活動データ
タイム
02:01
距離
3.8km
のぼり
338m
くだり
363m
活動詳細
すべて見る山と渓谷社から出ている本 『福岡県の山』に紹介されてる山を 一山ずつ歩くことにした。 夏期は超低山超無名山は 怖いのだ。 海鳥社からの『福岡県の山歩き』 も参考にすることにした。 この二冊を手掛かりに歩く。 晩秋、冬がきたら 城ノ越山をもっともっと 歩きたいというのが本音だ。 クモの巣はらう罪も罪 芥川龍之介『蜘蛛の糸』の カンダタのこと思いながら。 クモの巣を壊しながら 歩く季節になってきた。 ひとり歩きは いろんなことを思いながら 歩いている。 膨大なエッセイが頭の中で 生まれては消えて行く。 消えてくれるから助かる。 浮かんできたことを全部書けば すごい量になる。😅 「昭和37年」という 回想記は、いつか書いてみたい。 女岳(めだけ)。 巨大な石の塊がたくさんある。 その形が乳房や女性器に見えた。 山名の由来は あの巨大石の形からついたのでは ないだろうか。 勝手な推測である。 https://youtu.be/tBAGspigjLI 269座371山。
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