活動データ
タイム
03:30
距離
10.5km
のぼり
845m
くだり
851m
活動詳細
すべて見る佐方パーキングエリアに駐車して、いざ出発‼️ 真夏日で日差しが首筋をじりじりする中アスファルト道を歩き…途中、高速道路の運転士に手を振りながら登山道へ➰ 初めは深い森林を歩いている感じで、静かな落ち着いた道を進みます。 途中から上りになり、道は整備されていて歩きやすく掃き清められている様子です。 蓮の池(蛇の池)は、印象派のモネの絵の様でした。天後はコピペで(笑) 平3年(731)に僧行基が開山し、聖武天皇が建立したとされる由緒ある古寺。標高693mの極楽寺山山頂付近にあり、ふもとから境内までの参道は中国自然遊歩道として整備。道中は樹齢500年以上のモミの原生林に包まれ、まさに霊山の様相を呈している。参道から境内へ至る途中には、願いを一つだけ念じる一願堂が。境内には、毛利元就によって再興された本堂を中心に阿弥陀堂、鐘楼、展望台がある。阿弥陀堂には国内最大規模の木像、阿弥陀如来大仏が鎮座。境内からは廿日市市内中心部や瀬戸内海に浮かぶ島々、陽光きらめく海を一望できる絶景が広がる。ここから歩いて10分のところには、やまたの大蛇が棲んでいたという伝説が残る蛇の池もある。
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