活動データ
タイム
05:56
距離
9.5km
のぼり
960m
くだり
962m
活動詳細
すべて見るあまり天気が良くなく、当日の開け方まで雨が降ったいたようで、さわらびの湯のバス停には水たまりがありました。 当然、見上げる山は霧の中。 気を取り直して、名栗湖まで歩きます〜名栗湖は人造湖で有間ダムとなります。ダムの土手を渡り奥まで行くと、登山口の標示があります。 ここから、樹林帯の登山道を登って行くと、川沿いになり、雨で水量が増えた川を石の上を飛んで渡り、岩場を登ると大きな岩が門のように両側にそびえる間を乗り越え、クサリ場を登ります。 変化がありおもしろいですが、なかなかのコース。 さらに階段を上がると林道に出ます。ここで少し休憩して階段を上がると岩茸石〜大きな岩! ここでV字に登る先ごコンジリ峠〜このコンジリ峠までの道が急登のうえに、雨でグシャグシャで滑り、登山靴は泥だらけ〜帰りは、ここを降りるんだな〜と思うと怖くなります(^^; 何とか峠に着くと、霧が出て〜幻想的(^^)/ 案の定〜棒の嶺の頂上に着いても、真っ白で何も見えず!霧で身体も冷えてきます。 さて、下山! コンジリ峠から岩茸石まで何とか降りて、岩茸石の裏に出る道で下山します〜林道を3回突っ切り、お墓の脇を抜けて橋を渡ると出発点のバス停が見えます。 トイレを利用して、さわらびの湯800円で汗を流して帰ります。
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