大峰奥駆道(一部省略)縦走挑戦は、力及ばず途中で断念しました💦

2017.05.03(水) 4 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
37 時間 54
休憩時間
15 時間 15
距離
46.8 km
のぼり / くだり
4403 / 3109 m
22
3
31
1
9
11
11
1 11
2
9
35
1 6
28
20
16
32
31
9
10
11
18
30
10
11
22
52
1 6
38
20
57
21
15
27
40
27
1 11
4
17
28
32
DAY 3
合計時間
17 時間 31
休憩時間
5 時間 3
距離
18.3 km
のぼり / くだり
1713 / 2054 m
13
13
7
26
12
11
14
2
17
50
20
22
19
56
18
23
1 25
20
1 50
DAY 4
合計時間
14 時間 17
休憩時間
25
距離
25.3 km
のぼり / くだり
1826 / 2902 m
22
30
29
1 55
2 4
23
8
29
1 25
4
1 3
3 2

活動詳細

すべて見る

(5月初旬の山行記録です。) 今年のGWは水曜日から日曜日の5日間。以前から、挑戦してみたいと思っていた山行…大峰奥駆道にいってきました。 しかし、100㎞近くある行程…最終日は洗濯や道具の手入れをしたいので、4日目には帰らなけばなりません。 3泊4日の行程で踏破されている方々の記録を見ても、皆さん健脚な方ばかり。自分にやれるのか、どうか葛藤しながらも、結局行けるところまで行ってみよう。4日目の日没前には下に降りよう。ということで、挑戦してきました。 1日目 吉野駅から小笹の宿(宿泊者多数) 2日目 小笹の宿から深仙の宿(テント10張ほど) 3日目 深仙の宿から笠捨山を過ぎたところ(1人テント泊) 4日目 笠捨山を過ぎたところから六道の辻(→下山:道の駅へ) 今回の山行は途中で断念という結果に終わりましたが、途中多くの登山者の方と話ができて、とても楽しかったです。特に弥山でお別れした方とは、またどこかの山でお会いすることを楽しみにしています✨そして、奥駆道縦走は、来年も再挑戦したいです🙋

大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 長い旅路の始まりです。ちなみに、六田駅で下車して出発している方もいらっしゃいました。
長い旅路の始まりです。ちなみに、六田駅で下車して出発している方もいらっしゃいました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 吉野山観光ではよくみかける、ぐねぐね曲がった坂です。重い荷物を背負って、既に息が切れています。
吉野山観光ではよくみかける、ぐねぐね曲がった坂です。重い荷物を背負って、既に息が切れています。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 黒門到着
黒門到着
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 観光気分でのんびりと歩きます。
観光気分でのんびりと歩きます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 朝の読経の最中。旅の無事を祈ってあとにします。
朝の読経の最中。旅の無事を祈ってあとにします。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 旅はまだ始まったばかりです。最後まで行けるのか…
旅はまだ始まったばかりです。最後まで行けるのか…
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 水分神社
水分神社
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 金峯山寺
金峯山寺
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 青根ヶ峰到着。ここからは、大天井ヶ岳の下見の時を思い出しながら、歩いていきます。
青根ヶ峰到着。ここからは、大天井ヶ岳の下見の時を思い出しながら、歩いていきます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 四寸岩山、大天井を越えて、山上ヶ岳迄たどり着くのは、何時になるのか…
四寸岩山、大天井を越えて、山上ヶ岳迄たどり着くのは、何時になるのか…
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 横倒しの木の隙間を通過
横倒しの木の隙間を通過
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 四寸岩山の取りつき迄は、舗装路を暫く行きます🙌
四寸岩山の取りつき迄は、舗装路を暫く行きます🙌
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) ここからが、山道の始まりです
ここからが、山道の始まりです
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) モノレール沿いに登っていきます
モノレール沿いに登っていきます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 四寸岩山到着。登りがきついところもありますが、なんとかクリア
四寸岩山到着。登りがきついところもありますが、なんとかクリア
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 大天井手前の宿。
大天井手前の宿。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 左は水場へ、真っ直ぐいくと五番関へ、右に登れば大天井です。
左は水場へ、真っ直ぐいくと五番関へ、右に登れば大天井です。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 大天井手前の開けた場所。この辺りで既に息が切れています。
大天井手前の開けた場所。この辺りで既に息が切れています。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 大天井では、複数人が食事、休憩をしていたので、早々に引き上げ、五番関にやって来ました。
大天井では、複数人が食事、休憩をしていたので、早々に引き上げ、五番関にやって来ました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 鍋
