杓子岳バリルート~白馬鑓ヶ岳 テント泊縦走

2017.05.03(水) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 6
休憩時間
1 時間 29
距離
5.2 km
のぼり / くだり
925 / 68 m
DAY 2
合計時間
8 時間 9
休憩時間
53
距離
4.6 km
のぼり / くだり
971 / 257 m
DAY 3
合計時間
4 時間 4
休憩時間
9
距離
7.3 km
のぼり / くだり
250 / 1832 m

活動詳細

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GWは、挑戦山行で頑張りました、わたし。 北アルプス杓子岳の双子尾根と呼ばれるバリエーションルートでピークハント、そのまま白馬鑓ヶ岳へ。白馬鑓ヶ岳温泉脇の雪渓を下り、猿倉へ戻る。 2泊3日、テント泊山行です。 もちろん師匠と一緒です。 さらに、師匠もこのルートはお初😀 先月白馬主稜を上ったとき、左手に見えていたこの尾根にヨダレを垂らしていたそうで。 「キツイかもしれないけど、勉強と思って行ってみる?」 と誘われたのです。 数少ないレポを頼りに心と装備の準備をしました。 雪稜&雪壁のルート、という文字に緊張。 師匠から、アックスでの登攀を教えてもらうたびに緊張。 易しくはないルート、ザックの重量は減らせるだけ減らしますが、何しろテント2泊、2人分。 なんとか15キロ弱に収めました。 冬季と違って気温が高いのが救い、シュラフも先月の唐松より1つレベルダウン出来たのが大きいです。 お水も現地調達が基本。北アルプス(無理矢理)雪解け天然水です😊 テント本体やかさばる生食材は師匠持ち。彼にはこのくらいのハンデをつけた方が良いのです(笑) *1日目* 猿倉から登山開始。 この日のゴールは、テン場となる樺平です。 だだっ広い雪原のコルにシンボルの岳樺が1本。このルートで楽しみにしていた所です。 それまではひたすら登り。標高差は890。 途中ナイフリッジの入門箇所もあり、そこそこ緊張します。 テン場にはわたしたち以外にもう一組のみ。 静かで快適なテント泊でした。 ときどきどこかで雪崩れる音が響いてました。 *2日目* 気温が高く想像以上に雪が腐り始めているので、朝方しまっているうちにと出発。 今日で、2つのピークを踏む予定です。 まずは杓子岳。その後に白馬鑓ヶ岳。 両方とも2年前のちょうどこの時期に訪れている場所。 もちろんその時は、通常ルートでした。 杓子岳のこのルートから上がって来たパーティーに山頂で遭遇したことを思い出します。 ヘルメットにハーネス、ザイル、ピッケルやアックスの彼等を眩しくも別次元のように思っていました。 まさか自分がこうして登るとは。 嬉しいのと緊張が混ざります。 本当に怖かったのは2箇所。 1つ目。先行する彼にくっつき過ぎたわたしは、ルートを見直すためクライムダウンする彼の落とす石の礫を浴びることに😱 一つ物凄い衝撃があり、後で確認するとメットが凹んでました。 また、クライムダウンの怖さも実感しました。 垂直だと足下が見えない。 怖い、と思うと本当に動けなくなるんですね…💦💦 2つ目。杓子岳山頂直下の、岩を巻く雪壁。 頼りになるのはわずかな岩や両手に持ったアックス(師匠は、ダブルアックス信奉者なのです)。そして蹴り込むアイゼン。 手足のいずれかもミスったら墜ちます。 3000メートル級の高度感はゾクゾクするものがあり、ただただ一挙手一投足に集中しました。 山頂に立った時の安堵感と感動。 見守っていた師匠の方が泣きそうでした😄💦 これまでで一番感動した頂上でした♪ 樺平から杓子岳山頂までの標高差は700。 そのまま白馬鑓ヶ岳へ。 ほとんど使い果たしたヘロヘロの体で向かう山頂はきつかったです。考えてみたら空気も薄いわけで😅 途中パンを囓りながらやっと登頂。 でも、気を抜くことはないけど、死ぬ心配なく歩けるのは本当に幸せでした😀 山頂には山スキーヤーとボーダーばかり。 ここから滑るなんてわたしには想像つきません…😵でもきっと楽しいんだろうな♪ 山頂から降りた場所をテン場に決定。 