活動データ
タイム
08:13
距離
13.0km
のぼり
1484m
くだり
1484m
活動詳細
すべて見る登山口をヘッデンを点けスタートする。 部子山まで行きたいが届くか不安の中を歩き出した。 最初は前日のトレースを使いつぼ足でしばらく登るが途中からごぼり出したのでワカンを履く。 前山を過ぎると朝日に輝く霧氷が見え始めた。 銀杏峰直前の雪原に人気がないのにストックが2本ポツンと立っていたのに驚いた。 出発早々に追い抜かれた方かと思ったが山頂下まで来て分かった。 昨晩テントで泊った二人組がいたのである。 ストックは目印のつもりで立てたものだと思われる。 この方たちとは部子山の下りと前山ですれ違った。 部子山はカリカリでスノーシューでは登れなかったと言っていた。 それでも気持ちの良い稜線歩きには満足していたようでした。 朝方は雲の多い天気でしたがお昼近くなると徐々に天気も良くなり周辺の山々が望めるようになり良い山日和でした。 そんな天気に誘われて銀杏峰から部子山の往復では10名程の方とすれ違った。
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