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 整備された歩きやすい道もあります
整備された歩きやすい道もあります
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 一方で、行場らしく岩場もあります。
一方で、行場らしく岩場もあります。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 茶屋に到着
茶屋に到着
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 鐘掛岩(❓)より。下に通過してきた茶屋が見えます
鐘掛岩(❓)より。下に通過してきた茶屋が見えます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 振り返れば、山上ヶ岳の宿坊が見えます
振り返れば、山上ヶ岳の宿坊が見えます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 山上ヶ岳に到着
山上ヶ岳に到着
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 小笹の宿へ向かいます。テント⛺泊の方が多く、見える範囲で20張ほどありました。
小笹の宿へ向かいます。テント⛺泊の方が多く、見える範囲で20張ほどありました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 撤収に手間取り5時過ぎに出発。早い人は4時半ごろには撤収していました。
撤収に手間取り5時過ぎに出発。早い人は4時半ごろには撤収していました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 結界の外に出ます🙋
結界の外に出ます🙋
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 大普賢へ向かいます。
大普賢へ向かいます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 斜面(東側)には、雪が残っていました。
斜面(東側)には、雪が残っていました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 途中写真をとれませんでしたが、この分岐の手前辺りの斜面に残雪がありましたが、足跡、テープがあるため、ルートを見失うことはなかったです。
途中写真をとれませんでしたが、この分岐の手前辺りの斜面に残雪がありましたが、足跡、テープがあるため、ルートを見失うことはなかったです。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 大普賢到着
大普賢到着
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 曇っていて、周りの景色は見えません。
曇っていて、周りの景色は見えません。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 七曜岳に向かいます。この辺りの道は何度も歩いているので、気分的に余裕がもてます。
七曜岳に向かいます。この辺りの道は何度も歩いているので、気分的に余裕がもてます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 楽しい道が続きます
楽しい道が続きます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 七曜岳手前の登り。
七曜岳手前の登り。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 慎重に行きましょう
慎重に行きましょう
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 到着。頂上付近は狭いです😃
到着。頂上付近は狭いです😃
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 行者還へ向いて進みます。この辺りから、行者還トンネルからの登山者や、和佐又から時計回り周回の登山者と頻繁にすれ違うようになります。
行者還へ向いて進みます。この辺りから、行者還トンネルからの登山者や、和佐又から時計回り周回の登山者と頻繁にすれ違うようになります。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 行者還岳に登る方はここに荷物をデポしていました。(皆さん、小笹の宿出発の方々です。)
行者還岳に登る方はここに荷物をデポしていました。(皆さん、小笹の宿出発の方々です。)
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 激しいアップダウンもあれば、写真のような緩やかな登りと下りもあります
激しいアップダウンもあれば、写真のような緩やかな登りと下りもあります
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 行者還小屋に到着しました🎵体力的には、既にこのまま下山したいくらい、ヘトヘトになっています😵
行者還小屋に到着しました🎵体力的には、既にこのまま下山したいくらい、ヘトヘトになっています😵
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 弥山へ向かいます🙋そして、この手前位から雨具を着こみました。
弥山へ向かいます🙋そして、この手前位から雨具を着こみました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 弥山へ。こんな感じの道が続いたらいいのになぁ~と、思いながら黙々と進みます
弥山へ。こんな感じの道が続いたらいいのになぁ~と、思いながら黙々と進みます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 行者還トンネルからの登山道との合流点はたくさんの人でした。そして、以降八経ヶ岳まで沢山の登山者でした。天気はワルかったですが、流石は近畿最高峰の山ですね✨
行者還トンネルからの登山道との合流点はたくさんの人でした。そして、以降八経ヶ岳まで沢山の登山者でした。天気はワルかったですが、流石は近畿最高峰の山ですね✨
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 弥山到着。多少の残雪。小屋では、あまりの登山客の多さに、バッジ(大峰山)とカップ麺が売り切れになったとか…
