333m 筑紫野3山巡り

2015.05.14(木) 日帰り

活動データ

タイム

06:49

距離

20.9km

のぼり

930m

くだり

931m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 49
休憩時間
26
距離
20.9 km
のぼり / くだり
930 / 931 m
24
19
7
6
18
35
10
17
51

活動詳細

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昨日、NHKラジオ午後のまりやーじゅを聞いている途中、ふと時計を見ると午後2:22 これは何かの予兆かも?(このような経験は多分誰しもお持ちかと…さすがに6:66はないですよね!)そう思えば大佐野山は確か333mだったのではと脳裏に浮かび、金・土の天気予報も少し雨マークが…ということで、本日急遽筑紫野3山巡りを実行。牛頸ダムからの登山口より入る。イノシシのお風呂場と思われし所を過ぎ、やがて何だこれは?杉の木1本が幹の途中から宙に浮いている!!! これは摩訶不思議!これが予兆だったのか?何か起きる気がする…今までにない気を巡らし注意深く登っていく。1時間程で“やっぱりあった!333mの大佐野山” 一安心し次の黒金山(405m)を目指す。次は天拝湖、来た道を戻るはやはり疲れる!ウィークデイでもあり公園は人まばら。また来た道を戻り天拝山を目指す。天気も下り坂で天拝湖越しの煙る宝満山もまた違った趣も! 天拝山(258m)で低山といえど3山目となれば寄る年波には勝てないよね→小休止。天神さまの径で下山。武蔵寺を過ぎて行くと何とも立派なマンホール、真ん中に有名な藤をあしらえ周りは何の花だろうか(梅でもないようだし椿かな…)そうこうしているうちに違ったデザインのマンホール(やはり藤は分かるのだが…花は何だろう?)そして筑紫野市には2種類の汚水マンホールがあるとは…驚き!、それからはマンホールが気になり下ばかりを見ながら歩く。やがて太宰府市に入るとやはりマンホールが気になる。太宰府市では有名な梅の花デザインで1種類だけだ。気になり筑紫野市に尋ねると九州最古の武蔵寺の藤と市の木‘椿’の花をデザインしたとのこと、2種類あるのは業者が2社あるとのことだそうだ。これで納得!昨日の予兆は変な杉木立ではなく、筑紫野市には2種類のマンホールがあり、また太宰府市のマンホール いずれも見応えのあるデザインでマンホールの良さを再認識したのが予兆だったかも知れない? 今日も満足してビールで乾杯!!  尚、福岡県最古の大賀酒造の前にはカラー版のマンホールがあるそうです。近々確認!

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