兜山(小松市)と加賀の海岸散歩

2017.04.22(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間
休憩時間
0
距離
8.9 km
のぼり / くだり
858 / 858 m
1 58
1 44
1

活動詳細

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GWに山中町周辺の山にシャクナゲを見に行く予定にしている。 その下見に小松の兜山を訪れてみた。 シャクナゲは既に咲き出していました。 ただ、場所によっては花や蕾を着けていない木々も見かけた。 毎年この山に来ているわけではないので分からないがもしかしたら裏年なのだろうか? 下山後にもう一つの目的地の海岸に行きイソスミレを見て来た。 この海岸には毎年GW前後に訪れている。 福井方面の山や加賀方面の山の帰りに寄る事が多い。

兜山 兜山に行く前に小松の布橋の水芭蕉に寄り道
兜山に行く前に小松の布橋の水芭蕉に寄り道
兜山 兜山登山口から出発です。
兜山登山口から出発です。
兜山 マキノスミレ
マキノスミレ
兜山 シャクナゲが咲き出していました。
シャクナゲが咲き出していました。
兜山 ポチポチ咲いています。
ポチポチ咲いています。
兜山 所によっては全く花も蕾も着けて無い木々もある。
所によっては全く花も蕾も着けて無い木々もある。
兜山 標高が上がると雪が出て来ました。
標高が上がると雪が出て来ました。
兜山 雪が無い個所ではロープを見かけた。
雪が無い個所ではロープを見かけた。
兜山 少しガスが出て来ました。
最後の急登を登ると山頂です。
少しガスが出て来ました。 最後の急登を登ると山頂です。
兜山 深い個所では1m程あります。
深い個所では1m程あります。
兜山 ここが山頂のようです。
ここが山頂のようです。
兜山 山頂の標識を探したが見当たらなかった。
代わりにマンサクを見かけた。
山頂の標識を探したが見当たらなかった。 代わりにマンサクを見かけた。
兜山 山頂から白山方面を望むがガスで何も見えないので早々に下ります。
山頂から白山方面を望むがガスで何も見えないので早々に下ります。
兜山 少し下ると青空も覗いて来た。
ブナ林がきれいです。
少し下ると青空も覗いて来た。 ブナ林がきれいです。
兜山 木々の間を下る。
木々の周りの雪解けが春を感じます。
木々の間を下る。 木々の周りの雪解けが春を感じます。
兜山 木々に奥に見えるは鞍掛山
木々に奥に見えるは鞍掛山
兜山 マルバマンサク
マルバマンサク
兜山 オオカメノキも芽吹き出した。
オオカメノキも芽吹き出した。
兜山 イワウチワ
イワウチワ
兜山 イワナシも咲き出した。
イワナシも咲き出した。
兜山 イワナシ
イワナシ
兜山 コシアブラ
コシアブラ
兜山 蕾が準備中
蕾が準備中
兜山 ウスギヨウラク
ウスギヨウラク
兜山 オオカメノキが咲き出した。
オオカメノキが咲き出した。
兜山 動山かな
動山かな
兜山 ユキグニミツバツツジ
少し咲き出していた。
ユキグニミツバツツジ 少し咲き出していた。
兜山 ブナの若葉
ブナの若葉
兜山 マキノスミレ
マキノスミレ
兜山 登山口に戻りました。
林道行き止まりの横から登山道が始まります。
右斜め上に進むのが正解だがスタート時に真直ぐ進んでしまい15分ほどロスをした。
登山口に戻りました。 林道行き止まりの横から登山道が始まります。 右斜め上に進むのが正解だがスタート時に真直ぐ進んでしまい15分ほどロスをした。
兜山 右は鈴ヶ岳登山口への道。
左に行けば兜山の登山口に行きます。
右は鈴ヶ岳登山口への道。 左に行けば兜山の登山口に行きます。
兜山 クサイチゴ  途中の道路脇にて
クサイチゴ  途中の道路脇にて
兜山 場所を移動して加賀の海岸に来ました。
場所を移動して加賀の海岸に来ました。
兜山 お目当てのイソスミレです。
お目当てのイソスミレです。
兜山 砂浜で株を作ります。大きな物は30cm程の大きさがあります。
大きな株は豪華です。
砂浜で株を作ります。大きな物は30cm程の大きさがあります。 大きな株は豪華です。
兜山 イソスミレ
 絶滅危惧Ⅱ類の植物
イソスミレ  絶滅危惧Ⅱ類の植物
兜山 こちらはアナマスミレです。
株は作りません。
こちらはアナマスミレです。 株は作りません。
兜山 アナマスミレ
アナマスミレ
兜山 ハマハタザオ 横から
ハマハタザオ 横から
兜山 ハマハタザオ 上から
ハマハタザオ 上から
兜山 ここの海岸はイソスミレの自生地です。
ここの海岸はイソスミレの自生地です。
兜山 イソスミレと日本海
イソスミレと日本海
兜山 ハマダイコンがいっぱい
ハマダイコンがいっぱい
兜山 ハマダイコン
ハマダイコン
兜山 コウボウムギ
コウボウムギ

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