活動データ 日記 活動データ タイム 04:18 距離 6.1km のぼり 538m くだり 542m コース定数 標準タイム 03:19 で算出 ふつう 13 平均ペース 表示 地図 文殊山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 4 時間 18 分 休憩時間 1 時間 25 分 距離 6.1 km のぼり / くだり 538 / 542 m 12:46 12:46 12:49 33 西袋登山口 13:22 13:33 44 榎坂峠 14:17 14:19 18 展望ポイント 14:37 15:25 9 文殊山 15:34 15:50 35 文殊山(奥の院) 16:25 16:28 21 展望ポイント 16:49 16:53 9 榎坂峠 17:02 17:04 西袋登山口 17:04 活動詳細 すべて見る 文殊祭の日は、文殊山の御縁日。 何度も登らせていただいている文殊山に感謝の参拝登山をさせていただきました。 西袋登山口パーキングについたぞよ。 いつもは大村の楞厳寺登山口からのぼるけど今日はここから。 花桃が迎えてくれました。 トンネルのそばが登山口 猪🐗避けの柵を開けて入山。 神社が無いので一礼してスタート。 ブキヤマは、山吹が大好き。 野に咲く花のように〜〜🎶 あーきれい。 道が細くなってきた。 分岐にでたよ。 確かあれが題目岩だ。 大きな岩 お題目が書かれていたそうな。 さあ、登ろう。 こっちでいいかな。 良さそうだ。 ここを登るのだが下を見ると、、、 看板があるので見てみよう。 なるほど、成る程、ナルホドですね〜。 大文殊を越えて奥の院まで行こう。 お地蔵さまと山吹 ちょっと一息 送電線の鉄塔がある見晴らしのいいところに出た。 あーああー。 尾根に出た。 緩やかな道がつづく。 小文殊についたど〜! 御開帳の観音様を拝ませていただきました。 遅咲き桜並木の八重桜が綺麗じゃのう。 あーきれい。 展望台へ行こう。 誰かが、文殊祭の前に石畳を敷いてくれたのだね。 展望台から日野山を望む。 展望台の上から足羽山、三國方面を望む。 定番の山納豆じゃ。 風に糸がなびく。 大文殊の石像群。合掌。 大文殊の室堂が見える。 今日はご開帳の日だ。 文殊祭前の「稚児の火」の電球が並んでぶら下がっている。 この大きさながら、福井市街からも夜に「文」の字を眺めることができる。 「稚児の火(「文」の字)」の電球 龍神様を祀る毛谷黒龍神社・新田義貞公を祀る藤島神社・継体天皇を祀る足羽神社のある足羽山や八幡山 そして福井市街が見える。 その奥が継体天皇を祀る三國神社や成田山・瀧谷寺のある三國じゃ。 白山方面 いつも思うが、とても助かります。 画伯のお名前が書いてあるかな? もっと青空なんですよ。 お気に入りの岩に座って一柱燈(20分ほど)座禅じゃ。 半眼で 背筋を伸ばし 深呼吸 青天白日 廓然無聖 白山を望み、独座大雄峰。 泰澄大師、臥行者、清定行者の気分。 人が10人ほどいたが構わぬ。 白山に今年も登ろう。 西暦717年のGreatest Traverse、泰澄大師御開山のお山に、、、 大文殊の室堂でご開帳の文殊菩薩様を拝んだ後、胎内くぐりの岩と奥の院に向かった。 いろんなルートがあるよ。 ゆっくり咲いて いいのじゃよ。 あーきれい 振り返ればブキヤマ そろそろ胎内くぐりの岩にゃりね。 胎内くぐりの岩。 空海大師・最澄大師の先輩の越の大徳泰澄大師がお経三蔵をこの岩の下に埋めたそうな。岩をくぐると賢くなるそうじゃ。 立派な注連縄が張られている。 くぐるよ、くぐるよ。 くぐると大好きなブキヤマが迎えてくれました。 賢くなった気分。 しばらく登ると奥の院。 後光がさしている。 大己貴命兼阿弥陀如来様が祀られている。 眺望はよろしくないが、ホッとする。 奥の院の二等三角点どえ〜す。 古老のお話しによると、元々小文殊の観音様が奥の院にあったそうな。 さて、大文殊へ戻ろうとするか。 さっきの胎内くぐりの岩の裏側。 逆にここからくぐって降りると阿呆になれるよ。 見上げるとブキヤマ。 室堂が閉じられている。 住職は麓の楞厳寺に帰っちゃった。 楞厳と聞くと楞厳経の耳根円通法を思い出す。 なるほど、成る程、ナルホドですね〜 泰澄大師が、白山に登りたくなったのが、越前五山に登るとわかる。 日本百名山の深田久弥氏の落書もあるよ。 ナルホドですね〜 さて下山しようかにゃ。 ちなみに、手塚治虫のドロロという漫画の百鬼丸が修行したところがここをじゃそうな。 小文殊の看板。 自然王国文殊。 小文殊の御堂と天狗杉。 御堂には観音様が祀られている。 帰る時も拝ませていただきました。 天狗杉には天狗👺さんが止まるそうな。 さて降りようかい。 というわけで、、、 忍者歩きでシャクシャク歩いていたらもう登山口に着いちゃった。 経行しているうちにいつの間にか着いたって感じ。 花桃が下山を迎えてくれました。 百花、春至って誰が為に開く。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 04:18 距離 6.1km のぼり 538m くだり 542m コース定数 標準タイム 03:19 で算出 ふつう 13 平均ペース 表示 地図 文殊山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード