大分帰省登山シリーズ2 自らの原点をたどり臼杵鎮南山へ

2017.03.19(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 7
休憩時間
16
距離
12.2 km
のぼり / くだり
716 / 714 m
2
5
12
43
42

活動詳細

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祖父の17回忌のため、大分帰省。隙間時間で久しぶりに地元の鎮南山に父と登ってきました。 ちなみに「久しぶり」と言っても前回は祖父も一緒だった小学校入学の頃なので、実に四半世紀振り。地元的には東九州自動車道が未開通の頃です。 結局なんとなく印象があったのは、いつの間にかほぼ枯れた水場と展望台からの眺めくらい。

大分市 コサギがいますが、重要なのはその右。川の反対側にカワセミがいるのです!初めて写真撮れました。望遠レンズに交換する前に逃げられましたが…
コサギがいますが、重要なのはその右。川の反対側にカワセミがいるのです!初めて写真撮れました。望遠レンズに交換する前に逃げられましたが…
大分市 大岩というのが別の山にあるそうです。
大岩というのが別の山にあるそうです。
大分市 絵に描いたような地方の風景
絵に描いたような地方の風景
大分市 林道的なところを登っていきます
林道的なところを登っていきます
大分市 東九州自動車道。
東九州自動車道。
大分市 パルコだがPARCOではなく…
パルコだがPARCOではなく…
大分市 元ラブホ。当然西武グループではない(笑)
元ラブホ。当然西武グループではない(笑)
大分市 看板。満室の文字が哀愁をさそう…?
看板。満室の文字が哀愁をさそう…?
大分市 写真撮らなかったみたいですが、この辺に湧き水が。地元の方が汲みに来てました。
写真撮らなかったみたいですが、この辺に湧き水が。地元の方が汲みに来てました。
大分市 取りつき。分からなくて地元の方に教えてもらうほど不鮮明。
取りつき。分からなくて地元の方に教えてもらうほど不鮮明。
大分市 なんとなく道。足元の柔らかさから歩かれてない感じが半端ない
なんとなく道。足元の柔らかさから歩かれてない感じが半端ない
大分市 これは道ではない。正直区別つかん…
これは道ではない。正直区別つかん…
大分市 つづら折れの道で、こちらが正解。
つづら折れの道で、こちらが正解。
大分市 ここで今のメインルートに合流
ここで今のメインルートに合流
大分市 結局このリトル鎮南山には行かずじまい。走って行けばよかったかな。
結局このリトル鎮南山には行かずじまい。走って行けばよかったかな。
大分市 メインルートは踏み跡がしっかり。
メインルートは踏み跡がしっかり。
大分市 桜並木だが、ほとんどが立ち枯れ状態。
桜並木だが、ほとんどが立ち枯れ状態。
大分市 Y星人先輩の真似して山カヂシリーズ
Y星人先輩の真似して山カヂシリーズ
大分市 その2。というか、幼稚園のクラブ活動で消防やるの?
その2。というか、幼稚園のクラブ活動で消防やるの?
大分市 ケヤキの植樹記念
ケヤキの植樹記念
大分市 なんか仰々しいこと書いてますが、この木はケヤキじゃない(笑)
なんか仰々しいこと書いてますが、この木はケヤキじゃない(笑)
大分市 思いっ切り切られた千寿の松。縁起悪…
思いっ切り切られた千寿の松。縁起悪…
大分市 看板集中エリア
看板集中エリア
大分市 モミジ
モミジ
大分市 振り返って
振り返って
大分市 水場。以前はあふれ出す感じだったと思うのですが、今は唇を濡らすのも大変そう。山全体が乾燥しているようでした。親父によると、常緑樹が増えると乾燥しやすいらしい。
水場。以前はあふれ出す感じだったと思うのですが、今は唇を濡らすのも大変そう。山全体が乾燥しているようでした。親父によると、常緑樹が増えると乾燥しやすいらしい。
大分市 水飲み地蔵もミイラになりそう…
水飲み地蔵もミイラになりそう…
大分市 「ここから参拝しても心は通じると思います。」と適当な看板
8合目手前までは届くらしい。というか、今は車で乗り付けられるんですけどね(笑)
「ここから参拝しても心は通じると思います。」と適当な看板 8合目手前までは届くらしい。というか、今は車で乗り付けられるんですけどね(笑)
大分市 崩れた?鳥居がケルンの台座に。
崩れた?鳥居がケルンの台座に。
大分市 とうのを
とうのを
大分市 塔わかれだそうです。
塔わかれだそうです。
大分市 読めない…
読めない…
大分市 解説
解説
大分市 奥の山々は阿蘇辺りみたいです。
奥の山々は阿蘇辺りみたいです。
大分市 花
