お待たせ^^ノ 青葉山周遊

2017.03.22(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 26
休憩時間
57
距離
9.2 km
のぼり / くだり
806 / 831 m
1 2
15
38
19

活動詳細

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いつも舞鶴方面に向かうと必ず目につくトンガリ山  若狭富士と言われるその山容はリアス式海岸と相まってまるで絵葉書のような。 頂上付近の残雪が気になるので装備は長靴と保険でワカンを。 レポートを見ると馬の背 横ばい 岩のトンネル と東峰~西峰はアスレチック&危険地帯 楽しみのような不安なような思いで目的地に向かう 車はハーヴェルビレッジへ駐車 昔の青少年旅行村ですね 綺麗な施設を横切り登山口まで200mほど。 立派な地図と登山届のBOX 記帳してクライムオン 気持ちのいい竹林 杉林をボチボチと高度を上げていく。 NHKの電波施設で相方が展望台まで待てずフライング気味に景色を望みました。 まあ時間はあるので寄り道もOK そして展望台に到着 町並みとリアス式海岸 これだけでも登ってきた甲斐のある風景 おぉーー!と大の大人二人が喜びの雄叫び 一人の男性が降りられてきて東峰からのピストン 残雪が結構あるとのこと。長靴で正解♪ ここで小休止の後 分岐を通りすぎ馬の背に到着 右に巻かずにとりつくと・・ 高度感がすごい 落ちたら死ぬレベル お股がヒュン! しかし幅があるので慎重に行けば大丈夫。 そして段々と斜度がきつくなり高度をあげていく  一瞬雪に見舞われましたがぱらつく程度 先ずは東峰に到着 南方面の景色はまるで箱庭のよう 少しガスっていますが部分的に雪が降る様子が幻想的 閉鎖している社を通り過ぎ いよいよ核心部分 西峰までの危険地帯へ。 ここで手袋を装着 事前調査で分かっていたものの 階段のやばい角度をソロソロと降り  横ばいではロープにしがみついてクリアする ここは緊張しました ロープ場でのストックは邪魔なだけでしたね めんどくさがらず収納するのがお薦め。 ゴロゴロした岩空間を楽しみ ざらめ残雪の斜面と格闘しながら西峰を目指す。 トレースは大変ありがたかったです。 手袋のタッチパネル機能も効果があった。 そして西峰に到着 上の大岩にある展望台をロープを使ってあがると・・ おぉーーー!二人大歓喜 見事なまでのリアス式海岸の眺望 京都 嶺北方面のパノラマ しばらく景色を楽しみ参拝し いざ山飯  避難小屋でと思ってましたが折角穏やかなので外で景色を楽しみながら 前日から胃袋の予約は麻婆豆腐 更に〆ご飯と玉子を投入しガッツリ頂く。 やはりモンベルの18cmフライパンはいい 調理しやすく容量もしっかり入る。 ただし最近思う バーナーの火力が中心に集中するので、全体的に加熱をしたいと。 満腹になったところで〆〆のコーヒー 景色を楽しみながら幸せを感じるひと時 さあ下山は松尾寺までか今寺か 時間的に松尾寺までは追われそう  足は大分残ってるが今寺を選択 急な杉林を九十九折に慎重に下る。 登りはすごい斜面なので苦労すると思われる トレースと地図を確認しながら高度を下げていく。 そして林道方面と悪評の旧登山道の分岐 ここでちょっと躊躇しましたが林道へ 今思うと古道にチャレンジすればよかったと思う。 なぜなら林道は意外に退屈 一人ではもっとだらだらゾーンになっていた。 相方との何気ない山話や世間話をしながらの登山もいいものだ。 古道の道と出会い 熊野神社で参拝をすまし集落を抜ける 目印がなくちょっとしたオリエンテーリング そしてのどかな畑を抜け大きな道路にでる。 不法投棄があり残念な気持ちに 嶺北ではあまり見られなくなったと言うのに。 そして登山口に到着 少し物足りないので中山寺をショートカットして進むことに。 すると獣除けのバリケード ご自由にとあるがこれが結構手ごわく這いつくばって抜ける。 少しあると更にバリケード こちらはまだ容易に抜けることができた。 中山寺に到着しボケ防止にためにお地蔵さんに頭を下げる。広くて綺麗なお寺でした。 近くにあるペンションの木が最後に花を添えてお出迎え 春を感じる事ができた。 ハーバルビレッジに帰還たところでバッテリー切れ 機内モードにしても消耗が激しい 写真の撮りすぎというのもあるかw 登らせて頂き今日も有難う 青葉山 いい山です^^b  

青葉山 今回のNEWギア ホームセンターで購入したロープ場用手袋
タッチパネル操作の機能がついたよくばりな仕様
今回のNEWギア ホームセンターで購入したロープ場用手袋 タッチパネル操作の機能がついたよくばりな仕様
青葉山 ハーベルビレッジ駐車場 新しく綺麗です。工事車両 県外ナンバーあり。
ハーベルビレッジ駐車場 新しく綺麗です。工事車両 県外ナンバーあり。
青葉山 登山口の大きな看板 立派な登山届BOXが付属 更にホワイトボードの伝言まで 素晴らしい!