こんな場所に張れるのは、自覚と自己責任、そして限られた条件付きです。 *3日目* ほぼ無風との予報は当たらず、 西風が強く…テント内のお水も薄氷が張る寒さで起きます。 なんとか日の出は見られたものの、みるみる厚い雲が押し寄せてきました。 撤収、撤収~💦💦 鑓ヶ岳温泉方面への下山、初日の尾根分岐だった小日向のコルを目指します。 夏道ではないこのルート。 雪が溶ければなんと滝の道です。 季節ってすごい😆 下れば下るほど、風は弱まり、陽射しも出てきて、あっという間に夏の気温に🌞 結構斜度のある雪渓は、お隣大雪渓にも匹敵のボリュームでした。 ひたすら長くときどきツボる…。 バンバン下りる頭の中は、お風呂・ご飯の2つだけ。 途中電波が入る場所で、師匠が確認の電話を入れてくれます。 ワクワク♪お風呂!ご飯!お風呂!ご飯! 途中、秘湯中の秘湯である雪渓脇にある白馬鑓ヶ岳温泉を覗きます😊 テントが数張り。お風呂に入れる貴重なテント場♪硫黄の匂いがしてます。 こんな場所なのに、お風呂はとてもきれいでした。 泊まっていた方にお話を聞くと、熱湯だそうで💦 でも良い泉質だから、ぜひ♪と。 男だったらパパッとスッポンポンになるところ…😀 その後、今回最後の急登である登り返しを頑張って小日向のコルへ、その後無事に猿倉へ戻りました。 標高差は約1670。 天気予報によると、この間気温が氷点下は下回らないとのことでした。 でもそこはやっぱり春の高いお山。 なにがどう変わるかはわかりません。 念のための防寒対策は必須です。 標高差や距離って、目安にしかならないこともお山に登るたび感じます。 ルート、季節、その日の天候。さらには時間帯。 自分のレベルはもちろん、条件に応じての判断もとても大切ですね。 それを踏まえて、少し挑戦して殻を破りレベルアップを計る。すると、格段に見える世界が変わるものです。 …と、師匠の受け売りでした!(笑) 麓は春真っ盛り。 お花も新緑も、一気にやって来る雪国の特別な春です。 春っていいなぁ、と癒やされます♡ ご飯とお風呂を済ませて、お見事な満開の桜を見物。 その後、なんと、moutonさんと合流してご挨拶♪ 燕岳登頂のあと、そのまま八方入りして唐松登頂されたのだそうで…😆👍 近くにいるからご挨拶♪を白馬で出来るなんて嬉しいサプライズでした。なんかフツーじゃない発想だけど(笑) お疲れさまでした😊 ☆今回のお山ご飯☆ 最近お山ご飯に目覚めた師匠、「俺に任せろ~💪」とお野菜たっぷり鍋です。 とっても美味しかった! ぜひ家でもキッチンに立って貰いたいものです😅 師匠は、豚肉・牛肉・ソーセージの肉オンパレード。 鶏肉しか食べないわたし、温玉と味付けウズラの卵で対抗(笑) とにかく、食べる物と量は大切☆ お山では如実にパフォーマンスに直結します! わたし、お山炊飯に悪戦苦闘してます…😥 無洗米、浸水時間、火加減と時間、なかなかコツがつかめません…(/_;) いつもお上手に炊いている方々、尊敬です✨ 忙しい山行のお昼は行動食になりがち。 喉が渇きにくい、蒸しパン!これ本当におすすめです♪ 汗かきのわたし。 汗対策も課題でしたが、年明けから愛用している、ミレーのダイナミックメッシュ。 今回も変わらず汗冷えや不快感知らずでした👍

白馬岳・小蓮華山 また来たよ!白馬♡
今年3度目。
また来たよ!白馬♡ 今年3度目。
白馬岳・小蓮華山 今回の尾根。
*写真は先月師匠が白馬主稜から撮ったもの
今回の尾根。 *写真は先月師匠が白馬主稜から撮ったもの
白馬岳・小蓮華山 猿倉荘から登り開始。
猿倉荘から登り開始。
白馬岳・小蓮華山 大雪渓でなく、鑓ヶ岳温泉方面に進むと、小日向のコルに。ここが双子尾根への分岐です。
大雪渓でなく、鑓ヶ岳温泉方面に進むと、小日向のコルに。ここが双子尾根への分岐です。
白馬岳・小蓮華山 テクテクひたすら登ります💦
テクテクひたすら登ります💦
白馬岳・小蓮華山 ナイフリッジ入門。雪解けもすすんでいて、もうすぐシーズン終わりかな。
ナイフリッジ入門。雪解けもすすんでいて、もうすぐシーズン終わりかな。
白馬岳・小蓮華山 まだまだ!登るよ!
