360度の大展望! 稲庭岳

2017.04.01(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 32
休憩時間
48
距離
8.1 km
のぼり / くだり
616 / 611 m
2 12
29
27

活動詳細

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午前中は二ツ森。登山開始時間が遅かったので、行ける所までという気持ちで登山開始。 林道を登り、右に登山口があったので、山頂は多分無理そうなので、展望が良さそうな気配を感じてそちらへ。 素晴らしい眺望に恵まれました! アンテナ塔の所では、神社まで行き引き返そうと決めて進みます。 神社までは比較的平坦で、思ったより早く到着。結局、山頂を目指すこととし、急坂を登りました。 山頂からの展望は360度。曇天でしたが、大感激! 下山は時間短縮のため、駒形コース登山口を経由して林道を下山。 下山後は、手作りの豆腐屋さんへ立ち寄り、美味しい豆腐を入手。ここのお婆様がとても話し好きで、結局30分も話し込んでしまいました。いつまでもお元気で!

稲庭岳 天台の湯の少し先にある豆腐屋さんまで車で入れました。ここから先は除雪はしているようですが、通行止め。ここから歩きます。
天台の湯の少し先にある豆腐屋さんまで車で入れました。ここから先は除雪はしているようですが、通行止め。ここから歩きます。
稲庭岳 両脇の雪の壁は、進むにつれてドンドン高くなります。
両脇の雪の壁は、進むにつれてドンドン高くなります。
稲庭岳 駒形コースの1km位手前に明らかに人が入った跡が! ここに入り登りました。
駒形コースの1km位手前に明らかに人が入った跡が! ここに入り登りました。
稲庭岳 牧場でしょうか? 樹木が伐採され、素晴らしく眺望が開けました!
牧場でしょうか? 樹木が伐採され、素晴らしく眺望が開けました!
稲庭岳 写真背後には電波のアンテナ塔が。どうやら人が入った跡は、このアンテナのメンテナンスのスノーモービルの様です。この先はバージンスノー。神社まで行こう、と進みます。
写真背後には電波のアンテナ塔が。どうやら人が入った跡は、このアンテナのメンテナンスのスノーモービルの様です。この先はバージンスノー。神社まで行こう、と進みます。
稲庭岳 駒形神社へ到着。狛犬ならぬ狛馬? 素晴らし表情の馬です!
駒形神社へ到着。狛犬ならぬ狛馬? 素晴らし表情の馬です!
稲庭岳 神社の参道
神社の参道
稲庭岳 ここで引き返そうかな?
いや、思ったより早く到着したので、もう少しだけ進むことにしました。
ここで引き返そうかな? いや、思ったより早く到着したので、もう少しだけ進むことにしました。
稲庭岳 急坂になります。
急坂になります。
稲庭岳 山頂到着。360度の素晴らしい眺望です! 
右下には風力発電のプロペラが見えます。
山頂到着。360度の素晴らしい眺望です!  右下には風力発電のプロペラが見えます。
稲庭岳 標識が雪に埋まっていたので発掘。山頂の標識は探したのですが見当たりませんでした。
標識が雪に埋まっていたので発掘。山頂の標識は探したのですが見当たりませんでした。
稲庭岳 神社へ戻りました。時間短縮のため、往路のトレースを見送り、駒形コースの登山口を目指しました
神社へ戻りました。時間短縮のため、往路のトレースを見送り、駒形コースの登山口を目指しました
稲庭岳 とても歩きやすい雪山歩きです。雪は固まってきており、スノーシューの沈み込みは足首程度、深いところでも膝下程度の沈み込み。
とても歩きやすい雪山歩きです。雪は固まってきており、スノーシューの沈み込みは足首程度、深いところでも膝下程度の沈み込み。
稲庭岳 駒形コースの入り口らしきところへ到着。看板は外れてました。
駒形コースの入り口らしきところへ到着。看板は外れてました。
稲庭岳 自分のトレース(左)と、鹿のトレース(右)
自分のトレース(左)と、鹿のトレース(右)
稲庭岳 林道に合流。この辺りも除雪してました。(昨日からの積雪で、車ではここまで無理です)
林道に合流。この辺りも除雪してました。(昨日からの積雪で、車ではここまで無理です)

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