盤渓山&奥盤渓山縦走 ヤマップお仲間と

2017.02.20(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 14
休憩時間
1 時間 43
距離
4.7 km
のぼり / くだり
533 / 465 m
1 20
24
45

活動詳細

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行ってきました!盤渓山&奥盤渓山!標高は600そこそこの札幌近郊の低山でございます。前日は飲み会で若干頭痛めですが、早速寝坊して集合時間に遅刻です。 皆様すみませんでした… ご一緒していただいたのは、つめちゃんさん、バレーヌさん、miyaさん、そして週6お山のowliverさん。みなさんはシューと尻ボ&橇での参戦です。それでは! ○コース概要 登山口~ お寺まで続く道路から本来は左にそれて従来のルートを登る予定でしたが、誰一人トレースに気づかずに前代未聞の直登最短ルートを!ラッセルはほぼ無いですが、ノートレース&スキーには過酷な急登です。細かくジグを切りながら高度を稼ぎます。ピーク手前から従来のルートに合流するもトレースがガチガチでシールでは無理。板脱いで歩きました。 盤渓山~札幌市内から藻岩山や増毛連山まで見渡せる絶景です。奥盤渓への縦走路は木が濃すぎる&急斜面だったのだAフレームにて。一度高度を落としてから奥盤渓へ登り返します。 奥盤渓山~盤渓山よりも少し高い標高の奥盤渓山。オープンバーンまではいかないまでも少し開けた斜面もあるのでスキーで来ても楽しめるお山です。 下山~下山は奥盤渓から従来のルートにて。尻ボー楽しめる適度な斜面もあり皆さんわいわい降りていました。 登り時に少しトラブルありましたが(笑)楽しい一日でした♪平日登り隊参加させて頂きありがとうございました。 盤渓山&奥盤渓山 オススメ度 ★★★☆☆ 危険度 ★☆☆☆☆ 体力度 ★★☆☆☆ おNEWのシールの試し履きをしました。 POMOCAのモヘアミックス。さすがグルータイプのシールは張り付きが違いますね。その分、滑走時の準備に一手間かかります。 食い付きは合格点。自分でカットしましたが上手いこと切れてエッジの掛かりも合格です☆

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