恐羅漢山スノートレッキングツアー

夜行バスに乗り、地元のアウトドアショップ主宰の恐羅漢山スノートレッキングツアーに参加。バスはスキー.スノボーを目的としたツアーなだけに、若者が夜中まで呑んで騒ぐ😞完全に寝不足状態で、初めてのスノーシュートレッキング。ガイドさんは早すぎるし、全然後ろを見ない💦ヒーヒー言いながらどうにか着いていく。子供も、メーカーさんも「早すぎる…」と言いながら山頂へ。山頂は風とガスの為、眺望効かず⤵ショップの方の振る舞いで🍙とラーメンをいただき、帰りはスノーボーダーとスキーヤーがビュンビュン通るゲレンデを降りていく。歩いていいのか？と、疑問に思いながら、何十回と転倒しながらどうにか、下山。とにかく、まいったまいったの、スノートレッキングでした。