立春黄鶯睍睆の高坪山 アルミワカンを愉しむ

2017.02.11(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 53
休憩時間
31
距離
8.3 km
のぼり / くだり
642 / 644 m
30
44
46
14
33
46
20

活動詳細

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以前から気になっていた高坪山へ。 運動公園から先は未除雪のため、タイヤ跡が先に伸びていませんでした。 約30分かけて登山口へ。 いきなりつぼ足ずっぽりだったので早くもアルミワカン装着。 分岐点から蔵王コースを進みます。 途中の道標地点で進路を見誤り痛恨のタイムロスとなり、YAMAP画面を確認しながら進路修正をかけます。 10時20分頃から、強烈な雪風が10分位続いたでしょうか。 進路修正をかけて「休憩所」の道標が見えて一安心。 が、 頂上へ近づくにつれてまたもや風がどんどん強くなり難儀しました。 ヤマメシ準備どころではなくなったのですぐに下山開始。 電波反射板~虚空蔵峰までは天候も落ち着いてきましたが、それ以降は再び雪風の洗礼を浴びて・・・。 山頂から約2時間かかって下山無事完了。 ヤマメシ代替は小国町の麺屋雪国さんの「みそチャーシュー」で〆となりました。

高坪山 薄っすらとスキー板の跡が見えます
薄っすらとスキー板の跡が見えます
高坪山 当然ですが駐車車両なし
当然ですが駐車車両なし
高坪山 つぼ足でずっぽり埋まる
つぼ足でずっぽり埋まる
高坪山 ここでアルミワカン装着
ここでアルミワカン装着
高坪山 サクサクと軽やかな音を立てて進みます
サクサクと軽やかな音を立てて進みます
高坪山 蔵王コース最初の急登を振り返る
蔵王コース最初の急登を振り返る
高坪山 「直進方向」の道標   ここから黄色いペイントマークへ進んでしまい・・・
「直進方向」の道標   ここから黄色いペイントマークへ進んでしまい・・・
高坪山 ルートを徐々に修正
ルートを徐々に修正
高坪山 沈み込みは5~15cm位
沈み込みは5~15cm位
高坪山 ようやく休憩所が見えてきた   ルート修正無事完了
ようやく休憩所が見えてきた   ルート修正無事完了
高坪山 運動公園方面を見下ろす   元画像で村上yamadaさんの車が確認できました
運動公園方面を見下ろす   元画像で村上yamadaさんの車が確認できました
高坪山 櫛形山脈方面から流れてくる雪風で白く霞む   体感風速20m以上
櫛形山脈方面から流れてくる雪風で白く霞む   体感風速20m以上
高坪山 時々青空が見えるが・・・   相変わらず風は強い
時々青空が見えるが・・・   相変わらず風は強い
高坪山 山頂到着   お地蔵さまは完全に雪の下
山頂到着   お地蔵さまは完全に雪の下
高坪山 雪風を背に浴びながら・・・  
雪風を背に浴びながら・・・  
高坪山 白く霞む下界
白く霞む下界
高坪山 電波反射板到着
電波反射板到着
高坪山 陽が射してきましたが遠望効かず
陽が射してきましたが遠望効かず
高坪山 ダイブ(左)とダイブ(右)  
ダイブ(左)とダイブ(右)  
高坪山 自身のトレースを振り返る
自身のトレースを振り返る
高坪山 推定積雪1m位?
推定積雪1m位?
高坪山 虚空蔵峰の道標
虚空蔵峰の道標
高坪山 またもや横殴りの雪風
またもや横殴りの雪風
高坪山 虚空蔵コースの登山口  無事下山できました
虚空蔵コースの登山口  無事下山できました
高坪山 蔵王コーススタート時にポストのストレート掛金がなかなか外れず、届けを出せませんでした
蔵王コーススタート時にポストのストレート掛金がなかなか外れず、届けを出せませんでした
高坪山 下山後も目まぐるしく変わる天候
下山後も目まぐるしく変わる天候
高坪山 登山口から山頂まで約2時間、山頂から登山口も約2時間かかりました
登山口から山頂まで約2時間、山頂から登山口も約2時間かかりました
高坪山 なぜか記録スタート直後に最大心拍数・・・
なぜか記録スタート直後に最大心拍数・・・
高坪山 関川村湯沢の共同浴場で疲れを癒す
関川村湯沢の共同浴場で疲れを癒す
高坪山 ヤマメシ代替は麺屋雪国さんの「みそチャーシュー」   ごちそうさまでした
ヤマメシ代替は麺屋雪国さんの「みそチャーシュー」   ごちそうさまでした

活動の装備

  • エキスパートオブジャパン(EXPERT OF JAPAN)
    HS スノーシューズ
  • ソニー(SONY)
    スマートバンド SWR12

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