雪の作礼山へ

2017.02.12(日) 日帰り

活動データ

タイム

05:44

距離

24.1km

のぼり

1224m

くだり

1224m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 44
休憩時間
0
距離
24.1 km
のぼり / くだり
1224 / 1224 m
3 37
6
8
8
1 20

活動詳細

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今年の初登りです。 前日迄でそれなりの積雪が有りそうだったので、すっかり寒さに弱くなった体と精神に鞭打って登ってきました。 途中からもふもふの雪の中を歩けて楽しかったです。 今回は初めて(小学生の頃は遠足で歩いた事有り)見帰りの滝⇒伊岐佐ダム経由。舗装路歩きが殆どです。今日は雪が積もっていたので楽しめましたが、普段はつまらないかも。これからの時期、3月は見帰りの滝の下流の河津桜や5月のアジサイ等、見処はあるルートなので下山時に使ってみようと思います。作礼山は色々とルートを変えて登れる良い山ですね。 (小学生の頃にどのルートで登ったのかをさっぱり思い出せないのが残念です。)

作礼山 ほたる橋だそうです。
ほたる橋だそうです。
作礼山 ここから遊歩道を歩いてみます
ここから遊歩道を歩いてみます
作礼山 よく整備されています
よく整備されています
作礼山 何度見ても立派です
何度見ても立派です
作礼山 ここから伊岐佐ダムへ向かいましたが、滝沿いにもう一本道があるのですね。全然知りませんでした。小学校の頃、山瀬へ遠足行ってた時もこの車道を歩いてましたから。
ここから伊岐佐ダムへ向かいましたが、滝沿いにもう一本道があるのですね。全然知りませんでした。小学校の頃、山瀬へ遠足行ってた時もこの車道を歩いてましたから。
作礼山 伊岐佐ダムと奥に作礼山
伊岐佐ダムと奥に作礼山
作礼山 ここから合流する様です。次回歩いてみたいと思います。
ここから合流する様です。次回歩いてみたいと思います。
作礼山 伊岐佐ダムを渡り山瀬方面へ
伊岐佐ダムを渡り山瀬方面へ
作礼山 夏はバシャバシャ遡行しても面白そうです
夏はバシャバシャ遡行しても面白そうです
作礼山 この辺りは林道が交錯します。今度車で来て道を覚えないと
この辺りは林道が交錯します。今度車で来て道を覚えないと
作礼山 ここを右へ折れます。真っすぐ行くと山瀬へ行く様です。
こういうところにも標識欲しいですね。
ここを右へ折れます。真っすぐ行くと山瀬へ行く様です。 こういうところにも標識欲しいですね。
作礼山 風が吹くたびにパラパラと雪が舞ってきます。気持ち良し
風が吹くたびにパラパラと雪が舞ってきます。気持ち良し
作礼山 3台のバイクが通った跡が。よくこんな雪道を行くな。。
3台のバイクが通った跡が。よくこんな雪道を行くな。。
作礼山 今日のおやつはセブンで発見したダークマター。普通の商品とどこが違うのか良くわかりませんでした。
今日のおやつはセブンで発見したダークマター。普通の商品とどこが違うのか良くわかりませんでした。
作礼山 看板有り
看板有り
作礼山 雪が深くなりますが、先に登っている方の足跡のおかげで楽に登らせて頂きました。
雪が深くなりますが、先に登っている方の足跡のおかげで楽に登らせて頂きました。
作礼山 メインルートへ合流
メインルートへ合流
作礼山 湖面が凍っていました
湖面が凍っていました
作礼山 無事に登頂
無事に登頂
作礼山 寒いので長居せず
寒いので長居せず
作礼山 こちらも座る場所が無いので、水分だけ補給して下山します。
こちらも座る場所が無いので、水分だけ補給して下山します。
作礼山 白木登山口方面は足跡無し。逡巡しますが久しぶりの登山でやや疲れました。安全策を取り鈴虫峠方向へ。
白木登山口方面は足跡無し。逡巡しますが久しぶりの登山でやや疲れました。安全策を取り鈴虫峠方向へ。
作礼山 をっ、誰も登ってない
をっ、誰も登ってない
作礼山 登って我が家方面をパチリ
登って我が家方面をパチリ
作礼山 ありがとうございました
ありがとうございました
作礼山 ザックの中の防寒着やチェーンスパイク、カイロ等は全く使わず。快適な登山でした。
ザックの中の防寒着やチェーンスパイク、カイロ等は全く使わず。快適な登山でした。
作礼山 最後に道間違え。池田城跡の方へ下山してしまいました。登山道の入り口を見落としてしまった。
最後に道間違え。池田城跡の方へ下山してしまいました。登山道の入り口を見落としてしまった。
作礼山 自宅からのショット。今日も自宅から歩いて作礼山へ
自宅からのショット。今日も自宅から歩いて作礼山へ

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