今年4回目の池田山 大津谷コースピストン (岐阜県池田町)

2017.02.25(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 49
休憩時間
38
距離
9.7 km
のぼり / くだり
954 / 944 m
2 26
2

活動詳細

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今年4回目の池田山。 1/1 霞間ケ渓コースの最初の東屋からパラグライダー離陸場まで 初日の出  車で上がるつもりだったけど、途中積雪で道をふさぐ車がいたため、思わぬ登山となった。 1/21 大津谷コースで上がり霞間ケ渓コースで降りた。出発が遅かったため、森の駅手前の東屋で引き返した。 1/28 大津谷コースから山頂までピストン。 そして今日。 1/21と1/28は、夏道がわからないほど大津谷コースは雪に覆われていたが、今日はそれほど雪はなかった。むしろ、雪が固まって滑りやすくなっていた。前回2回は輪かんじきで遊べたが、今日はそのような機会はなかった。 もう少し気温が上がって雪も柔らかくなっているだろうと思っていたが、上り下りとも足跡は氷っていて滑りやすい。簡易アイゼンを付けようかどうか迷ったが、結局最後まで付けずに済ませた。雪に埋もれないので、スパッツは付けなかった。 今日、大津谷コースの夏道を確認して、やはり雪に道が隠れるとその通りに歩くのは難しいことがわかった。まあ雪があるときには霞間ケ渓コースと違って夏道をはずれてもそんなに苦労せず歩けるし、むしろ夏道は歩きづらくなるので、好きなところを進めばいいかな。 3/5午前中 霞間ケ渓公園駐車場使用禁止の看板がたくさんありました。車で来られる方は要注意。大津谷登山口なら他の行事で使われることはないので、こちらへどうぞ。大津谷コースは2015年秋に整備された新しいコースです。まだYAMAPの地図にコースが記載されていない...。

池田山 獣よけのフェンス。ここから入ってすぐ右へ行く。
獣よけのフェンス。ここから入ってすぐ右へ行く。
池田山 大津谷登山口入口。この奥に10台程度車を置くことができる。簡易トイレが一応あるが、ここから500m北の大津谷公園に常設のトイレがある。
大津谷登山口入口。この奥に10台程度車を置くことができる。簡易トイレが一応あるが、ここから500m北の大津谷公園に常設のトイレがある。
池田山 1つ目の標識。この黄色い標識は、大津谷コースだけ。霞間ケ渓コースにはないと思う。このIP番号の意味は?
1つ目の標識。この黄色い標識は、大津谷コースだけ。霞間ケ渓コースにはないと思う。このIP番号の意味は?
池田山 登り始めは標識がたくさんある。
登り始めは標識がたくさんある。
池田山 この先で、鹿に出会う。3頭いたと思う。すぐわきへ逃げて行ったので、写真を撮る余裕なし。
この先で、鹿に出会う。3頭いたと思う。すぐわきへ逃げて行ったので、写真を撮る余裕なし。
池田山 地面は、思ったほど湿っていない。
地面は、思ったほど湿っていない。
池田山 大津谷コースは、急な斜面を登れるように、ところどころこのような階段がある。
大津谷コースは、急な斜面を登れるように、ところどころこのような階段がある。
池田山 上の方の登山道にちらっと雪が見えた。
上の方の登山道にちらっと雪が見えた。
池田山 この辺りには雪は少ししか残っていない。
この辺りには雪は少ししか残っていない。
池田山 日の当たる場所には、雪はない。
日の当たる場所には、雪はない。
池田山 2種類の標識があるのはなぜかな。しかもそれぞれが近くにあることが多い。
2種類の標識があるのはなぜかな。しかもそれぞれが近くにあることが多い。
池田山 雪が登山道に残っている。写真には2方向だが、踏み跡は3方向に向かっている。どれが、夏道かな?