大分市 ブリキの薄板に文字を直接書くという斬新な表現技法。って読みにくくてしょうがない…
ブリキの薄板に文字を直接書くという斬新な表現技法。って読みにくくてしょうがない…
大分市 一般に鎮南山と呼ばれている塔尾山に向かいます
一般に鎮南山と呼ばれている塔尾山に向かいます
大分市 分岐点
分岐点
大分市 塔尾山山頂は石鎚神社と呼ばれてます。メインの祠を取り忘れましたが、こんなのがいろいろあります
塔尾山山頂は石鎚神社と呼ばれてます。メインの祠を取り忘れましたが、こんなのがいろいろあります
大分市 山頂からの眺め
山頂からの眺め
大分市 臼杵湾と市街
臼杵湾と市街
大分市 臼杵湾側
臼杵湾側
大分市 湾をアップめで。
湾をアップめで。
大分市 臼杵城跡を中心としたエリア。ヤマップに上げる段階で、あと一歩で臼杵駅が入ったと気付く。右下の白い建物が駅前のホテルなので…
臼杵城跡を中心としたエリア。ヤマップに上げる段階で、あと一歩で臼杵駅が入ったと気付く。右下の白い建物が駅前のホテルなので…
大分市 大岩
大岩
大分市 親父とは後で山庵寺で合流することにして、一人で本山に向かいます
親父とは後で山庵寺で合流することにして、一人で本山に向かいます
大分市 残り距離がわかりやすい看板。
残り距離がわかりやすい看板。
大分市 残り100
残り100
大分市 最後100mが急坂でした。ロープまであるとは…
最後100mが急坂でした。ロープまであるとは…
大分市 山頂!見事に展望なし。そりゃだれもこないわな
山頂!見事に展望なし。そりゃだれもこないわな
大分市 三角点
三角点
大分市 一応海側が少し見えました
一応海側が少し見えました
大分市 のんびりしても仕方がないので下ります。裏から山庵寺に回り込み…って分かりにくい。
のんびりしても仕方がないので下ります。裏から山庵寺に回り込み…って分かりにくい。
大分市 こちらに下ります
こちらに下ります
大分市 いきなりの巨木、ホルトの木
いきなりの巨木、ホルトの木
大分市 他はほぼ竹林に覆われてました
他はほぼ竹林に覆われてました
大分市 竹林が倒木祭りに。
竹林が倒木祭りに。
大分市 予定していた道がまさかの通行止め。倒木祭りの影響みたいです。
予定していた道がまさかの通行止め。倒木祭りの影響みたいです。
大分市 仮設感満載の看板で林道方面に連れて行かれます
仮設感満載の看板で林道方面に連れて行かれます
大分市 山庵寺方面の案内と逆走、写真無かったですが、林道まで出て大回りになりました
山庵寺方面の案内と逆走、写真無かったですが、林道まで出て大回りになりました
大分市 山庵寺到着
山庵寺到着
大分市 駐車場まで完備
駐車場まで完備
大分市 後は下ります
後は下ります
大分市 炭窯跡。ということはここは炭屋道だろうか。
炭窯跡。ということはここは炭屋道だろうか。
大分市 ここもほぼ枯れてました
ここもほぼ枯れてました
大分市 往路と別の標準コースで下ります
往路と別の標準コースで下ります
大分市 御疲れ様でした
御疲れ様でした
大分市 ねぎらいもうれしいが、どこに行き着くのか教えてほしかった
ねぎらいもうれしいが、どこに行き着くのか教えてほしかった
大分市 少しメインルートからそれたらまさかの急階段
少しメインルートからそれたらまさかの急階段
大分市 階段の後で、結局メインルートと合流することに。階段で回り道した格好でした
階段の後で、結局メインルートと合流することに。階段で回り道した格好でした
大分市 メインルート入り口1
メインルート入り口1
大分市 メインルート入り口2
メインルート入り口2
大分市 さっきの通行止めの案内です。
さっきの通行止めの案内です。
大分市 東九州自動車道を渡ります。この先は市営?墓地でした
東九州自動車道を渡ります。この先は市営?墓地でした
大分市 山カヂシリーズ
山カヂシリーズ
大分市 まさかの2軒目。不倫旅行用に、県道などから1歩入ったとこが多かったそうで。
まさかの2軒目。不倫旅行用に、県道などから1歩入ったとこが多かったそうで。
大分市 コミュニティバス。コミュニケーションは取りづらそうな便数
コミュニティバス。コミュニケーションは取りづらそうな便数
大分市 日報本線まで戻ってきました
日報本線まで戻ってきました
大分市 写真はここまで。
写真はここまで。

活動の装備

  • ニコン(Nikon)
    デジタル一眼レフカメラDfブラックDFBK
  • ニコン(Nikon)
    望遠ズームレンズAF-SVRZoomNikkor70-300mmf/4.5-5.6GIF-EDフルサイズ対応

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