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甲斐駒ヶ岳〜アルプス初挑戦〜

blazさん YAMAP Meister Silver

  • YAMAPマイスター:シルバー
  • 自己紹介:小学生の頃に遠足で筑波山に登り、あまりのキツさに途中でダウン。先生におんぶされて下山し笑い者に。それ以来、大の登山嫌い。

    それから25年余り…職場の先輩に連れられて三頭山に登り、イヨ山の急坂でまたもやダウン。

    もう二度と登山はするまいと心に決めたハズが…

    今では山雑誌をめくりながら、次の登山や新作ギアに心踊る毎日。

    そんな山好き35歳の記録です。
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1980
  • 出身地:
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

北岳・間ノ岳

2015/04/17(金) 00:59

 更新

甲斐駒ヶ岳〜アルプス初挑戦〜

公開

活動情報

活動時期

2014/08/21(木) 07:00

2014/08/21(木) 16:00

アクセス:217人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 0m / 累積標高下り 0m
活動時間9:00
活動距離0m
高低差0m

写真

動画

道具リスト

文章

職場内で富士山登頂計画が持ち上がり始まった私の登山life。
直前に数名のキャンセルがあり、行き先は北アルプス焼岳へと変更になったものの、前日に確認した天気予報は雨・・・
日本アルプス初挑戦でテンション上がってたところに思わぬ横やり(汗)
こりゃ延期だなと思っていたら、先輩がすかさず「Bプランに変更ね!」と。抜かりなく予備プランも考えてるなんてさすがです。
知識・体力・センス・外づら全て兼ね備えてるので、職場の登山仲間からは「隊長」と呼ばれてます。

そんなことで急遽決まった行き先が甲斐駒ケ岳。なんでも日本に数ある駒ケ岳の中でも筆頭と呼ぶに相応しい高峰なんだとかで、落ちかけたテンションがもりもり上がります。

定時きっかりに仕事を終わらせて一旦帰宅し、準備を整えて最寄り駅に集合。レンタカーで夜間の中央道を突っ走ります。途中、健康ランドで仮眠を取るも、ドキドキがとまらずになかなか寝付けませんでした。

朝5時に駐車場に着き、バスで北沢峠まで向かいます。ルートは北沢峠〜仙水峠〜駒津峰(直登り)〜甲斐駒ケ岳山頂(巻き道)〜駒津峰〜双児山〜北沢峠。

北沢峠に到着後、林道を歩き渓谷沿いに作られたテント場を見送り登山口に。渓谷沿いの登山道をしばらく進むと、樹林帯の斜面が現れ本格的な山登りの雰囲気になります。樹林帯を抜けると展望が急変し岩塊斜面なるものが現れます。皆、初めてみる光景に動揺しつつ岩だらけの斜面を進む・・・
ケルンが積まれた仙水峠に到着すると、そこには目指す甲斐駒ケ岳山頂と眼下に広がる雲海が。「おお!」皆、感動の一声です。
ここから急坂が続き、駒津峰に着くと360度の展望が開け写真タイム。しばし休憩で体力の回復をはかります。
駒津峰から甲斐駒ケ岳へは岩陵とカラマツの尾根を進み最後の難関へ。
「直登り行っちゃうか!」と隊長の一声。え?これもう登山じゃなくて岩登りですやん隊長・・・しかも結構危険そうだし。
かなりビビりながら登ったものの、意外とアスレチック感覚で楽しめちゃいました!
途中後ろを振り向くと、岩にしがみついて動かない隊長が。高所恐怖症らしく、しがみつきすぎてCW-Xが穴開いちゃったらしい。なんでこのルート選ぶのよっ
ここを過ぎると、あとは砂混じりの緩やかな登りのみ。そしてついに山頂へ。

登りきった達成感と相まって、山頂からの展望は、今までに登ってきた山とは比べられないほどに素晴らしいものに感じました。5か月前に登った山でバテまくってた自分が、こんなところまで来られるようになるなんて。登山やめないで良かった〜

ランチを取った後立ち上がると、足が重くなってることに気づく隊員も。帰りはおとなしく巻き道ルートを選びました。ゆっくり進むものの「帰りのバス最終便ギリじゃね?」とざわつき始める・・・
そこからは一心不乱に下りました(汗)足がつった者、膝が悲鳴をあげた者、多々いましたが、荷物を分けたり励ましたりで、最終30分切ったところでなんとか北沢峠のバス停に到着。帰りのバスの中は皆、爆睡でした。

はじめて尽くしの日本アルプス初挑戦、きっと一生忘れることはないでしょう。ありがとう甲斐駒ヶ岳。

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