【嫁ハン接待企画...しだれ梅まつり】名古屋市農業センターでお茶を濁すの巻

2017.02.26(日) 日帰り

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8月からおろそかにしていました嫁ハン接待企画です。 ブラブラ散歩とお買いものです。 山行ではありません。軌跡もありません。 忙しい方は、お願いですからスルーしてください。 【あれは忘れもしない、つい2,3日前の2月23日(木)夜、突然...】 嫁:「最近、どこにも連れて行ってくれてないわね、確か!」 ド:「ウッ、ア ...」 嫁:「山は良い趣味で否定しませんけど、ちょっと多いわねッ」 ド:「(ちょっとどころか...)そうでしたか?」 嫁:「そうでしたか?(だと)そうでしょッ!」 ド:「ハイ、そのとおりでした」 嫁:「海外はまずおいといて、富良野、湯布院、姫路城、おっとその前に牡蠣シーズン終わるで」 ド:「ぞ、ぞ、存じております(こんなに出てくるんか、知らんかった)」 嫁:無言「(それで)」 ド:「早速、伊吹山から帰ったら計画します」 嫁:無言「(よしよし)(待ってるからな)」 【2月25日(土)】 伊吹山行きました。 【2月26日(日)】 12時になり時間も時間なので近所の”名古屋市農業センター”でお茶を濁すことにしました。 折も折、そこでは”しだれ梅まつり”が23日から開催されていました。 (オオ、はぐらかす良いネタが舞い込んできたゾ) 駐車場待ちに並んでいるときに「去年も来たわね」と、嫁ハンから一言。 忘れてた、「こ、ここはいつ来てもエエね」「スマホで写真撮ったら」「アッ、前の車、動いた動いた」...いろいろ大変 【農業センター状況】 ①しだれ梅は、まだつぼみが多く香もあまり漂ってこない でも蝋梅は、そろそろ終わりかけでした ②いろんな屋台が20台ほど出ています ③相変わらずここのアイスクリームは美味い ④牛の●ん○は去年より熟成されていた(嘘です) 今後を占う ・一旦、計画をたてたので来週は自由に山行に行かせてもらえるハズ。 ・やっぱり、山行していても次の”接待”企画を練りながら歩かねばならないのダ。

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