活動データ
タイム
07:32
距離
9.8km
のぼり
1204m
くだり
1203m
活動詳細
すべて見るはじめてのやま アケボノツツジを見よう!ということで行ってきました ピーカン、ほぼ無風の初夏登山となりました よく使うけど、ピーカンとは何ぞやと思ったのでコピペ ---------------------------------- ピーカンとは快晴のことで、もともと映画業界が撮影時に使っていた言葉である。ピーカンの語源は快晴の空がタバコのピース缶の色に似ていたという説、快晴の日はカメラのピント合わせが多少曖昧でも完全に合うことから『ピントが完全』を略したとする説、単純に太陽の光が「ピーンと届いてカンカン照り」を略したという説など様々だが正確なことはわかっていない。 ---------------------------------- 登山口までのコンビニでも西明石山行きの人々がたくさん!! みんなお花がお目当てなんでしょうね 道中は新緑カーテンで気持ちよく、上では影なし直射日光ということで、昼ごはんは灼熱でした 風があれば涼しかったと思いますが、座ったところが悪かったのかな... 虫もいっぱいいました もう夏仕様の食事にしないといけないなーと思わされた山行でした お花は終わり始めてましたが、ピンクに染まる山を見れました 別子銅山の資料館的なところも見学 入場無料 いまはもう森になっているけれど、鉄道や社宅があり、人々の営みがあった記録が写真などで展示してあります 生き生きとした様子が資料館に残されているだけに、登山道中で見られる社宅土台の石垣に大きな木が生えている事で時間の流れを思わざるを得ない そのギャップがさらにもの悲しさを感じさせました とはいえ、この日のように今も山を訪れる人が沢山いるので、形は違えど愛されている土地であることに変わりはないのだなとも思いました 帰りはマイントピア別子の温泉へ 改装されてとても綺麗! 小さい頃、キャンプ帰りによく行っていましたが、全く変わっていました!! 入浴500円だし、シャンプーとかもあるし、また来たいなぁ 腹ペコの私達はお好み焼き道頓堀へ 7人が1テーブルで焼きます 当然端っこは火の通りが悪くなかなか焼けず... ほかの席いっぱい空いてるから2テーブルにしてくれても良かったのにな... 焼き方の説明もよくわからん^^; お腹いっぱいにはなりましたが「????」だらけの夕食となりました(๐•̆ ·̭ •̆๐)
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