霧の三瓶山

最近、運動不足だったので、急に思いついて、昼頃から登ることに。 雪があったらいけないので西の原から登ったが、もう、完全に春で、雪はほとんど残っていなかった。 あまり汗をかかないペースで登ったのだが、すごい霧で、服が全部、湿ってしまった。 視界もなく湿度が高すぎて気持ちいい登山ではなかったが、ちょうどいい運動になった。 ワラビはもう少し先のようである。