日枝山手台山麓から十二坊・善水寺

2017.03.12(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 4
休憩時間
0
距離
7.2 km
のぼり / くだり
395 / 400 m
21
40
31
1
22
27

活動詳細

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団地の田代ヶ池公園を出発、このルートでは団地内からは徒歩でしか抜けられない造成中の日枝山手台を横に見て進みむと善水寺入口を過ぎ温泉閉鎖ゲートの所がT字路、造成団地の擁壁沿いに車道と水路がある。角にエクステリア看板、奥に撤去機械の置場が見える、そのまま擁壁沿いの車道を進むと十二坊 山麓登山口である。ここからピンクの目印が点在ルートサポートしてくれる、石切場跡までは広い道、石垣の手前左手に十二坊 登山道・誘導テープ、ここから山道 十二坊 山頂まで続くが途中から町村境マーカー赤ペンキ塗・境杭が現れ脇道に惑わされないよう注意を(ルート図を持参かアプリ地図GPS活用を) 大谷尾根を登り詰めれば十二坊山頂だが尾根から外れないよう登れば到達する、山麓から山頂まで登りは約70分程で登れるルート。 ゆらら温泉キャンプ場〜善水寺ルート間の山道は注意(町村境マーカー赤ペンキ塗)脇道に惑わされないように、お天気の良い日は健康登山に出掛け体力つくり、山頂でのパノラマ展望は最高 リフレッシュできお気に入りルート。

十二坊 出発点、田代ヶ池公園から
出発点、田代ヶ池公園から
十二坊 団地内を通り抜けて山手台造成地に出る
団地内を通り抜けて山手台造成地に出る
十二坊 造成地の擁壁水路沿いを通り山麓余山口に向かう、T字路の角にはイナバ看板と奥には機械設備の資材置き場が見える、そのまま進む
造成地の擁壁水路沿いを通り山麓余山口に向かう、T字路の角にはイナバ看板と奥には機械設備の資材置き場が見える、そのまま進む
十二坊 岩壁と石垣が見えてくる、手前から左手に誘導テープの目印
岩壁と石垣が見えてくる、手前から左手に誘導テープの目印
十二坊 広場から面白そうな岩が
広場から面白そうな岩が
十二坊 ほぼ全景
ほぼ全景
十二坊 これから山道である
これから山道である
十二坊 大谷尾根のコルに到着、日枝口の道と合流する
大谷尾根のコルに到着、日枝口の道と合流する
十二坊 通称、”キノコ岩 ”この隣に”いっぷく岩”がある
通称、”キノコ岩 ”この隣に”いっぷく岩”がある
十二坊 大谷林道と交差する、尾根道を進む
大谷林道と交差する、尾根道を進む
十二坊 尾根道は平坦と登りの繰り返しで適度に負荷がかかり気にいった
尾根道は平坦と登りの繰り返しで適度に負荷がかかり気にいった
十二坊 ここも合流点、温泉・駐車場からの温泉道との合流
ここも合流点、温泉・駐車場からの温泉道との合流
十二坊 尾根には、枯れ木が気になる
尾根には、枯れ木が気になる
十二坊 途中から町村の境杭が現れ、樹木に赤いペンキが塗られている。誘導されないよう注意を要す。
途中から町村の境杭が現れ、樹木に赤いペンキが塗られている。誘導されないよう注意を要す。
十二坊 十二坊山頂 到着
十二坊山頂 到着
十二坊 鈴鹿が一望だ
鈴鹿が一望だ
十二坊 遊歩道での分岐点、 ふるさと林道 温泉幹線道にでるがその先も・・・
遊歩道での分岐点、 ふるさと林道 温泉幹線道にでるがその先も・・・
十二坊 今季の大雪で倒木している、ここから温泉幹線道と並行しての遊歩道だ
今季の大雪で倒木している、ここから温泉幹線道と並行しての遊歩道だ
十二坊 遊歩道の入り口
遊歩道の入り口
十二坊 幹線道を横断する
幹線道を横断する
十二坊 今日はイベントが有りこんな所に臨時駐車場のようだ
今日はイベントが有りこんな所に臨時駐車場のようだ
十二坊 裏道を通りキャンプ場サイドに
裏道を通りキャンプ場サイドに
十二坊 十二坊のイベント日の様子
十二坊のイベント日の様子
十二坊 賑やか
賑やか
十二坊 キャンプ場の午後
キャンプ場の午後
十二坊 善水寺に向けキャンプ場を出る
善水寺に向けキャンプ場を出る
十二坊 注意書き、
注意書き、
十二坊 この道は木段道の連続で厄介だ
この道は木段道の連続で厄介だ
十二坊 十二坊の見える展望地に寄る
十二坊の見える展望地に寄る
十二坊 善水寺にでる
善水寺にでる
十二坊 団地住宅地に下行し、田代ヶ池に向かう
団地住宅地に下行し、田代ヶ池に向かう

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