登山口の大きな看板 立派な登山届BOXが付属 更にホワイトボードの伝言まで 素晴らしい!
青葉山 分かりやすい全景の俯瞰図 危険地帯の描写がもう少し欲しい
分かりやすい全景の俯瞰図 危険地帯の描写がもう少し欲しい
青葉山 密度の高い竹林を抜ける 間引きせんでいいのかな
密度の高い竹林を抜ける 間引きせんでいいのかな
青葉山 早めのチャージ 本格的な登りに備える
早めのチャージ 本格的な登りに備える
青葉山 杉林の中をくねくねと上がっていく
杉林の中をくねくねと上がっていく
青葉山 高野への分岐 
高野への分岐 
青葉山 気持ちのいE~ 登山道
気持ちのいE~ 登山道
青葉山 大きな巨石が 青葉山はこうしたゴロゴロ奇岩が沢山 岩マニアにはたまらんでしょうね
大きな巨石が 青葉山はこうしたゴロゴロ奇岩が沢山 岩マニアにはたまらんでしょうね
青葉山 NHKの電波施設 景色見えるかも と相方が飛び出すw
NHKの電波施設 景色見えるかも と相方が飛び出すw
青葉山 うん 予想通りの景色 ガスってますが時折の晴れ間が嬉しい
うん 予想通りの景色 ガスってますが時折の晴れ間が嬉しい
青葉山 綺麗な展望台に到着~ ここで先行者から情報を仕入れる 上は雪が残っているとのこと。
綺麗な展望台に到着~ ここで先行者から情報を仕入れる 上は雪が残っているとのこと。
青葉山 おぉーー いいじゃない いいじゃない!
おぉーー いいじゃない いいじゃない!
青葉山 雪が現れはじめました
雪が現れはじめました
青葉山 小さなお社 脱帽して参拝
小さなお社 脱帽して参拝
青葉山 あれが東峰かな
あれが東峰かな
青葉山 トレースに乗れば大概がぼらない
トレースに乗れば大概がぼらない
青葉山 北側の斜面は結構雪が残っています
北側の斜面は結構雪が残っています
青葉山 馬の背に到着 まかずに行くぞー!
馬の背に到着 まかずに行くぞー!
