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九重連山 連泊大撃沈!の巻(二日目)

えらかしさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:新米中年登山愛好家です。体力のなさには自信がありますが、ほぼ毎回単独で行動してます。最近はたまに小学6年生になった次男坊が付き合ってくれます。
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1959
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

久住山(九重)・大船山・星生山

2015/05/07(木) 17:59

 更新

九重連山 連泊大撃沈!の巻(二日目)

公開

活動情報

活動時期

2015/05/04(月) 08:12

2015/05/04(月) 14:13

アクセス:319人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,124m / 累積標高下り 2,179m
活動時間6:01
活動距離8.42km
高低差578m

写真

動画

道具リスト

文章

初日は強風とガスと雨で散々でしたが、二日目朝起きると雨降ってないし、
日の出から朝食までの間にどんどんいい天気になっていくじゃあないですか!
ヤッター!今日こそ登山日和。
昨日登れなかった分頑張るゾーっと意気込む私と反対に、息子は「何だか今日はお腹が…」
「のども痛いような…」すかさず「気のせい気のせい」「今日みみ日曜(古い!)」
完全無視して準備に忙しい私でした。

今日の予定コースは
山荘~鉾立峠~白口岳~稲星山~中岳~天狗ヶ城~久住山~久住別れ~北千里浜~山荘

ブツブツ言う息子の尻をたたいて、午前8時過ぎ山荘を出発。
まずは山荘を出てすぐに右に曲がり、鉾立峠を目指します。
峠の直前で石がゴロゴロした道になりますが、そこまでは気持ちのいい
歩きやすい登山道です。
ポイントは峠までに息子の機嫌をとって、白口岳への急登にそなえることです。

白口岳の登山口からは、徐々に急登になっていきます。昨日の雨のせいか、
土のところは所々ズルズルになってます。木の根をつかみながら登っていきます。
息子のヤル気がなくならないよう、気を使いますが、ここは振り返ると素晴らしい景色が
広がり、疲れを癒してくれます。今日の好天気も幸いしました。

途中、追いついてきたお兄さんが「ボク、今日はイヤイヤ連れて来られたとしても、
この経験は将来きっとボクの役に立つからなぁ」なんて言って爽やかに駆け抜けて
行かれました。まるで島崎三歩のような好青年で、私の方が思わず「ハイっ!」って
返事しそうになりました。

高度が上がると岩場が出てきて、子供としてはアスレチックみたいで逆にヤル気が
出てくるようでした。

しかし、その頃から背後にガスが迫ってくるようになり、右手に見える三俣山の山頂にも
ガスがかかるようになってきました。何だかイヤな予感が…。

やがて山頂に到達。私にとってもこのルートでの白口岳は初めてでしたが、結構達成感が
ありました。だけど雨の日や凍結した日には下りでは使いたくないルートだと思いました。
しばらくは山頂からの展望が楽しめましたが、次第に周囲の山にガスが広がり
始めましたので、次の稲星山へ急ぎます。
一旦、鞍部の稲星越と言われる所に下り再度登り返します。尾根に上がったころから
ガスで視界不良となりましたが、草がなくなり小石が目立つ土の表面が見えるようになると
間もなく稲星山山頂です。
山頂にはシンボリックな溶岩があり、その下にお地蔵様がありました。
ガスで全く展望は利きません。

次に中岳を目指して、中岳との鞍部へ下ります。鞍部には法華院への登山道が
ありましたが、現在は登山道の途中で崩壊があり通行止めになっています。
中岳へは途中に梯子とロープ場がありますが、そんなに困難ではありませんし、
急登もそう長くは続きません。
少し頑張れば、九州本土最高峰中岳山頂です。息子も3回目の登頂でした。
さすがに大勢の人が居られました。ガスが晴れるかと山荘で作ってもらった
弁当を食べて待ちますが、ガスが晴れるどころか雨が降り始めたため、隣の
天狗ヶ城へ向かいました。20分ほどで天狗ヶ城山頂です。
雨は止みましたがやっぱりガスの中。

白口岳以降すべて山頂はガスの中でした。久住山に行っても展望は望めそうもありません。
息子と相談の上、久住山は中止し久住別れから北千里浜経由で山荘に帰ることにしました。
案の定、久住別れも北千里浜もガスが低く垂れ込んでいました。
判断の正しさに少しホッとしました。

山荘に着いて、温泉に入って一眠りしていると、外がやけに明るい。時計を見ると午後4時
過ぎ、2階のベランダに出るとゲゲッ!すっごい晴天!なんかスゴイ損した気分。

夕食時食堂で天気予報を見ると明日は晴天の予報。
明日は下山だけの予定です。今回ほど消化不良の山旅はありませんでした。
山に関してはすべてが裏目に。
あな恐ろしきは嫁の怨念!帰ったら少し嫁にやさしくしようと思いました。

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