残雪の燕岳へ(北ア)

2017.04.22(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 47
休憩時間
1 時間 2
距離
6.0 km
のぼり / くだり
1418 / 171 m
20
28
22
22
6
40
22
DAY 2
合計時間
2 時間 48
休憩時間
19
距離
4.1 km
のぼり / くだり
19 / 1260 m

活動詳細

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【アクセス】  燕岳登山口に通じる中房線は、開通が遅れるとアナウンスされていましたが、当初の予定通り4月21日に開通となりました。中房線に雪はもうありませんでした。 【天気】  1日目 曇り〜晴れ  2日目 快晴 【コース状況】  登山口〜合戦小屋 最初は積雪は無いものの、第1ベンチから雪が続きます。 トレースを外すと踏み抜いた跡もありました。  合戦小屋〜燕山荘 積雪はかなり多いですが、トレースを外さなければ踏み抜く事は無さそうです。  燕山荘〜燕岳 稜線上なので雪は飛ばされて積雪は少な目、岩や地面が出ている場所もありました。  稜線上には赤旗が設置してあり、トレースもあるので道迷いは無いと思います。雪は締まっているのでワカンはもう必要無いと思います。 【感想/記録】  4月22日に燕山荘が営業開始をすると言うことで、この機会に残雪期の燕岳へ行くことに。中房線の開通が遅れるとアナウンスされており、長い林道に加えて舗装道路歩きを覚悟していましたが、予定通り21日に開通し、無事車で登山口まで行けました。道中の神岡町や松本市は、ちょうど満開の桜が見頃で得した気分。朝7時半過ぎに中房登山口に到着すると、既に第1駐車場は満車。第2駐車場に無事車を止める事ができました。  朝食を車の中で食べ準備を調えて、8時15分頃に出発。残雪期となった燕岳は初めてですが、登山道の最初は雪はありませんでした。少し登ると日陰に雪が現れ、第1ベンチからは雪が続くようになりました。登るに従って積雪はドンドン増し、第2ベンチからは溶けた雪が凍結気味の箇所も出できました。ここでストックを出して第3ベンチに到着すると、先には目印の赤旗が設置されていました。富士見ベンチは雪の下で分からず、11時前に合戦小屋に到着すると雪の下で、掘り起こしている最中でしたが、もう飲み物などが販売されていました。  合戦小屋で少し休んでから装備をアイゼン、ピッケルに換装し、ハードシェルを着込んで出発。でも風は弱く日差しもあって暑かった。雲が少し多いものの、標高を上げると槍ヶ岳が見えて、テンションアップ。森林限界を超えても風は弱く暑い。燕山荘のホームページでは合戦小屋より上は雪が固くて、アイゼン、ピッケルが必須とのことでしたが、お昼近くで気温が上がって雪は腐り気味で、アイゼン、ピッケルは必要ありませんでした。  12時15分頃に4時間かけて燕山荘にようやく到着。この辺から風が少し強く吹いてきました。ベンチで昼食を食べて、ザックをデポして燕岳の頂上を目指します。ここからも雪は腐って柔らかく、所々雪は強風で吹き飛ばされて、地面が露出しておりアイゼンでは歩きづらくなります。13時過ぎに頂上に到着。残念ながら雲がちょっと多く、穂高連峰や槍ヶ岳の頂上付近は雲の中。立山方面も雲でよく分かりませんでしたが、裏銀座方面の山々はよく見えました。アイゼンを解除し時間があったので頂上付近でゆっくりして、燕山荘に戻りました。燕山荘前のベンチで昼食の残りを食べて宿泊の受付を済ませて、館内で荷揚げしたビールを飲んでマッタリと。館内ではなんと生ビールも販売されていました。  17時半からの夕食は、営業初日のためか振る舞いワインもあり、美味しくご飯をお代わりをしました。この後は外へ出て夕陽を撮影。日没は18時20分頃、お天気は晴れましたが、意外に燕岳は赤く染まらずちょっと期待外れ。でも赤く染まる槍ヶ岳や北アルプスを撮影できて来て良かった〜。18時半からは赤沼オーナーのスライドを交えたお話と、アルプホルンの演奏を聞いて20時前には寝ました。  翌日はご来光を見るために3時45分に起床し、準備をして4時20分前から燕岳頂上を目指します。4時45分頃に燕岳頂上に到着。頂上には誰もおらず独占でした。ちょっと風が吹いており気温は−8度ほど。寒さに耐えながらご来光を待ちます。お天気は快晴で昨日は見えなかった立山、穂高連峰や富士山まではっきりと見えます。5時過ぎにご来光が見えて北アルプスの山々が赤く染まりました。未明から頂上にまで来て良かった。朝食は5時半からなので、5時10分には下山を開始。  5時半過ぎに燕山荘に戻り、朝食を食べて下山の準備をしますが、玄関が下山する人々で混み合っていたので、コーヒーを飲んで朝の混雑をやり過ごしてから、7時過ぎには下山を開始しました。稜線上は風は少し強いもののお天気は快晴で、朝から引き続き周りの山々がはっきりと見え、下山するのは惜しかったです。合戦尾根は昨日とは違い雪は締まり気味で、アイゼンが良く効きました。富士山を見ながら下山するというのは贅沢ですね。8時頃に合戦小屋に到着すると、暑いのでハードシェルを脱ぎ、ピッケルを仕舞ってストックに変更。  合戦小屋からもアイゼンを付けたままドンドン下山していきます。日曜日でお天気も良いのに登ってくる方は思っていたよりも少なかったですね。第一ベンチに到着するとアイゼンを解除しましたが、この先もまだ登山道に雪があり、急坂なのでスリップし易く、でも雪の無い所ではアイゼンを着けていると邪魔になります。歩きづらいのでスリップしないようにゆっくりと下って、ようやく10時前に中房登山口に到着。雪と岩のミックスとなる第一ベンチから下、急坂の登山道が最大の核心部だったかもしれません(笑)。下山後は快晴の空の下、安曇野市の満開の桜を見ながら運転をしましたが、すぐに帰るのはもったいなく、ちょっとアルプスあずみの公園によって常念岳と桜を撮影し,昼食を食べてゆっくりと帰りましたとさ。 【注意点や反省点】  燕山荘は一泊二食付きで10,000円でした。初日の宿泊者は7〜80名ほど。スタッフの方々は笑顔の対応で気持ちが良いです。水はペットボトルを購入、お湯は500mlが200円でした。生ビールは800円、コーヒーとケーキはそれぞれ500円、ケーキとコーヒーのセットは950円でした。  雪崩や滑落の心配が少なく比較的安全にピークに立てて眺望も良く,サービスの良い燕山荘がある燕岳は残雪期にオススメの登山ですが、GWは混み合って駐車場の確保が核心部と言えそうです。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   926   740 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   82   84 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   14   14 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   196   64 ウォーキングの距離(km)  14.9  17.4 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  21,529  22,934 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  57〜132  47〜115 体重  62.7 -> 63.3  燕山荘の食事が美味しく、燕岳から帰ってくると体重が増えてしまいます(笑)。