青葉山 幅はしっかりありますが崖です すくみますね^^;
幅はしっかりありますが崖です すくみますね^^;
青葉山 横を見ると素晴らしい景色が 楽しむ余裕はあまりなく^^;
横を見ると素晴らしい景色が 楽しむ余裕はあまりなく^^;
青葉山 覗きこむとこんな感じ ヒィッ><
覗きこむとこんな感じ ヒィッ><
青葉山 なんかポーズしてと言うと・・いやそれ危ないでしょ 山を舐めてる!と炎上しちゃうじゃないか
なんかポーズしてと言うと・・いやそれ危ないでしょ 山を舐めてる!と炎上しちゃうじゃないか
青葉山 振り返るとこんな感じ 巻くのも結構危ないかな
振り返るとこんな感じ 巻くのも結構危ないかな
青葉山 本格的に残雪地帯になる 踏まれたトレースが有難い
本格的に残雪地帯になる 踏まれたトレースが有難い
青葉山 スパイク長靴の相棒 脚力ついたせいかしっかりついてきます
スパイク長靴の相棒 脚力ついたせいかしっかりついてきます
青葉山 急な登り 山頂が見え始めた
急な登り 山頂が見え始めた
青葉山 東峰に到着 ベンチや社 せりだした展望岩があります
東峰に到着 ベンチや社 せりだした展望岩があります
青葉山 展望岩からの景色 京都方面 
展望岩からの景色 京都方面 
青葉山 下の集落を望む この先崖です
下の集落を望む この先崖です
青葉山 〒マークの桶?雨水貯め植えた花にあげるのかな?
〒マークの桶?雨水貯め植えた花にあげるのかな?
青葉山 青葉山の看板 693m
青葉山の看板 693m
青葉山 西峰を望む ここからが本番だ!
西峰を望む ここからが本番だ!
青葉山 まだ結構幅があります ゴロゴロ岩だらけ
まだ結構幅があります ゴロゴロ岩だらけ
青葉山 ギリギリ行けそうな隙間 あちこちにありますね~
ギリギリ行けそうな隙間 あちこちにありますね~
青葉山 たまにがぼります 緩んできたかな
たまにがぼります 緩んできたかな
青葉山 ハシゴ場です 登っているようですが 停止しています そのように撮れと催促をされるw 随伴レポーターはつらい
ハシゴ場です 登っているようですが 停止しています そのように撮れと催促をされるw 随伴レポーターはつらい
青葉山 横ばいきました!狭い足場をロープにしがみついて慎重に 一番緊張しました。子供にはちょっと危険です ハイ
横ばいきました!狭い足場をロープにしがみついて慎重に 一番緊張しました。子供にはちょっと危険です ハイ
青葉山 け、景色を撮る場合じゃないのに^^;
け、景色を撮る場合じゃないのに^^;
青葉山 下りのロープ ストック邪魔です NEWゴム手袋がしっかりグリップして大活躍^^b
下りのロープ ストック邪魔です NEWゴム手袋がしっかりグリップして大活躍^^b
青葉山 更に危険個所が 手前の岩をは上をチョイス 高所恐怖症な方には苦行ゾーン
更に危険個所が 手前の岩をは上をチョイス 高所恐怖症な方には苦行ゾーン
青葉山 これが落ちる階段か ハシゴに近い 手すりが有難い
これが落ちる階段か ハシゴに近い 手すりが有難い
青葉山 西峰がどんどん近づく 東峰から600m
西峰がどんどん近づく 東峰から600m
青葉山 かなり緩んだ道 草の根で保ってます あまり体重かけると危険です
かなり緩んだ道 草の根で保ってます あまり体重かけると危険です
青葉山 ちょっとロスト ガサガサバキバキとかき分けながら登山道にでる
ちょっとロスト ガサガサバキバキとかき分けながら登山道にでる
青葉山 大師洞 自然が作る造形は凄い 左右岩石の質が違うロマン
大師洞 自然が作る造形は凄い 左右岩石の質が違うロマン
青葉山 ゴロゴロした小さい塊は溶岩だったのでしょうか
ゴロゴロした小さい塊は溶岩だったのでしょうか
青葉山 ついに頂上が見えた!もうちょっと
ついに頂上が見えた!もうちょっと
青葉山 西峰に到着~~ あれが展望岩ですね
西峰に到着~~ あれが展望岩ですね
青葉山 大きな避難小屋 中は十分な広さ
大きな避難小屋 中は十分な広さ
青葉山 よいしょよいしょと登っていく
よいしょよいしょと登っていく
青葉山 太いロープは安心感があります
太いロープは安心感があります
青葉山 ついに頂上へ ハイポーズ!