弥山到着。多少の残雪。小屋では、あまりの登山客の多さに、バッジ(大峰山)とカップ麺が売り切れになったとか…
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 八経ヶ岳到着
八経ヶ岳到着
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 明星ヶ岳直下の南へ向かう分岐点。この辺りまで来ると、出会うのは同じように奥駆縦走している方くらいでしょうか
明星ヶ岳直下の南へ向かう分岐点。この辺りまで来ると、出会うのは同じように奥駆縦走している方くらいでしょうか
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 斜面を登り降りしてクタクタになりながら、前に進みます。
斜面を登り降りしてクタクタになりながら、前に進みます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 楊子宿で泊まるか、考え中
楊子宿で泊まるか、考え中
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 楊子宿は満員。テン場もせまかったので、深仙宿に向かいます。時間は既に15時を回っています。到着は19時前後でしょうか。明るい内に釈迦ヶ岳を通過できればいいのですが…
楊子宿は満員。テン場もせまかったので、深仙宿に向かいます。時間は既に15時を回っています。到着は19時前後でしょうか。明るい内に釈迦ヶ岳を通過できればいいのですが…
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 濡れた岩場と稜線に出れば東からの強風に煽られます。
濡れた岩場と稜線に出れば東からの強風に煽られます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 空鉢岳。がスッてなければ釈迦ヶ岳がきれいに見えただろうな
空鉢岳。がスッてなければ釈迦ヶ岳がきれいに見えただろうな
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 既に満身創痍~ですが、手も足もまだ動いてくれます😵
既に満身創痍~ですが、手も足もまだ動いてくれます😵
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 馬の背。雲のお陰で高度感はないですが、強風と濡れた岩場、そして、ザックの重さが確実に体力と精神力を奪っていきます
馬の背。雲のお陰で高度感はないですが、強風と濡れた岩場、そして、ザックの重さが確実に体力と精神力を奪っていきます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 釈迦ヶ岳到着。あとは深仙宿まで下るのみ
釈迦ヶ岳到着。あとは深仙宿まで下るのみ
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) テン場は、東からの強風に一晩中さらされていました。しかし、翌日は、青空が広がりました。(但し、朝のうちは雲が出ていました)
テン場は、東からの強風に一晩中さらされていました。しかし、翌日は、青空が広がりました。(但し、朝のうちは雲が出ていました)
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 深仙宿を上から。今日も頑張って行きましょう
深仙宿を上から。今日も頑張って行きましょう
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 未知の世界に突入です。
未知の世界に突入です。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) まずは持経宿へ向かいます
まずは持経宿へ向かいます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 振り返れば大日岳
振り返れば大日岳
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 天狗山到着。2日間の疲れが来て、全くペースがあがりません。
天狗山到着。2日間の疲れが来て、全くペースがあがりません。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 釈迦ヶ岳は…雲に隠れています
釈迦ヶ岳は…雲に隠れています
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) さて、南へ行きましょう
さて、南へ行きましょう
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 広々~
広々~
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 地蔵岳(1つ目)通過
地蔵岳(1つ目)通過
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 登る山が毎回目の前に姿を現します。あのてっぺん迄登り返すのかぁ~😱
登る山が毎回目の前に姿を現します。あのてっぺん迄登り返すのかぁ~😱
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 涅槃岳到着。足が棒のようです😰
涅槃岳到着。足が棒のようです😰
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) こんな鎖場もたまに出てきます
こんな鎖場もたまに出てきます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 案内板があります。
案内板があります。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 持経の宿。ここで、水を補給します。小屋の方が事前に汲んでポリタンクを設置しておいてくださったお陰で、汲みに行く手間が省けました🎵
持経の宿。ここで、水を補給します。小屋の方が事前に汲んでポリタンクを設置しておいてくださったお陰で、汲みに行く手間が省けました🎵
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 持経の宿から少し林道を歩きます
持経の宿から少し林道を歩きます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 御神木?
御神木?
