デコボコカヤックツアー第3弾:奥琵琶湖お花見ツアー

2017.04.15(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 35
休憩時間
1 時間
距離
12.6 km
のぼり / くだり
162 / 162 m
1 38
2 8
46

活動詳細

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奥琵琶湖にお花見カヤックツアーに行ってきました。 参加者は、名古屋周辺から4人、大阪から2人、淡路島から1人の合計7人です。 ただし、いつもは元気なKさんは、激しい川でのカヤックで肘を痛め陸上からお花見。 マキノサニービーチから漕ぎ出し、北上し桜の名所「海津大崎」の西側へ。海津大崎沿いにぐるっとお花見を楽しみました。 午前は、スタートは曇り、そして残念ながら雨に、午後からは雨も上がり天気は回復。晴れ間も見れるようになり、まずまずの天気になり、終わりよければ・・・、と言う事でしょうか。 舟は、二人乗りシットオンカヤックが2艇、一人乗りリバーカヤックが2艇(特に1艇はフリースタイルカヤック)のデコボコ状態です。漕ぎ味が違う3種類のカヤックの集合です。 写真は雨の時に取りすぎ、晴れた時にはバッテリーが怪しくなり殆ど撮っていません。残念です。更に殆どの写真は雨のため少しぼけています。適度に顔がぼけて良かったかも・・・、 雨の桜も、晴れの桜もとても綺麗でした。 皆さんお疲れ様でした。また行きましょう。

琵琶湖・北側 集合時間に遅れた、Mちゃんの着替えシーン。
かなり焦っています。
集合時間に遅れた、Mちゃんの着替えシーン。 かなり焦っています。
琵琶湖・北側 いよいよスタート。
いよいよスタート。
琵琶湖・北側 スタートは曇り。
スタートは曇り。
琵琶湖・北側 最短のピラニアS6で長距離を漕ぐMちゃん。
最短のピラニアS6で長距離を漕ぐMちゃん。
琵琶湖・北側 M夫妻、今日も良きぴったり。
でも、奥さんは花見に集中。漕ぎが甘いか・・・。
M夫妻、今日も良きぴったり。 でも、奥さんは花見に集中。漕ぎが甘いか・・・。
琵琶湖・北側 WさんとKさん。Kさんは初カヤック。
どうなる事やら・・・。
WさんとKさん。Kさんは初カヤック。 どうなる事やら・・・。
琵琶湖・北側 いよいよ桜の名所到着。
海津大崎です。
いよいよ桜の名所到着。 海津大崎です。
琵琶湖・北側 桜をバックに・・・。
桜をバックに・・・。
琵琶湖・北側 一応集合写真。
一応集合写真。
琵琶湖・北側 ベストポジションでお花見に集中。
ベストポジションでお花見に集中。
琵琶湖・北側 陸上観光の皆さんと・・・。
陸上観光の皆さんと・・・。
琵琶湖・北側 あれ・・・、一人足らない・・・。
あれ・・・、一人足らない・・・。
琵琶湖・北側 岬沿いに桜はいつまでも続きます。
岬沿いに桜はいつまでも続きます。
琵琶湖・北側 たまには、岩場をバックに。
たまには、岩場をバックに。
琵琶湖・北側 ちょっと桜が途切れました。
しっかり漕ぎましょう。
ちょっと桜が途切れました。 しっかり漕ぎましょう。
琵琶湖・北側 次の桜の密集地へ頑張って漕ぎます。
次の桜の密集地へ頑張って漕ぎます。
琵琶湖・北側 Kさん漕いでないのかな。
Kさん漕いでないのかな。
琵琶湖・北側 岩場も良い景色です。
岩場も良い景色です。
琵琶湖・北側 また桜の始まりです。
また桜の始まりです。
琵琶湖・北側 大型観光船も出ています。ビアンカ?
大型観光船も出ています。ビアンカ?
琵琶湖・北側 ビアンカとともに一枚。
ビアンカとともに一枚。
琵琶湖・北側 ちょっとお疲れか、少々休憩。
ちょっとお疲れか、少々休憩。
琵琶湖・北側 何か黄昏ているMちゃん。
何か黄昏ているMちゃん。
琵琶湖・北側 物思いに更けているのか・・・。
物思いに更けているのか・・・。
琵琶湖・北側 湖面に浮かぶ花弁を撮ってみました。
イマイチなのは天気のせい・・・。
湖面に浮かぶ花弁を撮ってみました。 イマイチなのは天気のせい・・・。
琵琶湖・北側 天気は回復基調。
天気は回復基調。
琵琶湖・北側 湖面の花弁とM夫妻、
湖面の花弁とM夫妻、
琵琶湖・北側 いい眺め。うっとり・・・。
いい眺め。うっとり・・・。
琵琶湖・北側 こんなに湖面近くまで桜が伸びています。
こんなに湖面近くまで桜が伸びています。
琵琶湖・北側 少し濃いピンクもありました。
少し濃いピンクもありました。
琵琶湖・北側 久しぶりの私の顔出し。
Mさんにもらった団子、美味しい。
久しぶりの私の顔出し。 Mさんにもらった団子、美味しい。
琵琶湖・北側 昼食の二本松キャンプ場。
持ってきた昼食、プラスたこ焼きと団子を楽しみました。
昼食の二本松キャンプ場。 持ってきた昼食、プラスたこ焼きと団子を楽しみました。
琵琶湖・北側 天気回復して何よりです。
携帯のバッテリーが怪しいので、これが最後の写真。
天気回復して何よりです。 携帯のバッテリーが怪しいので、これが最後の写真。

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