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 中房登山口からスタート。この辺は雪はもうありません。
中房登山口からスタート。この辺は雪はもうありません。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第1ベンチに到着。
第1ベンチに到着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第2ベンチに到着。雪が増えてきました。
第2ベンチに到着。雪が増えてきました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第3ベンチに到着。さらに雪が増えてきました。
第3ベンチに到着。さらに雪が増えてきました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 結構な急坂が続きます。
結構な急坂が続きます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦小屋に到着。ベンチがあって休めます。
合戦小屋に到着。ベンチがあって休めます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 標高を上げていくと早速槍ヶ岳が登場。
標高を上げていくと早速槍ヶ岳が登場。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 森林限界を超えた、合戦尾根を進んで行きます。
森林限界を超えた、合戦尾根を進んで行きます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 雲はちょっと多いです。
雲はちょっと多いです。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘が見えた。
燕山荘が見えた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 後もうちょっと。
後もうちょっと。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳も大きく。
槍ヶ岳も大きく。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 到着しました。
到着しました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘の玄関です。
燕山荘の玄関です。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 昼食をベンチで食べてから、燕岳を目指します。
昼食をベンチで食べてから、燕岳を目指します。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 もうちょっとで。
もうちょっとで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 頂上に到着。
頂上に到着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 雲で分かりづらいですが、立山方面。
雲で分かりづらいですが、立山方面。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々。
裏銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳〜穂高連峰の頂上は雲に隠れてしまいました。
槍ヶ岳〜穂高連峰の頂上は雲に隠れてしまいました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 歩いてきた登山道。
歩いてきた登山道。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 行きませんでしたが、北燕岳。
行きませんでしたが、北燕岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳を下から撮影。
燕岳を下から撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘に戻ります。
燕山荘に戻ります。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 お約束その1。
お約束その1。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 お約束その2。
お約束その2。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 テン場は風除け雪ブロックを作成中。
テン場は風除け雪ブロックを作成中。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 荷揚げしたビールで乾杯。
荷揚げしたビールで乾杯。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 時間があったので夕食前に撮影。
時間があったので夕食前に撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 予報通りお天気が回復してきましたよ。
予報通りお天気が回復してきましたよ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳も美しい。
燕岳も美しい。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 テン場もテントの設営が完成したようです。
テン場もテントの設営が完成したようです。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘の夕食。安定した美味しさでした。
燕山荘の夕食。安定した美味しさでした。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夕陽を撮影しに外へ。ちょっと赤く染まる燕岳。
夕陽を撮影しに外へ。ちょっと赤く染まる燕岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夕陽の槍ヶ岳。
夕陽の槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 満開の下の安曇野市〜松本市方面。
満開の下の安曇野市〜松本市方面。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 日が沈んでいきます。
日が沈んでいきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ちょっと赤く染まる槍ヶ岳。
ちょっと赤く染まる槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 日が沈みました。
日が沈みました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 再度槍ヶ岳。
再度槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 空が赤く染まります。
空が赤く染まります。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 また雲海を撮影。
また雲海を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 北アルプスが静寂に包まれます。
北アルプスが静寂に包まれます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 最後に槍ヶ岳を撮影。
最後に槍ヶ岳を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夕食後の赤沼オーナーのお話。
夕食後の赤沼オーナーのお話。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 翌日は4時20分前からスタート。月と金星かな。
翌日は4時20分前からスタート。月と金星かな。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳頂上に到着。空が赤くなってきました。
燕岳頂上に到着。空が赤くなってきました。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 北燕岳と奥には立山。
北燕岳と奥には立山。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 穂高連峰〜槍ヶ岳。
穂高連峰〜槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座方面。
裏銀座方面。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 日の出まであと少し。
