活動データ
タイム
03:05
距離
3.0km
のぼり
337m
くだり
337m
活動詳細
すべて見る平成11年11月に存在を知ってから ずっと登りたかった志々伎山に出かけた。 所属する同好会のリーダー W氏に案内を乞い、七高山以来のN氏、S氏、いつものT氏と歩いた。 晴れの予報だったのに志々伎漁港から見る山頂はガスに覆われている。 南風が吹いているので ガスも切れることに期待して登山口へ。 歩き出すと かなり蒸し暑く愚痴ばかり言ってしまったが、 いたる所でW氏の説明やアドバイスがあり、楽しく安全に登ることができた。 一気に登り上がる感じの山頂では、スッキリ晴れることはなかった。 しかし、一瞬のガスの切れ間から見えた景色は海からそびえる絶壁! とても岩屋山より約100m低いとは思えない眺めだった。 平戸市街へ戻る道中に見えた佐志岳や屛風岳も含めて 再訪したいと思った。 その時は 1泊したいものだ。
メンバー
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