写真の右の道が正解と思って進むと、間違っていた。写真の左の道が夏道。よく見ると、左奥に標識が見える。ただし、標識の文字は、ここからは見えない。
雪が登山道に残っている。写真には2方向だが、踏み跡は3方向に向かっている。どれが、夏道かな? 写真の右の道が正解と思って進むと、間違っていた。写真の左の道が夏道。よく見ると、左奥に標識が見える。ただし、標識の文字は、ここからは見えない。
池田山 間違えたので、ここの標識より右側から来てしまった。
間違えたので、ここの標識より右側から来てしまった。
池田山 雪は、少ししかない。ついこないだここは、雪に埋もれていたのに。
雪は、少ししかない。ついこないだここは、雪に埋もれていたのに。
池田山 しつこく標識。
しつこく標識。
池田山 写真左に三角点が見える。
写真左に三角点が見える。
池田山 雪が少しかたい。大丈夫か。
雪が少しかたい。大丈夫か。
池田山 少し滑るので、ストックをザックから外した。
少し滑るので、ストックをザックから外した。
池田山 完全に道が雪に埋もれてきた。
完全に道が雪に埋もれてきた。
池田山 このあたりの踏み跡は凍っている。少し登山道をそれて歩くと滑らなくて楽。
このあたりの踏み跡は凍っている。少し登山道をそれて歩くと滑らなくて楽。
池田山 黄色い標識はこれで最後でIP168が一番大きい数字?
黄色い標識はこれで最後でIP168が一番大きい数字?
池田山 ここから大津谷コース最後の林道が始まる。帰りはこの林道ではなく、横の尾根をこの付近まで降りた。雪のある時は、林道より尾根伝いの方が楽。
ここから大津谷コース最後の林道が始まる。帰りはこの林道ではなく、横の尾根をこの付近まで降りた。雪のある時は、林道より尾根伝いの方が楽。
池田山 ここは雪がなければ舗装された車道。霞間ケ渓コースからも近い。天気が曇っているので、パラグライダー離陸場の展望は後回しにして山頂へ向かう。
ここは雪がなければ舗装された車道。霞間ケ渓コースからも近い。天気が曇っているので、パラグライダー離陸場の展望は後回しにして山頂へ向かう。
池田山 尾根伝いに進む。
尾根伝いに進む。
池田山 尾根を降りると車道が除雪されていた。この先の林業用の林道も除雪されている。ここに雪がなければ、広い駐車場。トイレがある。
尾根を降りると車道が除雪されていた。この先の林業用の林道も除雪されている。ここに雪がなければ、広い駐車場。トイレがある。
池田山 森の駅の前の広場から見た垂井町方面の景色。
森の駅の前の広場から見た垂井町方面の景色。
池田山 振り返って森の駅方向を見ると雪がいっぱい。山頂は、写真左の尾根を上がって進む。
振り返って森の駅方向を見ると雪がいっぱい。山頂は、写真左の尾根を上がって進む。
池田山 この標識が出たら、尾根を右に進む。山頂はもうすぐだ。
この標識が出たら、尾根を右に進む。山頂はもうすぐだ。
池田山 山頂の見晴らし台が見えた。
山頂の見晴らし台が見えた。
池田山 雪に埋もれていたので「池田山」を掘り出した。

この下にある「頂上」の文字はあきらめた。
雪に埋もれていたので「池田山」を掘り出した。 この下にある「頂上」の文字はあきらめた。
池田山 展望台から東を見る。
展望台から東を見る。
池田山 今日は、頂上から林業用林道の方へ降りてみることにする。この標識の左から歩いてきたが、ここから尾根を林道まで降りる。
今日は、頂上から林業用林道の方へ降りてみることにする。この標識の左から歩いてきたが、ここから尾根を林道まで降りる。
池田山 林道へ出た場所にこんな立派な標識があるとは知らなかった。
林道へ出た場所にこんな立派な標識があるとは知らなかった。
池田山 林道は、こんな感じ。ここはまだ良い方。雪が解けて道がドロドロになっている場所もある。
林道は、こんな感じ。ここはまだ良い方。雪が解けて道がドロドロになっている場所もある。
池田山 パラグライダー離陸場からの景色。
パラグライダー離陸場からの景色。

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