まだまだ!登るよ!
白馬岳・小蓮華山 高度が上がり、さすがは3000メートル級のお山雰囲気です。
師匠も叫ぶ。
高度が上がり、さすがは3000メートル級のお山雰囲気です。 師匠も叫ぶ。
白馬岳・小蓮華山 今日のゴール、テント場になる樺平。シンボリックな岳樺です。
今日のゴール、テント場になる樺平。シンボリックな岳樺です。
白馬岳・小蓮華山 ほしちゃんポ(笑)
ほしちゃんポ(笑)
白馬岳・小蓮華山 着いたら準備、準備。
わたしはお水作り担当。せっせっと♪
着いたら準備、準備。 わたしはお水作り担当。せっせっと♪
白馬岳・小蓮華山 我慢ならず…乾杯しちゃお♪
我慢ならず…乾杯しちゃお♪
白馬岳・小蓮華山 テント張りが終わって、師匠お手製鍋。めちゃめちゃ美味~😍
テント張りが終わって、師匠お手製鍋。めちゃめちゃ美味~😍
白馬岳・小蓮華山 今日わたしはオヤツ担当ね。
今日わたしはオヤツ担当ね。
白馬岳・小蓮華山 何をしてるかというと…。
立派過ぎるおトイレ作成中(笑)
何をしてるかというと…。 立派過ぎるおトイレ作成中(笑)
白馬岳・小蓮華山 もうすぐ夜がやって来ます。
もうすぐ夜がやって来ます。
白馬岳・小蓮華山 早朝。なかなかの絶景。
早朝。なかなかの絶景。
白馬岳・小蓮華山 雪が腐る前に出発!
雪が腐る前に出発!
白馬岳・小蓮華山 どうせ追いつかれるから、お先に。
何やらゴソゴソしてる師匠。
岳樺ちゃん、お世話になりました。
どうせ追いつかれるから、お先に。 何やらゴソゴソしてる師匠。 岳樺ちゃん、お世話になりました。
白馬岳・小蓮華山 今日はいよいよ核心の登り。
キンチョー😅💦
今日はいよいよ核心の登り。 キンチョー😅💦
白馬岳・小蓮華山 もう慣れたけど…急登💦💦
もう慣れたけど…急登💦💦
白馬岳・小蓮華山 この後、石の礫を浴びることに😱😱
この後、石の礫を浴びることに😱😱
白馬岳・小蓮華山 浴びた後。なんとか生きてます😅
浴びた後。なんとか生きてます😅
白馬岳・小蓮華山 ヘーコラ登る。まずは目安のジャンクションピークまで。
ずいぶん歩いて来たもんだ…。
ヘーコラ登る。まずは目安のジャンクションピークまで。 ずいぶん歩いて来たもんだ…。
白馬岳・小蓮華山 ヘーコラヘーコラ登る。
脚力温存のため、ストックに重心かけながら。
ヘーコラヘーコラ登る。 脚力温存のため、ストックに重心かけながら。
白馬岳・小蓮華山 きついけど、イエイ♪
きついけど、イエイ♪
白馬岳・小蓮華山 ジャンクションピークに到着💦
石の礫を浴び、クライムダウンに泣きがはいり…。でもようやくひと段落。ここからが核心。先行のみなさんもハーネスなど準備してます。
ジャンクションピークに到着💦 石の礫を浴び、クライムダウンに泣きがはいり…。でもようやくひと段落。ここからが核心。先行のみなさんもハーネスなど準備してます。
白馬岳・小蓮華山 いざ!
いざ!
白馬岳・小蓮華山 いよいよの山頂直下。ダブルアックスでヨジヨジ。下は絶対に見ないよ!!
いよいよの山頂直下。ダブルアックスでヨジヨジ。下は絶対に見ないよ!!
白馬岳・小蓮華山 こんな雪壁を巻く。下を見ない!
こんな雪壁を巻く。下を見ない!
