アンコールワットを訪ねて、4日間大満足の旅!!Nо.2(3/25-26)

2017.03.23(木) 4 DAYS

活動詳細

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3/25は、写真の通り、午前がアンコールワットの内部を、午後はタ・プローム寺院を見学観光でした。 2日間ではありますが、ほんとに、[世界遺産 アンコールワット遺跡群]の観光を満喫いたしました。どちらかと言いますと、壊れかけた石仏寺院を中心とした遺跡見学がメインでしたので、退屈するかも?と心配も少しありましたが、全く飽きることはなく、感動するばかりの旅でした。また、朝日のアンコールワットに2日続けて足を運び、さらに夕日のアンコールワットにも赴き、そしてダメ押し的に、メインの内部の核心部の見学まで行いました、まさにアンコールワット漬けと言っていいように思います。是非、皆様にも、お勧めしたいトリップです。 一方、3月の下旬としてはベストシーズン(11月から2月ぐらいまでがベストシーズンとのこと)ではなく、連日の猛暑(午後は35~36℃まで気温は上昇します)の中、広い遺跡群の中を歩いてまわりますので、いささか疲れ気味ではありました。しかし、アンコールワット遺跡群は、わりとホテルから近い処にありますので、一日中ずっと出ずっぱりでなく、観光の合間にホテルへ戻って休憩することができるようなスケジュールリングでしたので、予想以上に疲労感を軽減できたと思っています。 その他、食事にしても、ホテルにしても、各種サービス(前編で述べましたが)等、コストパフォーマンスのいい内容だったと思います。お世話になりましたのは、Kツーリストさんのパッケージツァーにネットで申し込んだところでしたが、なぜか、このパッケージ参加には小生達のみで、シェムリアップへ着いて驚きました。他の同行者がいないのは、一長一短ありますが、ちょっとだけ寂しさと不安がありましたネ。 特に、帰りのシェムリアップ空港で、何かの手違い?で、eチケットと航空券の交換が、すぐにはできませんでした。当然、小生達、語学も達者ではありませんので、空港関係者に、その原因などをうまく尋ねることもできずに、言われるがまま2~3の受付カウンターを行ったり来たりさせられました。この時、予定の飛行機に乗れるかどうか?、不安になりましたが、チェックイン終了間際、やっと航空券を発券してくれました。その際、「ソリー」と先方が詫びながら、手渡されたチケットはビジネスクラス(ホーチミン空港までの1時間)でした。 おかげで、空港で夕食を摂ることができませんでしたが、初めてのビジネスクラスに戸惑いながら、ホッといたしました。この件については、旅行社に尋ねてみるつもりですが、帰宅してTVでは、旅行社「てるみくらぶ」の事件がニュースで報じられておりました。詐欺まがいな仕儀で、「破産手続き」すれば合法的?かもしれませんが、旅行代金が戻ってこない被害者、さらには、2500人ほどが出国していて、滞在費や帰路の航空券など自腹で新たに現地で手配する必要があるとのことですね。その被害者の方達は、現地で不安で憤りに耐えない気持ちではないかと、他人事ではありません。誠に、あってはならないことと思いますし、そのような旅行社、事前になんとか取締などできないものでしょうか。 しかし、小生、海外へのトリップ、何か病みつきになったのかもしれません。時間は何とかなるかもしれませんが、フトコロ具合は常に相談ですヨ。                                                       完

