活動データ 日記 活動データ タイム 13:55 距離 15.7km のぼり 1949m くだり 1746m コース定数 標準タイム 09:32 で算出 きつい 40 平均ペース 表示 地図 鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 タグ 登山・山登り縦走春(3〜5月)晴れ電車バスロープウェイ徒歩1人(ソロ)山小屋中級者向け良好アイゼンストックワカン・スノーシューピッケルヘルメット雪崩注意スパッツモンベル(mont-bell)ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)ミズノ(MIZUNO)ミレー(MILLET)マムート(MAMMUT)ブラックダイヤモンド(Black Diamond)スマートフォン(Smart phone)モンベル(mont-bell)山岳保険 GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 5 時間 34 分 休憩時間 29 分 距離 5.7 km のぼり / くだり 1019 / 160 m 08:43 08:43 08:58 1 23 地蔵の頭 10:21 10:33 20 小遠見山 10:53 11:08 46 中遠見山 11:54 12:03 58 大遠見山 13:01 13:11 59 西遠見山 14:10 14:16 白岳 14:16 五竜山荘 DAY 2 合計時間 8 時間 21 分 休憩時間 1 時間 2 分 距離 9.9 km のぼり / くだり 930 / 1580 m 04:33 五竜山荘 04:33 五竜山荘テント場 04:34 1 1 五竜山荘 05:35 05:54 54 五竜岳 06:48 06:52 五竜山荘 06:52 06:58 五竜山荘テント場 06:58 07:18 44 白岳 08:02 08:19 1 53 大黒岳 10:12 10:18 16 唐松岳頂上山荘 10:34 10:47 10 唐松岳 10:57 11:09 22 唐松岳頂上山荘 11:31 11:33 1 21 丸山ケルン 12:54 活動詳細 すべて見る 五竜テレキャビン(片道1450円)のとおみ駅で登山届を提出できます。GWだけかはわかりませんが、オープン前は左側にスキヤーとボーダー、右側に登山客が並んでいました。アルプス平駅で降りて、少し下るとアルプス第一ペアリフト乗り場があります。 アルプス第一ペアリフト(片道450円)。リフトを降りると、目の前の雪の階段状の坂を1分程登りますが、すぐに夏道が続くのでアイゼンの装着は後でいいかも。 この景色が観れただけでもう大満足💛 なだらかな斜面が続きます。 白馬三山 遠見尾根越の五竜岳 新潟方面 10:00~11:00の間、ずっと雪崩の音が続き、2回目視できました。 が、ついに12:00にカクネ里全体に雪崩が発生 鹿島槍ヶ岳 白岳のトラバースは右側から登り、中央の岩下を左へトラバース。左側には雪崩のデブリが・・・。 彩雲 デブリのUP 五竜山荘 GWだけのオープンなので、2階の日の当たらないお部屋の人達はカビ臭いと嘆いてました。宿泊者はお水は無料。2ℓペットボトルのお水¥600、500mℓペットボトルの飲み物は¥500。夕食は小屋では見たことが無い野菜もりもりのハンバーグで美味しそうでした。今度来た時は夕食付にしよおっと。 14:00に時点でかなり雪が緩んでいるという事だったので、登頂は明日へお預け。 後で知ったのですが、14:00位に滑落事故があったみたいです。 テント泊も10張くらいで、雪が解けている個所で張れます。 剱岳方面 5月4日4:30頃の五竜岳。日の出時間が4:10なので、既に明るくヘッドライトは使用しませんでした。 ちょっと赤く染まった五竜岳 鹿島槍ヶ岳方面 剱岳方面 白馬方面 五竜岳下山後はいざ唐松岳へ!! みなさん山荘の朝食の後に登られる方が多く、6:30スタートの人が多かったです。 白岳のトラバースで小さな雪崩が・・・。五竜山荘手前付近4日14時頃。 雷鳥一号くんが、コース上で通せんぼう そして、雷鳥二号くんも登場 二羽合流 決めポーズ、ありがとう 近づいても、いつまで経っても逃げないので、私からお別れを告げました( ´Д`)ノ~バイバイ 五竜岳さん、さようなら! う~ん、これからこの稜線を歩くのか・・・。気合を入れなきゃ('◇')ゞ アララ、今度は雷鳥三号登場(*^^)v 今度はカメラを取ろうとした瞬間にピッケルを岩場に落とし「カーン!」と大きな音が鳴り響き、速足で逃げていきました(;^ω^) 唐松岳頂上山荘から唐松岳のコース上の雪の付き具合はこんな感じ。軽アイゼンで十分です。 唐松岳方面の鎖場は雪は9割以上溶けています。 鎖場越の五竜岳 カッコイイ(*^-^*) 10:15頃に唐松岳頂上山荘に着いたがひっそりとしていた。 牛首も雪は付いておらず 頂上に着いたが誰も居ない・・・。 剱岳方面 白馬方面 今朝から頑張って歩いてきた稜線全貌. 稜線上は6~7割夏道です。 山荘付近は夏道が出ています。 唐松岳頂上山荘からの唐松岳。いつまでもこの最高の景色を観ていたかった~(*´▽`*) 八方尾根は特に危険な箇所もなく、チェーンスパイクで登っている人が多かったです。 この日も気温が高かった為、写真中央左側で雪崩が発生していました。 今日もご機嫌の白馬三山 リフト乗り場は直前まで見えないので、唐松岳頂上山荘からは道のりがなが~く感じます(/ω\) やっと第一ケルンリフト乗り場に到着♪ 八方駅までは片道1550円。乗り換え時間も併せて所要時間20分。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 13:55 距離 15.7km のぼり 1949m くだり 1746m コース定数 標準タイム 09:32 で算出 きつい 40 平均ペース 表示 地図 鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 タグ 登山・山登り縦走春(3〜5月)晴れ電車バスロープウェイ徒歩1人(ソロ)山小屋中級者向け良好アイゼンストックワカン・スノーシューピッケルヘルメット雪崩注意スパッツモンベル(mont-bell)ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)ミズノ(MIZUNO)ミレー(MILLET)マムート(MAMMUT)ブラックダイヤモンド(Black Diamond)スマートフォン(Smart phone)モンベル(mont-bell)山岳保険 GPXファイル ダウンロード