白馬岳・小蓮華山 アックスを信じて、(しつこいけど😅💦)下を見ない。
慎重に、慎重に。
アックスを信じて、(しつこいけど😅💦)下を見ない。 慎重に、慎重に。
白馬岳・小蓮華山 最後は岩の間を。下で待っていただいてるのは、超ベテランのお姉さまパーティー。「ここは怖いよね」と後で言葉をかけていただきました(/_;)
最後は岩の間を。下で待っていただいてるのは、超ベテランのお姉さまパーティー。「ここは怖いよね」と後で言葉をかけていただきました(/_;)
白馬岳・小蓮華山 ここを越えて来るらしい。
*先行の師匠撮影
ここを越えて来るらしい。 *先行の師匠撮影
白馬岳・小蓮華山 最後の岩を越えて…。
最後の岩を越えて…。
白馬岳・小蓮華山 四つ足から二足歩行へ戻る。
四つ足から二足歩行へ戻る。
白馬岳・小蓮華山 ここ、もうピーク?
…ほんとに?
ここ、もうピーク? …ほんとに?
白馬岳・小蓮華山 ほんとだ~(/_;)
やったよ~(/_;)
師匠も半泣き(笑)
ほんとだ~(/_;) やったよ~(/_;) 師匠も半泣き(笑)
白馬岳・小蓮華山 イエーイ☆
イエーイ☆
白馬岳・小蓮華山 今回のテーマ、日焼け止め。
上から読んでもバラクラバ。
下から読んでもバラクラバ。
今回のテーマ、日焼け止め。 上から読んでもバラクラバ。 下から読んでもバラクラバ。
白馬岳・小蓮華山 今度はあっち行くのー。
今度はあっち行くのー。
白馬岳・小蓮華山 ひゃーっ😱
ひゃーっ😱
白馬岳・小蓮華山 振り返って、山頂。
振り返って、山頂。
白馬岳・小蓮華山 杓子岳山頂は雪庇も凄かった!
杓子岳山頂は雪庇も凄かった!
白馬岳・小蓮華山 白馬鑓に向かう稜線。風の芸術作品。
白馬鑓に向かう稜線。風の芸術作品。
白馬岳・小蓮華山 2つ目ピークまであと少し!
2つ目ピークまであと少し!
白馬岳・小蓮華山 白馬鑓ヶ岳!
白馬鑓ヶ岳!
白馬岳・小蓮華山 ほしちゃんポを強要される。
ほしちゃんポ・ハラスメント(笑)
ほしちゃんポを強要される。 ほしちゃんポ・ハラスメント(笑)
白馬岳・小蓮華山 テント場を決め、整地する師匠。
(師)どう?
(まきんこ様)水平出しをしっかりね。
(師)はい。
テント場を決め、整地する師匠。 (師)どう? (まきんこ様)水平出しをしっかりね。 (師)はい。
白馬岳・小蓮華山 何かのスイッチオンでせっせっと整地する師匠。
何かのスイッチオンでせっせっと整地する師匠。
白馬岳・小蓮華山 もはや、工事中作業員にしか見えず…。
もはや、工事中作業員にしか見えず…。
白馬岳・小蓮華山 今宵の宿です☆
今宵の宿です☆
白馬岳・小蓮華山 またまたせっせっとお水作り。
またまたせっせっとお水作り。
白馬岳・小蓮華山 スキーヤーやボーダーさんは、山頂から降りちゃう。すごいね!
スキーヤーやボーダーさんは、山頂から降りちゃう。すごいね!
白馬岳・小蓮華山 乾杯~♪
乾杯~♪
白馬岳・小蓮華山 日本海に沈む夕陽。
日本海に沈む夕陽。
白馬岳・小蓮華山 夜が来た。遠く町の灯り。月と星の明るさを受ける雪の白さ。宇宙に近い場所。
夜が来た。遠く町の灯り。月と星の明るさを受ける雪の白さ。宇宙に近い場所。
白馬岳・小蓮華山 日の出です。
日の出です。
白馬岳・小蓮華山 モルゲンロートの山頂。
師匠単独日の出登頂。
モルゲンロートの山頂。 師匠単独日の出登頂。
白馬岳・小蓮華山 雷鳥ちゃん♪
雷鳥ちゃん♪
白馬岳・小蓮華山 わたしはなんと、ご来光より朝ご飯!(笑)
わたしはなんと、ご来光より朝ご飯!(笑)
白馬岳・小蓮華山 ご来光帰りの師匠が下りてくる。
おかえりなさーい☆
ご来光帰りの師匠が下りてくる。 おかえりなさーい☆
白馬岳・小蓮華山 何やらガスガスに😨
ご飯食べたら下山、下山-!!
