矢坪ヶ岳から今淵ヶ岳へ縦走 美濃市

2017.05.14(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 38
休憩時間
52
距離
6.7 km
のぼり / くだり
960 / 777 m
1
1 30
1 8
1 19
12

活動詳細

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山のぼっちゃおー企画 <参加者> Bitlearnerさん、なふ <予定> 5月14日(日)矢坪ヶ岳、今淵ヶ岳 縦走 (4月29日に中止になった山行を再チャレンジ) 9:00 明神神社 11:00 矢坪ヶ岳 873.3 13:00 今淵ヶ岳 1048 若干の藪漕ぎがありそうです。 15:00 瀧神社 (時間は、多めに見積もっています) 下山場所から登山開始場所まで5㎞くらいあります。車の乗り合いの協力をお願い致します。 集合 8:30 瀧神社 トイレあり 車1台で明神神社へ <感想> 4月に縦走された方の情報にマダニがたくさんいたとこのことだったので、マダニにも効果があると記載された虫よけを手や足にスプレーしておきました。結果、マダニには出会いませんでした。 縦走路は尾根の1本道なので笹薮で覆われていても迷うことはないと思います。藪は進めないほどではありませんでした。 2万5千分の1の地図では矢坪ヶ岳の登山道の出だしは沢を詰めていますが、現状はかなり手前で尾根に上がっているようです。分岐点で沢筋を選んでしまい、進めなくなったところで尾根に向かってかなりの急登を無理やり上ってしまいました。 頂上には景色ありません。登山道は変化があってそれなりに楽しむことができました。

高賀山・瓢ヶ岳・片知山 1台の車を瀧神社にデポ。この場所には車は3台くらいしか置けません。左の建物がトイレ。
1台の車を瀧神社にデポ。この場所には車は3台くらいしか置けません。左の建物がトイレ。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 矢坪の道を登り詰めると未舗装路になってすぐに矢坪ヶ岳の登山口です。
矢坪の道を登り詰めると未舗装路になってすぐに矢坪ヶ岳の登山口です。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 登る人が少ないのでしょう、登山道にも草が生えています。
登る人が少ないのでしょう、登山道にも草が生えています。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 小川を渡ります。苔むした岩は滑ります。
小川を渡ります。苔むした岩は滑ります。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 標識に沿って進んでいたつもりでしたが、途中で沢沿いの道と尾根に向かう道の2つに分岐します。地図の徒歩道を見て沢沿いに進むと途中から藪の中になります。そこから尾根に向けて登りました。
標識に沿って進んでいたつもりでしたが、途中で沢沿いの道と尾根に向かう道の2つに分岐します。地図の徒歩道を見て沢沿いに進むと途中から藪の中になります。そこから尾根に向けて登りました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 尾根に登るとはっきりした登山道があってほっとしました。
尾根に登るとはっきりした登山道があってほっとしました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 南方向の景色が見れるのはここだけ。
南方向の景色が見れるのはここだけ。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 矢坪ヶ岳までは急登が続きます。
矢坪ヶ岳までは急登が続きます。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 矢坪ヶ岳頂上付近のこれは何?
矢坪ヶ岳頂上付近のこれは何?
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 矢坪ヶ岳頂上。
矢坪ヶ岳頂上。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 矢坪ヶ岳頂上から今淵ヶ岳方向を見ると腰ぐらいまでの笹薮。
矢坪ヶ岳頂上から今淵ヶ岳方向を見ると腰ぐらいまでの笹薮。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 矢坪ヶ岳頂上から東コースというのがあるみたいです。
矢坪ヶ岳頂上から東コースというのがあるみたいです。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 今淵ヶ岳と矢坪ヶ岳の間には標識がたくさんありました。
今淵ヶ岳と矢坪ヶ岳の間には標識がたくさんありました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 かすかな藪の中の道をあちこちで切り倒した木が塞いでいました。
かすかな藪の中の道をあちこちで切り倒した木が塞いでいました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 急斜面を下ります。
急斜面を下ります。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 標識と同じペースで進みました。
標識と同じペースで進みました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 笹薮のない区間が少しだけありました。
笹薮のない区間が少しだけありました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 今淵ヶ岳への最後の登りは少し藪が深くなりました。
今淵ヶ岳への最後の登りは少し藪が深くなりました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 今淵ヶ岳頂上。この手前で透明シートに入れられた矢坪からの登山地図が見つかったので、写真左の切断された木の上に置いておきました。
今淵ヶ岳頂上。この手前で透明シートに入れられた矢坪からの登山地図が見つかったので、写真左の切断された木の上に置いておきました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 瀧神社方向に下山します。最初は笹薮ですが、道ははっきりしていました。
瀧神社方向に下山します。最初は笹薮ですが、道ははっきりしていました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 瀧神社からの登山道の標識には登山口の地名が記載されていませんでした。
瀧神社からの登山道の標識には登山口の地名が記載されていませんでした。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 笹薮は10分も歩かないうちになくなりました。
笹薮は10分も歩かないうちになくなりました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 標識はたくさんありました。
標識はたくさんありました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 尾根の両側は急な斜面です。
尾根の両側は急な斜面です。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 鉄塔から今淵ヶ岳側の林に入るまでの間は藪が濃いです。
鉄塔から今淵ヶ岳側の林に入るまでの間は藪が濃いです。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 鉄塔下からの景色。
鉄塔下からの景色。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 1つだけスペシャルな標識がありました。間違った情報が落書きされています。
1つだけスペシャルな標識がありました。間違った情報が落書きされています。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 小川をわたりました。
小川をわたりました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 鉄塔より下には、鉄塔監視路の標識もありました。
鉄塔より下には、鉄塔監視路の標識もありました。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 林道からの登山道入り口には鉄塔監視路の黄色い標識しかありません。知らなければ、今淵ヶ岳の登山口とわかりません。
林道からの登山道入り口には鉄塔監視路の黄色い標識しかありません。知らなければ、今淵ヶ岳の登山口とわかりません。
高賀山・瓢ヶ岳・片知山 瀧神社社務所手前10メートルくらいのところにある分岐。今淵ヶ岳登山口方向へ行くとすぐに未舗装になります。
瀧神社社務所手前10メートルくらいのところにある分岐。今淵ヶ岳登山口方向へ行くとすぐに未舗装になります。

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