のせでん桜紀行　桜の姫路城？ではありません　

一の鳥居駅-大阪青山歴史文学博物館-平木谷公園（畦野駅）-日生中央駅-うぐいす池公園-いーな！！さくら通り-さくら池自然公園-妙見口駅-妙見の森ケーブル黒川駅-妙見の森-ピストン往復 気温26℃　夏日を感じさせるような日に、能勢電の「さくら沿線」を歩いてみた。一の鳥居駅降りてすぐの大阪青山歴史文学博物館では、圧巻のしだれ桜が満開でした。プチ姫路城のような絵になる構図なのに人は少なく、おそらく地元の人だけでしょう。花見の穴場だと思います。次に日生中央駅まで行って、うぐいす池公園-いーな！！さくら通り-さくら池自然公園を訪れました。本当にこの地域では桜が満開で綺麗でいした。大阪市内より１週間ほど遅れるみたいですね。しかし今日は暑くてTシャツ1枚で長時間街中を歩いて直射日光をもろ浴びでしたのでばてました。最後に妙見口駅にいって妙見山登山をしようと思ったのですが、既にPM4:00で体力ばてしていたので無理をせず。駅前の津の国屋で絶品の「能勢牛うどん」を食べてから、ケーブルカー駅まで歩きケーブルカーピストン往復(運動しようと思ったのに残念)しました。妙見の森では満開の桜が待ってくれており、エドヒガンの桜も初めて見ることができてとても有意義な一日でした。