黒河越~赤坂山周回

2017.02.28(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 6
休憩時間
1 時間 34
距離
10.1 km
のぼり / くだり
819 / 819 m
1 43
2 42
51
1 1

活動詳細

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春めきを感じる好天の2月28日、黒河越~赤坂山を周回した。武奈の木平からは登山道を離れてバリエーションルートをたどり、車を回収にショートカット。安全なルートなので周回する場合はもっと利用されていい。ただし残雪期のみ。

三国山・乗鞍岳・赤坂山 黒河林道入口手前の路肩に駐車。スタート。
黒河林道入口手前の路肩に駐車。スタート。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 のっけから残雪歩き。前回きた時頼残雪が多い。
のっけから残雪歩き。前回きた時頼残雪が多い。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 スキーのシュプール。
スキーのシュプール。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 琵琶湖が見える。
琵琶湖が見える。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 雪が崩れて法面になっている。凍結しているのでスリップ注意。慎重に通過。
雪が崩れて法面になっている。凍結しているのでスリップ注意。慎重に通過。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 林道が巻きだすと黒河越は近い。
林道が巻きだすと黒河越は近い。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 名物のトイレ棟は雪に覆われている。
名物のトイレ棟は雪に覆われている。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 ここからショートカットして明王の禿側に通じる林道へ。
ここからショートカットして明王の禿側に通じる林道へ。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 林道をしばらく歩いて三国山の稜線へ急登。
林道をしばらく歩いて三国山の稜線へ急登。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 スノーシューで雪面をけり込みながら登る。二度けり込まないと足場が不安定。
スノーシューで雪面をけり込みながら登る。二度けり込まないと足場が不安定。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 けり込み作業はつらい。
けり込み作業はつらい。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 稜線に出ると琵琶湖が丸見え。
稜線に出ると琵琶湖が丸見え。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 三国山。今回はここは登らず尾根の腰を越えて行く。
三国山。今回はここは登らず尾根の腰を越えて行く。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 明王の禿は避けて北側を踏んでいく。スキーのシュプールが残っているだけ。
明王の禿は避けて北側を踏んでいく。スキーのシュプールが残っているだけ。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 このあたりのルートファイディングは慣れていないと難しい。
このあたりのルートファイディングは慣れていないと難しい。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 灌木の影が春の日差しを感じる。
灌木の影が春の日差しを感じる。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 鹿の足跡?
鹿の足跡?
三国山・乗鞍岳・赤坂山 赤坂山が見えてきた。
赤坂山が見えてきた。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 明王の禿方面。
明王の禿方面。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 花崗岩の巨岩。雪は落ちている。パワースポットか?
花崗岩の巨岩。雪は落ちている。パワースポットか?
三国山・乗鞍岳・赤坂山 赤坂山はひと登りで山頂だ。
赤坂山はひと登りで山頂だ。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 赤坂山から三国山を望む。
赤坂山から三国山を望む。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 マキノ、琵琶湖方面。
マキノ、琵琶湖方面。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 奥美濃方面は真っ白。
奥美濃方面は真っ白。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 マキノスキー場を取り囲む大谷山方面。
マキノスキー場を取り囲む大谷山方面。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 山ケンさんと。
山ケンさんと。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 ヨー君と、
ヨー君と、
三国山・乗鞍岳・赤坂山 栗柄越の雪庇。
栗柄越の雪庇。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 マキノスキー場からの赤坂山はよく踏まれている。
マキノスキー場からの赤坂山はよく踏まれている。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 武奈の木平の東屋。ここも雪に埋まっている。
武奈の木平の東屋。ここも雪に埋まっている。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 東屋から少し下がったところからバリルートを下る。
東屋から少し下がったところからバリルートを下る。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 穏やかだが明瞭な尾根を下る。スノーシューでも時々踏み抜く。
穏やかだが明瞭な尾根を下る。スノーシューでも時々踏み抜く。
三国山・乗鞍岳・赤坂山 高圧線沿いに下っていけば林道は間もなくだ。
高圧線沿いに下っていけば林道は間もなくだ。

動画

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