入笠山で静かな雪遊び

2017.03.23(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 36
休憩時間
1 時間 46
距離
8.0 km
のぼり / くだり
596 / 598 m
1 13
10
26
22
15
48

活動詳細

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久しぶりの雪遊びに出かけた。平日なので人出も少なく、のんびりした山行が出来たと思う。 短時間で360度の展望を得られる格好の山だ。 でも都心からのアプローチが遠いなあ。

入笠山 駐車場に到着。途中の路上の雪にヒヤヒヤしたが何とか乗り越えれた
駐車場に到着。途中の路上の雪にヒヤヒヤしたが何とか乗り越えれた
入笠山 総勢2台の駐車場。トイレは閉鎖中だった
総勢2台の駐車場。トイレは閉鎖中だった
入笠山 本日は春山モード。スノーシューなどと洒落た物は持ち得ていないので、最悪の場合はツボ足でのラッセルは覚悟している
本日は春山モード。スノーシューなどと洒落た物は持ち得ていないので、最悪の場合はツボ足でのラッセルは覚悟している
入笠山 静かでなだらかな登り道。ここ数日は降雪が無かったらしくラッキー
静かでなだらかな登り道。ここ数日は降雪が無かったらしくラッキー
入笠山 ちょっと開けた。右には鋼製の電柱があったが隠して撮影
ちょっと開けた。右には鋼製の電柱があったが隠して撮影
入笠山 湿原に到着。誰も居ない
湿原に到着。誰も居ない
入笠山 湿原のパノラマ
湿原のパノラマ
入笠山 閉鎖中の山小屋
閉鎖中の山小屋
入笠山 ちょこっとヨーロピアン
ちょこっとヨーロピアン
入笠山 皆さんのレポにある美味しい昼飯は封印して、左へルーティング
皆さんのレポにある美味しい昼飯は封印して、左へルーティング
入笠山 一息のアルバイトで山頂に到着。途中スノーシューのおじさんを追い抜く。おじさんは初シューな様でバタバタしながら歩いていた
一息のアルバイトで山頂に到着。途中スノーシューのおじさんを追い抜く。おじさんは初シューな様でバタバタしながら歩いていた
入笠山 まさに360度の展望。八ヶ岳
まさに360度の展望。八ヶ岳
入笠山 まさに360度の展望。鋸、甲斐駒、千丈。鋸の角兵衛沢のビバークが懐かしい
まさに360度の展望。鋸、甲斐駒、千丈。鋸の角兵衛沢のビバークが懐かしい
入笠山 風が少しあってサブイが甲斐駒さんに乾杯。さっきのおじさんがアイゼンを装着していたようだったが、前歯で手指を切ったそうでダラダラ出血しており、止血のお手伝いした。手は真っ赤になり雪で洗うとブルル
風が少しあってサブイが甲斐駒さんに乾杯。さっきのおじさんがアイゼンを装着していたようだったが、前歯で手指を切ったそうでダラダラ出血しており、止血のお手伝いした。手は真っ赤になり雪で洗うとブルル
入笠山 賑やかな女性がどいてくれないが、構わず記念写真
賑やかな女性がどいてくれないが、構わず記念写真
入笠山 あっという間に湿原へ下ってしまった
あっという間に湿原へ下ってしまった
入笠山 今度はスズランを観にきたいもんだ
今度はスズランを観にきたいもんだ
入笠山 20年ぶりに引っ張り出した。使わなかったけど。最後は穂高岳の岳沢コブ尾根の登攀だったと記憶している。息子が家内のお腹に居たのに出掛ける罰当たりだった。でも以来20年、おバカしてなかったってえことで
20年ぶりに引っ張り出した。使わなかったけど。最後は穂高岳の岳沢コブ尾根の登攀だったと記憶している。息子が家内のお腹に居たのに出掛ける罰当たりだった。でも以来20年、おバカしてなかったってえことで
入笠山 時間に余裕ありなので、RW山頂駅へ寄り道してみた
時間に余裕ありなので、RW山頂駅へ寄り道してみた
入笠山 絶好の八ヶ岳展望台であった
絶好の八ヶ岳展望台であった
入笠山 少な目なスキーヤーのタイミングを待って入れ込んでみた
少な目なスキーヤーのタイミングを待って入れ込んでみた
入笠山 道を外れてツボ足でトレースを付けてみた
道を外れてツボ足でトレースを付けてみた
入笠山 ほどなく駐車場に到着
ほどなく駐車場に到着
入笠山 温泉に入ってノンビリの予定だったが、時間が早いのでこのまま帰宅することにした。途中の部落で正面に八ヶ岳が見えたので停車して撮影
温泉に入ってノンビリの予定だったが、時間が早いのでこのまま帰宅することにした。途中の部落で正面に八ヶ岳が見えたので停車して撮影

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