白馬鑓ヶ岳温泉方面へ。
何やらガスガスに😨 ご飯食べたら下山、下山-!! 白馬鑓ヶ岳温泉方面へ。
白馬岳・小蓮華山 今の時期は、目の前のピーク右手谷あいに下ります。
今の時期は、目の前のピーク右手谷あいに下ります。
白馬岳・小蓮華山 遠く富士山まで見える。
それにしてもボリューム満点の下り…💦💦
遠く富士山まで見える。 それにしてもボリューム満点の下り…💦💦
白馬岳・小蓮華山 ときどきツボる。はまって動けない…💦
ときどきツボる。はまって動けない…💦
白馬岳・小蓮華山 お!ここが温泉だね!!
お!ここが温泉だね!!
白馬岳・小蓮華山 秘湯 白馬鑓ヶ岳温泉。
きれいです。
めちゃめちゃ熱湯だそうで。温度調節の雪ブロックを切り出してる方がいました。これから入浴タイムかな!
秘湯 白馬鑓ヶ岳温泉。 きれいです。 めちゃめちゃ熱湯だそうで。温度調節の雪ブロックを切り出してる方がいました。これから入浴タイムかな!
白馬岳・小蓮華山 下りきったら、小日向のコルへ登り返し…💦💦
下りきったら、小日向のコルへ登り返し…💦💦
白馬岳・小蓮華山 微か~に彩雲💦
微か~に彩雲💦
白馬岳・小蓮華山 右が杓子岳、左が白馬鑓ヶ岳。
あそこに居たんだよ。
右が杓子岳、左が白馬鑓ヶ岳。 あそこに居たんだよ。
白馬岳・小蓮華山 小日向のコル到着!終点までもうほんとにあと少し。
小日向のコル到着!終点までもうほんとにあと少し。
白馬岳・小蓮華山 行きは、ここを登ったんだよね。
行きは、ここを登ったんだよね。
白馬岳・小蓮華山 グングン下る。
グングン下る。
白馬岳・小蓮華山 駐車場が見えた~!
間もなく猿倉荘前に無事到着!
駐車場が見えた~! 間もなく猿倉荘前に無事到着!
白馬岳・小蓮華山 今季も最後かな?
ブーツとアイゼン、お疲れさま!
ありがとうね。
今季も最後かな? ブーツとアイゼン、お疲れさま! ありがとうね。
白馬岳・小蓮華山 タウンでは、北アルプスが常に背景✨
タウンでは、北アルプスが常に背景✨
白馬岳・小蓮華山 やった~😆😆
このお店の中華大好き♡♡
わたしは塩エビそば。
これがまた楽しみなのだ~。幸せ~😍

この後、ホテルの日帰り温泉へ。
すっかり写真撮るのを忘れて💦💦
やった~😆😆 このお店の中華大好き♡♡ わたしは塩エビそば。 これがまた楽しみなのだ~。幸せ~😍 この後、ホテルの日帰り温泉へ。 すっかり写真撮るのを忘れて💦💦
白馬岳・小蓮華山 満開の野平の一本桜。たくさんのカメラマンがいました。
満開の野平の一本桜。たくさんのカメラマンがいました。
白馬岳・小蓮華山 のどかな山麓の春🌸
のどかな山麓の春🌸
白馬岳・小蓮華山 立派な五竜菱の雪形。上の雲もドラゴンぽい🐉

毎年訪れる回数が増える白馬村。
今年は最多記録に挑戦したいな!
立派な五竜菱の雪形。上の雲もドラゴンぽい🐉 毎年訪れる回数が増える白馬村。 今年は最多記録に挑戦したいな!
白馬岳・小蓮華山 ⚠おまけ⚠
一回すごい衝撃があったので、確認したら💦💦
へ、凹んでる…。
ヘルメット様様です😱

☆おしまい☆
⚠おまけ⚠ 一回すごい衝撃があったので、確認したら💦💦 へ、凹んでる…。 ヘルメット様様です😱 ☆おしまい☆

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