バンコク 3/25の夜明け、またまた、アンコールワットの朝日観賞にに参りました。昨日より、お天気はよさそうです。朝日が、少し輝いているようです。
3/25の夜明け、またまた、アンコールワットの朝日観賞にに参りました。昨日より、お天気はよさそうです。朝日が、少し輝いているようです。
バンコク 世界各地からの観光客も小生達も、この朝日は忘れないでしょう。
世界各地からの観光客も小生達も、この朝日は忘れないでしょう。
バンコク アコールワットの朝日観賞も終わり、ホテルへ戻る途中の朝日です。
アコールワットの朝日観賞も終わり、ホテルへ戻る途中の朝日です。
バンコク 3/25午前中、アンコーワットの核心部分の見学です。朝日の鑑賞2回は、メインの西門からの入場でしたが、今回3回目は、東門から入場いたしました。趣きは、西門と全く異なりますが、何となく荘厳な感じです。
3/25午前中、アンコーワットの核心部分の見学です。朝日の鑑賞2回は、メインの西門からの入場でしたが、今回3回目は、東門から入場いたしました。趣きは、西門と全く異なりますが、何となく荘厳な感じです。
バンコク 東の玄関をくぐりました。柱が倒れそうです。突っ張り棒がしてありました。
東の玄関をくぐりました。柱が倒れそうです。突っ張り棒がしてありました。
バンコク ここは、まざに参道です。日本と違って石畳ではなく、赤土です。見上げますと、アンコールワットの塔が見えております。
ここは、まざに参道です。日本と違って石畳ではなく、赤土です。見上げますと、アンコールワットの塔が見えております。
バンコク 荘厳なアンコールワット、眼前に現れました。
荘厳なアンコールワット、眼前に現れました。
バンコク 荘厳なアンコールワット、眼前に現れました。素晴しいです。
荘厳なアンコールワット、眼前に現れました。素晴しいです。
バンコク これは、第2?回廊への入口と階段。
これは、第2?回廊への入口と階段。
バンコク 今、クローズされております第3回廊への入口と階段。ものスゴク急です。
今、クローズされております第3回廊への入口と階段。ものスゴク急です。
バンコク 観光客の為に、第3回廊への階段が作ってありました。長蛇の列で、1時間待ちました。世界各国の観光客が並んでいますが、どこかのアジア人の団体、煩かったですね。また、その国の連中、平気で列に割り込むのです。係員がやかましく注意しても糠に釘なのです。あの国の人達には、全く困ったものです。
観光客の為に、第3回廊への階段が作ってありました。長蛇の列で、1時間待ちました。世界各国の観光客が並んでいますが、どこかのアジア人の団体、煩かったですね。また、その国の連中、平気で列に割り込むのです。係員がやかましく注意しても糠に釘なのです。あの国の人達には、全く困ったものです。
バンコク 第3回廊からの眺め。これが、メインの尖塔?。
第3回廊からの眺め。これが、メインの尖塔?。
バンコク 第3回廊からの眺め。
第3回廊からの眺め。
バンコク 東洋の第5モナリザ?かもしれませね。あちこちに彫られています。
東洋の第5モナリザ?かもしれませね。あちこちに彫られています。
バンコク この石仏、、由緒のある石像と思われます。テカテカしてきれいで、ついつい、手を合わせました。
この石仏、、由緒のある石像と思われます。テカテカしてきれいで、ついつい、手を合わせました。
バンコク 第3回廊の見学時間は、決められておりまして15分間です。ぐるっと1週して、下り専用階段を下りました。
第3回廊の見学時間は、決められておりまして15分間です。ぐるっと1週して、下り専用階段を下りました。
バンコク また、ありました東洋の第7?モナリザでしょうか。
また、ありました東洋の第7?モナリザでしょうか。
バンコク 多分、第1回廊の中だと思います。
多分、第1回廊の中だと思います。
バンコク これが、アンコールワット、ヒンドゥー教のご本尊?と思われます。お参りが可能でした。手を合わせ一礼して、進みました。
これが、アンコールワット、ヒンドゥー教のご本尊?と思われます。お参りが可能でした。手を合わせ一礼して、進みました。
バンコク 第1回廊。
第1回廊。
バンコク 素晴しい、壁画、彫り物。何か物語を描いていることのこと。
素晴しい、壁画、彫り物。何か物語を描いていることのこと。
バンコク 素晴しい、壁の彫り物。
素晴しい、壁の彫り物。
バンコク 素晴しい、壁画、彫り物。シゲシゲと眺める。
素晴しい、壁画、彫り物。シゲシゲと眺める。
バンコク 3/25午後は、世界遺産、[タ・プローム寺院]の見学。ここも古いヒンドゥー教寺院の遺跡で、樹木に浸食されゆく遺跡として、有名。
3/25午後は、世界遺産、[タ・プローム寺院]の見学。ここも古いヒンドゥー教寺院の遺跡で、樹木に浸食されゆく遺跡として、有名。
バンコク ガジュマルの巨木が遺跡を覆っています。小生達とくらべると、木の根の大きのがよくわかると思います。
ガジュマルの巨木が遺跡を覆っています。小生達とくらべると、木の根の大きのがよくわかると思います。
バンコク この木の根っこ、圧巻ですね。
この木の根っこ、圧巻ですね。
バンコク この木の根っこ、圧巻ですね。
この木の根っこ、圧巻ですね。
バンコク 貴重な遺跡全体は、崩れつつ?あるようにも思いました、
貴重な遺跡全体は、崩れつつ?あるようにも思いました、
バンコク 貴重な遺跡全体は、崩れつつ?あるようにも思いました、
貴重な遺跡全体は、崩れつつ?あるようにも思いました、
バンコク この木の根っこ、圧巻ですね。
この木の根っこ、圧巻ですね。
バンコク ここの壁面の彫像にも、感動しました。
ここの壁面の彫像にも、感動しました。
バンコク また、ありました東洋の第8?モナリザでしょうか。
また、ありました東洋の第8?モナリザでしょうか。
バンコク ほんと、ガジュマルの巨木、スゴイですね。
ほんと、ガジュマルの巨木、スゴイですね。
バンコク またまた、東洋のモナリザ??か。
またまた、東洋のモナリザ??か。
バンコク 一見の価値ありです。
一見の価値ありです。
バンコク 一見の価値ありでした。
一見の価値ありでした。

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