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 平治の宿が思っていたよりも遠く、既にバテています
平治の宿が思っていたよりも遠く、既にバテています
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) そして、平治の宿に到着
そして、平治の宿に到着
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 転法輪岳を通過
転法輪岳を通過
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 石の案内表示…改めて考えれば、こんな山深く迄設置されているのはすごいですね😃
石の案内表示…改めて考えれば、こんな山深く迄設置されているのはすごいですね😃
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 行仙岳迄もう少し。ですが、ここまでのアップダウンで体力は既に底をつきそうです😱
行仙岳迄もう少し。ですが、ここまでのアップダウンで体力は既に底をつきそうです😱
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 行仙岳到着。
行仙岳到着。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 今日は何処まで行けるか。
今日は何処まで行けるか。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 行仙宿。宿の方が写真に写っている、椅子を作成していました。ここで休みたい気持ちを我慢して、先に進みます。テント⛺適地は、笠捨山を越えた先です。
行仙宿。宿の方が写真に写っている、椅子を作成していました。ここで休みたい気持ちを我慢して、先に進みます。テント⛺適地は、笠捨山を越えた先です。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 笠捨山へ向かうアップダウンの始まりです😱
笠捨山へ向かうアップダウンの始まりです😱
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 何度か休憩を挟みながら、笠捨山に到着しました。既に日が沈み掛けています。
何度か休憩を挟みながら、笠捨山に到着しました。既に日が沈み掛けています。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) テント⛺適地で宿泊し、翌日。地蔵岳に向かいます。週間天気予報では、今日は雨。まだ、降っていませんが、雲の中を行きます。
テント⛺適地で宿泊し、翌日。地蔵岳に向かいます。週間天気予報では、今日は雨。まだ、降っていませんが、雲の中を行きます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 地蔵岳は、南奥駆道の中で破線ルートになっており、難ルートです😃
地蔵岳は、南奥駆道の中で破線ルートになっており、難ルートです😃
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) とはいえ、先人の掛けられた鎖や岩場、木を駆使して、一つ一つクリアしていきます。
とはいえ、先人の掛けられた鎖や岩場、木を駆使して、一つ一つクリアしていきます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 地蔵岳(二つ目)
地蔵岳(二つ目)
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 地蔵岳を過ぎれば、歩きやすい道が続きます。(但し、アップダウンはそれなりにあります)
地蔵岳を過ぎれば、歩きやすい道が続きます。(但し、アップダウンはそれなりにあります)
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 天気はまだ、もってくれています。
天気はまだ、もってくれています。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 香精山通過
香精山通過
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 水が心もとなくなってきたので、汲みに行きます🙋
水が心もとなくなってきたので、汲みに行きます🙋
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) カエル🐸が住み着いているようで、ずっとないていました。
カエル🐸が住み着いているようで、ずっとないていました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 酷道425号線のすぐそばです。健脚な方なら、早く奥駆道に復帰出来るでしょうが、私は奥駆道に戻るまで一時間かかりました💦
酷道425号線のすぐそばです。健脚な方なら、早く奥駆道に復帰出来るでしょうが、私は奥駆道に戻るまで一時間かかりました💦
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 奥駆道もあともう少しです
奥駆道もあともう少しです
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 玉置山迄は、歩きやすいですが、延々と続く坂道を行きます
玉置山迄は、歩きやすいですが、延々と続く坂道を行きます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 玉置山到着。この時点で、熊野大社迄行くには時間が足りなく、行けるところまで行くことになりました。
玉置山到着。この時点で、熊野大社迄行くには時間が足りなく、行けるところまで行くことになりました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 玉置山下山途中で雨が降りだしました。整備中の林道を途中迄歩いて大森山へ向かいます
玉置山下山途中で雨が降りだしました。整備中の林道を途中迄歩いて大森山へ向かいます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 大森山手前の急登&雨で、クタクタです😱
大森山手前の急登&雨で、クタクタです😱
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 六道の辻到着。ここで3泊4日の奥駆縦走は断念です💦このあと破線ルートで西へ。最後は暗闇でヘッドライトでも道がわからなくなり、少しルートを外れて住宅地近辺の川沿いに下山しました。
六道の辻到着。ここで3泊4日の奥駆縦走は断念です💦このあと破線ルートで西へ。最後は暗闇でヘッドライトでも道がわからなくなり、少しルートを外れて住宅地近辺の川沿いに下山しました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。