足尾 松木沢渓谷散策

2017.02.26(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 8
休憩時間
1 時間 45
距離
15.8 km
のぼり / くだり
1310 / 1272 m

活動詳細

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今年初の山歩き、群馬のエンDさんにお誘い頂き、松木沢に行ってきました。 妙義周辺を考えていたのですが、ここ数日暖かくなって氷が溶けてしまったという事でここになりました。 福島から日光経由で足尾へ。 久しぶりの冬靴、重い荷物、それでもほとんど林道歩きのため楽しい山歩きが出来ました。 久しぶりの氷登りでは、先に登っていた人が私の30年もののセミチューブにロックオン!いや〜〜〜、久しぶりに見たよ!!!と化石を見る様な目で見られてしまった。一緒に居た女の子に、このセミチューブの絶大なる食い付きを体験してもらったり楽しいひとときも。 帰りに寄った植林をしている”足尾に緑を育てる会”の作業小屋でコーヒーをごちそうになりました。 https://www.ashiomidori.com/ 色々話を聞き、しかもそこからちょっと行ったところから車に乗せて頂いちゃいました。ありがとうございました。

皇海山・袈裟丸山・庚申山 親水公園の駐車場からスタート。しっかりした林道だけれど、車は入ることが出来ないのは残念。
親水公園の駐車場からスタート。しっかりした林道だけれど、車は入ることが出来ないのは残念。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 寒く無く快適に歩きます。
寒く無く快適に歩きます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 いいてんき!
いいてんき!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 いい具合に凍ってます。
いい具合に凍ってます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 林道も途中から廃道になって歩きにくくなります。
林道も途中から廃道になって歩きにくくなります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ジャンダルム。結構フリーのルートが有る事が判明しました。
ジャンダルム。結構フリーのルートが有る事が判明しました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ジャンダルムを眺めるエンDさん。
ジャンダルムを眺めるエンDさん。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 無名沢?水無沢?
無名沢?水無沢?
皇海山・袈裟丸山・庚申山 黒沢、先客沢山いました。
黒沢、先客沢山いました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 横向沢、上部氷が未発達。
横向沢、上部氷が未発達。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 夏小屋沢に到着
夏小屋沢に到着
皇海山・袈裟丸山・庚申山 F1、F2はノーザイルで登って、F3は先客がトップロープしてたので右から巻いて上に抜けました。
F1、F2はノーザイルで登って、F3は先客がトップロープしてたので右から巻いて上に抜けました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 F4、傾斜は緩く快適に。
F4、傾斜は緩く快適に。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 側壁からの滝。昔登った覚えが。今回は氷未発達。
側壁からの滝。昔登った覚えが。今回は氷未発達。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 F5、氷がぱりぱり割れました。ここまでで今回の散策は終了。
F5、氷がぱりぱり割れました。ここまでで今回の散策は終了。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 必死です。
必死です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 懸垂で下ります。
懸垂で下ります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 懸垂で下って終了。
懸垂で下って終了。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 暖かい!
暖かい!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 黒澤。まだ沢山人が。
黒澤。まだ沢山人が。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 いい眺め!
いい眺め!
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ここの鹿は逃げません。
ここの鹿は逃げません。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 コーヒー頂きました。写真も沢山見せてもらいました。
ジャンダルムに沢山のフリーのルートが有る事も判明しました。
しかも、ちょっと歩いていたらなんと車に乗せてもらいました。ありがとうございました。
コーヒー頂きました。写真も沢山見せてもらいました。 ジャンダルムに沢山のフリーのルートが有る事も判明しました。 しかも、ちょっと歩いていたらなんと車に乗せてもらいました。ありがとうございました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 おかげで最後の3km強は歩かないですみました。
お疲れさまでした。
おかげで最後の3km強は歩かないですみました。 お疲れさまでした。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 1987年3月1日 今から30年前!手に持つカジタとビックバードはどちらもまだ現役です。
1987年3月1日 今から30年前!手に持つカジタとビックバードはどちらもまだ現役です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 この時は黒沢に行ったようです。
この時は黒沢に行ったようです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 懐かしいKP号。この頃はずいぶん奥の方まで車で入ることが出来ました。
懐かしいKP号。この頃はずいぶん奥の方まで車で入ることが出来ました。

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