ついに頂上へ ハイポーズ!
青葉山 うひょうぉーーー 絶景かな絶景かな 間近に海の見える登山いいです^^v 
うひょうぉーーー 絶景かな絶景かな 間近に海の見える登山いいです^^v 
青葉山 テンションアップで青葉山ポーズ おい おっさんw
テンションアップで青葉山ポーズ おい おっさんw
青葉山 奥行きがたまらんです 向こうの山はわかんない
奥行きがたまらんです 向こうの山はわかんない
青葉山 それにしても晴れました~ 山に写しこむ雲の影がE~ね!
それにしても晴れました~ 山に写しこむ雲の影がE~ね!
青葉山 リアス式海岸だと眺望が楽しいですね のっぺりだと味気ない
リアス式海岸だと眺望が楽しいですね のっぺりだと味気ない
青葉山 さあて天気もいいし外で山飯~~~
今日のメインは麻婆豆腐&〆の混ぜ麻婆ご飯
さあて天気もいいし外で山飯~~~ 今日のメインは麻婆豆腐&〆の混ぜ麻婆ご飯
青葉山 こんな景色を見ながら 南方面は風もなく穏やか
こんな景色を見ながら 南方面は風もなく穏やか
青葉山 切れてる豆腐を更に切ります それでもでかいかw 
元を入れて伸ばす水は豆腐の汁を活用 いい匂いが境内に立ち込める
切れてる豆腐を更に切ります それでもでかいかw  元を入れて伸ばす水は豆腐の汁を活用 いい匂いが境内に立ち込める
青葉山 火をつけて加熱しながらからめて行きます 持参した葱もいい感じ フーフーして口運ぶ・・・・旨し!ノンアルビールが進君!
火をつけて加熱しながらからめて行きます 持参した葱もいい感じ フーフーして口運ぶ・・・・旨し!ノンアルビールが進君!
青葉山 豆腐をあらかたたいらげ ご飯を絡めていく 仕上げは玉子様~~~! これまた旨し!いやご飯多かったなw 腹パンパン
豆腐をあらかたたいらげ ご飯を絡めていく 仕上げは玉子様~~~! これまた旨し!いやご飯多かったなw 腹パンパン
青葉山 自撮り棒を試すおっさん達w
自撮り棒を試すおっさん達w
青葉山 さあてコーヒーも飲んだし下りますか!
さあてコーヒーも飲んだし下りますか!
青葉山 その前に英雄のポーズ!テンション高いな
その前に英雄のポーズ!テンション高いな
青葉山 右が松尾寺 もうちょっとスタートが早めならね~
右が松尾寺 もうちょっとスタートが早めならね~
青葉山 ロープなくてもストックでOK
ロープなくてもストックでOK
青葉山 このトレースはとても有難かった ヤマップでは直線ですがひたすら九十九折です ヤマップの人直さないのかな?
このトレースはとても有難かった ヤマップでは直線ですがひたすら九十九折です ヤマップの人直さないのかな?
