーに乗り込みます。
早く帰らないとレンタカーの返却時間が…。慌ただしくフェリーに乗り込みます。
宮島(厳島)・弥山 さよなら宮島…。感慨に浸る間もなく、フェリーから降りてすぐ車を飛ばして神戸へ。
さよなら宮島…。感慨に浸る間もなく、フェリーから降りてすぐ車を飛ばして神戸へ。
宮島(厳島)・弥山 今回は食べ歩きの出費が大きかったのでお土産は質素に。厳島神社のしゃもじは200円とお買い得。
今回は食べ歩きの出費が大きかったのでお土産は質素に。厳島神社のしゃもじは200円とお買い得。
宮島(厳島)・弥山 大聖院でもらった豆は豆ごはんに。誓真釣井の水で炊いたそうです。これも立派なお土産。
大聖院でもらった豆は豆ごはんに。誓真釣井の水で炊いたそうです。これも立派なお土産。

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