活動データ
タイム
08:43
距離
15.1km
のぼり
1040m
くだり
1044m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る三界山は藩政時代、秋田県側の佐竹藩、岩手県側の南部藩と伊達藩に分かれていたことから名付けられたらしい。 単純明快な太い尾根、切り立つ崖、メリハリの効いた長大な雪渓~初夏の三界山は鮮やかな山岳美を披露する。 登山道は全くないが、ひとたび雄姿を記憶に留めた岳人ならば、いつの日かこの頂を制してみたいと、希う。 「岩手の山150」で紹介されているもんだから、今日この日を虎視眈々と狙っていた。 そして、同じ思いの方と山行中に巡りあった (^_-)-☆
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