青葉山 見上げるとこんな感じ みつまた山の急登を思い出す
見上げるとこんな感じ みつまた山の急登を思い出す
青葉山 広い杉林のなかを下る 確かに道を見失いやすい
広い杉林のなかを下る 確かに道を見失いやすい
青葉山 真っ直ぐ行けば林道と出会う 
真っ直ぐ行けば林道と出会う 
青葉山 登りに人には有難い標識
登りに人には有難い標識
青葉山 左にも広めの道が
左にも広めの道が
青葉山 しばらく進むと分岐 迷いましたが安全策の林道をチョイス 今思えば行けば良かったなぁ たられば
しばらく進むと分岐 迷いましたが安全策の林道をチョイス 今思えば行けば良かったなぁ たられば
青葉山 アスファルトの林道に出会う テクテク開始
アスファルトの林道に出会う テクテク開始
青葉山 テクテク・・・・面白くない^^; おっさん同志で話しながら気を紛らわす 一人だったら歌でも歌うかw
テクテク・・・・面白くない^^; おっさん同志で話しながら気を紛らわす 一人だったら歌でも歌うかw
青葉山 登った西峰を望む ネタ探しw
登った西峰を望む ネタ探しw
青葉山 ネタその二 罠があるから気を付けてマーク イノシシ 熊 猿 どこも同じですねぇ 
ネタその二 罠があるから気を付けてマーク イノシシ 熊 猿 どこも同じですねぇ 
青葉山 ネタその三 スーパーでっかい砂防ダム 右から行けそうでした
ネタその三 スーパーでっかい砂防ダム 右から行けそうでした
青葉山 民家が現れでっかいスズメメバチの巣が ひいぃ
民家が現れでっかいスズメメバチの巣が ひいぃ
青葉山 かわいらしい熊野神社に参拝 
かわいらしい熊野神社に参拝 
青葉山 ビニールハウス横から水が 作業用ぽいので遠慮します
ビニールハウス横から水が 作業用ぽいので遠慮します
青葉山 アスファルトは地味にきついですね~
アスファルトは地味にきついですね~
青葉山 穏やかな畑を通過 のどかだ~~~^^
穏やかな畑を通過 のどかだ~~~^^
青葉山 東峰からの稜線を望む
東峰からの稜線を望む
青葉山 檻だ!民家の手前に堂々と
檻だ!民家の手前に堂々と
青葉山 集落を通るんですね~
集落を通るんですね~
青葉山 左の小道に入りましょう ヤマップ様様です
左の小道に入りましょう ヤマップ様様です
青葉山 ここからも登って帰れますが車道を行きます
ここからも登って帰れますが車道を行きます
青葉山 ここにも立派な看板と登山届BOX 熊の絵が怖い^^;
ここにも立派な看板と登山届BOX 熊の絵が怖い^^;
青葉山 なんでかな?熊に襲われる?私有地?
なんでかな?熊に襲われる?私有地?
青葉山 登山口に到着~~ 物足らずここで中山寺へのショートカットに行く事に
登山口に到着~~ 物足らずここで中山寺へのショートカットに行く事に
青葉山 ここがその道です 登山口と反対側
ここがその道です 登山口と反対側
青葉山 いきなりバリケード君 しかもどこから開けるんだ?というくらいしっかり結ばれてる。左の針金をほどきネット下部が少し開くのでそこから這いつくばって
いきなりバリケード君 しかもどこから開けるんだ?というくらいしっかり結ばれてる。左の針金をほどきネット下部が少し開くのでそこから這いつくばって
青葉山 またかよ~~~^^;ここは割と簡単に 真ん中ほどいて通過
またかよ~~~^^;ここは割と簡単に 真ん中ほどいて通過
青葉山 中山寺です 綺麗ですね~ ボケ封じ地蔵にお参りします
中山寺です 綺麗ですね~ ボケ封じ地蔵にお参りします
青葉山 良く手入れされています~ 皇室の方が来られたとか
良く手入れされています~ 皇室の方が来られたとか
青葉山 ペンションの前に立派な花を咲かせた梅の木がお出迎え もう春めいてですね~~^^
ペンションの前に立派な花を咲かせた梅の木がお出迎え もう春めいてですね~~^^
青葉山 寄り道しながらゴール 相方が手袋を落としていたw 帰りに気づいてサルベージに成功
寄り道しながらゴール 相方が手袋を落としていたw 帰りに気づいてサルベージに成功
青葉山 今日も登らせて頂き感謝(^人^ 舞若道でぴゅーっと帰りましょう!
今日も登らせて頂き感謝(^人^ 舞若道でぴゅーっと帰りましょう!

活動の装備

  • キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
    遊々探検隊フォールディングツール6M-5618
  • モンベル(mont-bell)
    ライトトレッキングパンツ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    トレッキングザック35L
  • その他(Other)
    カセットガスジュニアバーナーCB-JRB-3
  • スノーピーク(snow peak)
    トレック900
  • モンベル(mont-bell)
    ジオライン L.W. ハイネックシャツ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    ジオライン L.W. タイツ Men's
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    Mesh Logo Crew

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