後顧に憂いを持たず

2017.02.22(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 44
休憩時間
1 時間 10
距離
9.5 km
のぼり / くだり
749 / 746 m
35
2 27
2 19
26
6

活動詳細

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今日はリベンジ案件の万寿山エリアです。雪もいい具合に降りました。今回びっくりしたのは、P438.4から六郎山の登山道までの見事なピンクテープ。皆さん足を踏み入れていますね。反対の万寿山側はノーマークだったので、こちらのルートはあまり人気がないようです。六郎山には真新しいスノシューのトレースがついていたので、お陰で難なく山頂へ足を運ぶ事が出来ました。六郎山から台羽山へ向けてのルートは膝近くまでズボズボです。機動性重視でワカンをチョイスしたのですが…後悔の念と逡巡とでちょっと固まってしまいました。ここは六郎山からはほぼ真北へ延びる広い尾根の入口で、500メートル程先で東へ向かう尾根に乗り替えます。多分そこからは環境は一変するんじゃあないかな…そんな希望的観測でイッテみたー!しかし500メートルは以外に長いね。案の定、東への尾根に乗り替えてからは雪の量も少なくなりアベレージで脛。まったく問題なし。のんびりランチタイム過ごす余裕もありーのでjob complete👍 あれ?軌跡がハート😅 ※軌跡を参考にされる方はくれぐれも自己責任でお願いします。

万寿山・六郎山・台羽山 ちょっと積もりました。
ちょっと積もりました。
万寿山・六郎山・台羽山 まずは万寿山から。
まずは万寿山から。
万寿山・六郎山・台羽山 ここは南への尾根を真っ直ぐ下ればいいんだけれど……迷いが軌跡に表れました。
ここは南への尾根を真っ直ぐ下ればいいんだけれど……迷いが軌跡に表れました。
万寿山・六郎山・台羽山 樹間より花巻市街地を垣間見ます。
樹間より花巻市街地を垣間見ます。
万寿山・六郎山・台羽山 この辺りから
この辺りから
万寿山・六郎山・台羽山 吹き溜まりで
吹き溜まりで
万寿山・六郎山・台羽山 こんな感じだったりします。
こんな感じだったりします。
万寿山・六郎山・台羽山 ここが六郎山へ繋がる尾根の入口。
ここが六郎山へ繋がる尾根の入口。
万寿山・六郎山・台羽山 まずはP438.4へ向かいます。
まずはP438.4へ向かいます。
万寿山・六郎山・台羽山 P438.4直下
P438.4直下
万寿山・六郎山・台羽山 P440を下った所がP441との交差点。スノシューの新しいトレースがありました。
P440を下った所がP441との交差点。スノシューの新しいトレースがありました。
万寿山・六郎山・台羽山 P441からようやく六郎山が見えてきました
P441からようやく六郎山が見えてきました
万寿山・六郎山・台羽山 六郎山山頂。プレートは何者かの(熊しかいないって)爪牙にかかられたようです。真っ二つ!😅
六郎山山頂。プレートは何者かの(熊しかいないって)爪牙にかかられたようです。真っ二つ!😅
万寿山・六郎山・台羽山 なんと台羽山方面からこっちへ向かってくるトレースあり! ラッキーと思うも反面テンション⤵
なんと台羽山方面からこっちへ向かってくるトレースあり! ラッキーと思うも反面テンション⤵
万寿山・六郎山・台羽山 やっぱりね! 百メートルも行かないうちにこれだ。トレースは様子見に来た何者かの帰り道のでした。膝下あります。台羽山まで5はキロ位、ずっとこんなんかな……😅
やっぱりね! 百メートルも行かないうちにこれだ。トレースは様子見に来た何者かの帰り道のでした。膝下あります。台羽山まで5はキロ位、ずっとこんなんかな……😅
万寿山・六郎山・台羽山 無論肉体労働は腹減ります。とりあえず腹ごしらえ。
無論肉体労働は腹減ります。とりあえず腹ごしらえ。
万寿山・六郎山・台羽山 相変わらずこんな感じです。
相変わらずこんな感じです。
万寿山・六郎山・台羽山 なんの足跡?
なんの足跡?
万寿山・六郎山・台羽山 ラストピーク、台羽山を視界に捉えました。
ラストピーク、台羽山を視界に捉えました。
万寿山・六郎山・台羽山 台羽山中腹より。歩いてきた稜線を望みます。左からP438.4、P440、左側の松の陰にP374から万寿山へと繋がります。
台羽山中腹より。歩いてきた稜線を望みます。左からP438.4、P440、左側の松の陰にP374から万寿山へと繋がります。
万寿山・六郎山・台羽山 P440の右の肩から緩やかにP441、そして右手の六郎山へ。
P440の右の肩から緩やかにP441、そして右手の六郎山へ。
万寿山・六郎山・台羽山 奥の六郎山から右側の尾根伝いで少ピークを幾つか越えて
奥の六郎山から右側の尾根伝いで少ピークを幾つか越えて
万寿山・六郎山・台羽山 台羽山です。
台羽山です。
万寿山・六郎山・台羽山 あとは車道を台温泉へ。
あとは車道を台温泉へ。

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