霧訪山ハイキング途中下山からの萱野高原

2017.03.25(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 47
休憩時間
11
距離
4.8 km
のぼり / くだり
439 / 437 m
1 48

活動詳細

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高校に合格し、のんびり(ダラダラ)の息子の運動不足解消を兼ねて 自分のリハビリハイキングに無理矢理連れ出しました。 リハビリにはちょうど良い塩梅の霧訪山。 事前に他の方のログを拝見したところ 心配していた残雪も大丈夫そうだと思ったのですが・・・ アイゼンも無いし、登りは大丈夫でも下りは 自分の膝には危険を感じるほどの残雪量に 敢え無く途中下山😭勇気ある撤退!? せっかくコンビニで頂上用のスイーツを用意したのに・・・ といことで、裏山の萱野高原をちょこっと登ることにしました。 う〜ん、わざわざ歩いて登るほどの行程的魅力はあまりない。 車で上まで上がれるので、むしろMTBを上まで持っていき、 下って来たら良さそうなトレイルライド向きな道でした。 それでも、男二人では最近あまり行動を共にしないので、 非常に良い時間でした。思いの外、いろいろ話もできたし 中アや北アを眺めながら男子二人でスイーツも頂きました😅

守屋山 善知鳥峠からのスタート
善知鳥峠からのスタート
守屋山 出だしは雪もなくよく整備された快適な道のり
出だしは雪もなくよく整備された快適な道のり
守屋山 息子もイヤイヤついて来ます😓
息子もイヤイヤついて来ます😓
守屋山 鉄塔したまではそれほど残雪は気になりませんでしたが・・・
鉄塔したまではそれほど残雪は気になりませんでしたが・・・
守屋山 徐々に増えて来ました
徐々に増えて来ました
守屋山 よく見るとカモシカがいますよ!
と、この後の道は残雪量が自分の膝の状態では下りでまさかの事態が起こりうると判断し下山😨
よく見るとカモシカがいますよ! と、この後の道は残雪量が自分の膝の状態では下りでまさかの事態が起こりうると判断し下山😨
守屋山 気を取り直して御射山神社から再スタート
気を取り直して御射山神社から再スタート
守屋山 車も通れる林道を上がります
車も通れる林道を上がります
守屋山 ほどなく「六本木」という立派な大きな松
ほどなく「六本木」という立派な大きな松
守屋山 箕輪町の天然記念物だそうです
箕輪町の天然記念物だそうです
守屋山 沢沿いの林道を、まだしばらく上がります
沢沿いの林道を、まだしばらく上がります
守屋山 私の装備で登る息子の後ろ姿。
自分でも、よく自分に似ていると感じます🙀
私の装備で登る息子の後ろ姿。 自分でも、よく自分に似ていると感じます🙀
守屋山 ちなみに前の写真は、行き止まり地点。
戻るのも面倒なので、この写真のように倒木だらけの斜面を直登。
上に見える空のところが尾根道と信じて登ります
ちなみに前の写真は、行き止まり地点。 戻るのも面倒なので、この写真のように倒木だらけの斜面を直登。 上に見える空のところが尾根道と信じて登ります
守屋山 予想通り尾根道に出ました!
ちょうど展望地点らしいのですが・・・・
予想通り尾根道に出ました! ちょうど展望地点らしいのですが・・・・
守屋山 やっと登山道っぽいところを歩けました!よく整備されていて、とても歩きやすい道です!
やっと登山道っぽいところを歩けました!よく整備されていて、とても歩きやすい道です!
守屋山 少し残雪ありでしたが、こちらは問題ないレベル
少し残雪ありでしたが、こちらは問題ないレベル
守屋山 足取りの重い息子💧
足取りの重い息子💧
守屋山 息子のペースが悪いので、自撮りしながら上がります✌️
息子のペースが悪いので、自撮りしながら上がります✌️
守屋山 萱野高原(頂上)の施設下まで来ました
萱野高原(頂上)の施設下まで来ました
守屋山 到着!速攻でベンチを陣取る息子・・・
到着!速攻でベンチを陣取る息子・・・
守屋山 男子(親子)二人でスイーツタイム!
男子(親子)二人でスイーツタイム!
守屋山 この町の街並みと里山の眺め
この町の街並みと里山の眺め
守屋山 少し右を見ると、先ほど敗北した霧訪山あたりの向こうに穂高連峰らしき眺め
少し右を見ると、先ほど敗北した霧訪山あたりの向こうに穂高連峰らしき眺め
守屋山 左に目を移すと中アの峰々
左に目を移すと中アの峰々
守屋山 今年の元旦に初日の出を拝んだ場所からは遠くにちょこっと南ア
今年の元旦に初日の出を拝んだ場所からは遠くにちょこっと南ア
守屋山 山ではなくiPhoneを眺める息子の上には素晴らしい青空と、それを切り裂く飛行機雲☁️
山ではなくiPhoneを眺める息子の上には素晴らしい青空と、それを切り裂く飛行機雲☁️
守屋山 落ち葉の絨毯で下りもフッカフカ
落ち葉の絨毯で下りもフッカフカ
守屋山 登りの時、息子と「何だあの矢印」と言いながら無視して道らしい道がある右方向へ行ってしまって行き止まりになりました。ここは矢印に従って、少し強引な感じで左へ登るのが正解ルート
登りの時、息子と「何だあの矢印」と言いながら無視して道らしい道がある右方向へ行ってしまって行き止まりになりました。ここは矢印に従って、少し強引な感じで左へ登るのが正解ルート
守屋山 スタート地点が見えて来ました
スタート地点が見えて来ました
守屋山 もうすぐゴール。ここからも眺めは素晴らしいですね
もうすぐゴール。ここからも眺めは素晴らしいですね

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