日の出まであと少し。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 八ヶ岳〜南アルプス。中央には富士山。
八ヶ岳〜南アルプス。中央には富士山。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 御来光です。
御来光です。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 赤く染まる、穂高連峰〜槍ヶ岳。
赤く染まる、穂高連峰〜槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 前穂高岳〜吊り尾根〜奥穂高岳。
前穂高岳〜吊り尾根〜奥穂高岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 北燕岳と立山。
北燕岳と立山。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 また穂高連峰〜槍ヶ岳。
また穂高連峰〜槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 朝日が昇ります。
朝日が昇ります。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 さらに赤い裏銀座方面。
さらに赤い裏銀座方面。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 さらに赤い北燕岳と立山。
さらに赤い北燕岳と立山。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 またまた穂高連峰〜槍ヶ岳。
またまた穂高連峰〜槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 また前穂高岳〜吊り尾根〜奥穂高岳。
また前穂高岳〜吊り尾根〜奥穂高岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 また槍ヶ岳をアップで。
また槍ヶ岳をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 大天井岳。
大天井岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士山も赤い。
富士山も赤い。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 最後に穂高連峰〜槍ヶ岳。
最後に穂高連峰〜槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座も最後。
裏銀座も最後。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 帰りに雲海を撮影。
帰りに雲海を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 朝食も安定した美味しさ。
朝食も安定した美味しさ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘館内の様子。生ビールやコーヒー、ケーキの売店。
燕山荘館内の様子。生ビールやコーヒー、ケーキの売店。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 Tシャツも多数の種類あり。
Tシャツも多数の種類あり。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 グッズ類も多数あり。
グッズ類も多数あり。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 売店はアイテムが充実。
売店はアイテムが充実。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 朝のコーヒーを頂きました。500円。
朝のコーヒーを頂きました。500円。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 快晴のお天気です。下山していきます。
快晴のお天気です。下山していきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 最後に燕岳を撮影。
最後に燕岳を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士山をアップで。
富士山をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 青空の下の槍ヶ岳。
青空の下の槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 穂高連峰〜槍ヶ岳。
穂高連峰〜槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士山を見ながら合戦尾根を下山します。
富士山を見ながら合戦尾根を下山します。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 気持ち良い合戦尾根の稜線。
気持ち良い合戦尾根の稜線。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳が小さくなっていきます。
槍ヶ岳が小さくなっていきます。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 振り返って燕山荘を撮影。
振り返って燕山荘を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳方面を撮影。
燕岳方面を撮影。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 東餓鬼岳〜清水岳でしょうか。
東餓鬼岳〜清水岳でしょうか。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 八ヶ岳をアップで。
八ヶ岳をアップで。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳の見納め。
燕岳の見納め。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳も見納め。
槍ヶ岳も見納め。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦小屋を目指します。
合戦小屋を目指します。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 カップヌード、ジュース、ビールがあるよ。
カップヌード、ジュース、ビールがあるよ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 お天気が良くて暑いですね。ドンドン下山します。
お天気が良くて暑いですね。ドンドン下山します。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 10時前に中房登山口に到着。
10時前に中房登山口に到着。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 帰りに撮影したアルプスと桜。
帰りに撮影したアルプスと桜。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 桜と常念岳。今年はここへも行ってみたい。
桜と常念岳。今年はここへも行ってみたい。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 最後にりんご園の中の、満開のしだれ桜の古木を撮影。
最後にりんご園の中の、満開のしだれ桜の古木を撮影。

活動の装備

  • オークリー(Oakley)
    ★ オークリーOAKLEYサングラスFLAKJACKETフラック ジャケット 03-897
  • バーグハウス(berghaus)
    ゴアテックス オーバートラウザー
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    デジタルカメラXQ1ブラックFFX-XQ1B
  • マムート(MAMMUT)
    Climb Jacket AF Men
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUS標準ズームレンズED12-40mmF2.8防塵防滴マイクロフォーサーズ用M.ZUIKOED12-40mmF2.8PRO
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ35
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • バーグハウス(berghaus)
    チベッタ ジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ

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