鈴の音アルプスを南へ縦走(白米城→堀坂山)

2017.05.24(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 55
休憩時間
1 時間 26
距離
13.1 km
のぼり / くだり
1268 / 1182 m
1 6
5
57
3
8
2
6
43
3
11
10
42
9
56
2

活動詳細

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急なお誘いを受けて、私の心の故郷、通称「鈴の音アルプス」を、今回は3人のグループで、南へ縦走(白米城312m→鉢ヶ峰420m→観音岳605m→堀坂山757m)した。前回とは逆走になり、途中、2ヶ所部分的に前回とは違うルートを取ったので、とても新鮮で楽しい山行となった。 最後に少し小雨に降られたが、予定の範囲内で、木陰道で殆ど濡れる事なく、かえって汗を抑える効果が有り、心地良かった。 (松阪市出身の偉人、本居宣長は、鈴の音を聞いて心を休め、古事記伝の編集に励んだと伝えられており、松阪にあるこの山並みの名前も、いつ、どなたが名付けたのか、その事に由来するものと確信しています。)

松阪市 スタート暫くは林道
スタート暫くは林道
松阪市 獣を防ぐ柵が設けられている。
獣を防ぐ柵が設けられている。
松阪市 山道へ入って最初の標識
山道へ入って最初の標識
松阪市 2番目の標識
2番目の標識
松阪市 3番目の標識
3番目の標識
松阪市 浄願寺コースと合流する。リュックを降ろして最初の水分補給。
浄願寺コースと合流する。リュックを降ろして最初の水分補給。
松阪市 縦走路最初の白米城跡(桝形山)山頂の三角点
縦走路最初の白米城跡(桝形山)山頂の三角点
松阪市 白米城跡へのコースは、植物名の看板など標識も良く整備されている。
白米城跡へのコースは、植物名の看板など標識も良く整備されている。
松阪市 縦走路に戻って進む。
縦走路に戻って進む。
松阪市 (直進あるのみ)
(直進あるのみ)
松阪市 枳峠に到着(簡易な標識のみ)
枳峠に到着(簡易な標識のみ)
松阪市 リュックを降ろして休憩
リュックを降ろして休憩
松阪市 鉢ケ峰への登り
鉢ケ峰への登り
松阪市 鉢ヶ峰に到着、このピークに三角点はない。
鉢ヶ峰に到着、このピークに三角点はない。
松阪市 目指すは日川峠
目指すは日川峠
松阪市 堀場山(444m)を示す看板有り
堀場山(444m)を示す看板有り
松阪市 日川峠、昼食を摂る。
日川峠、昼食を摂る。
松阪市 細い尾根道が続く。
細い尾根道が続く。
松阪市 ツツジが多いが、見頃は過ぎていた。
ツツジが多いが、見頃は過ぎていた。
松阪市 分岐を示す道標有り、観音岳まで後少し。
分岐を示す道標有り、観音岳まで後少し。
松阪市 通称「鈴の音アルプス」の縦走路
通称「鈴の音アルプス」の縦走路
松阪市 観音岳(605m)山頂の三角点
観音岳(605m)山頂の三角点
松阪市 分岐道標有り、いざ堀坂山へ
分岐道標有り、いざ堀坂山へ
松阪市 尾根道は時折風が心地よいが、植林杉で眺望は少ない。
尾根道は時折風が心地よいが、植林杉で眺望は少ない。
松阪市 通称堀坂峠(与原峠)には大きな看板がある。
通称堀坂峠(与原峠)には大きな看板がある。
松阪市 立派な道が通っている。
立派な道が通っている。
松阪市 縦走路最終最高の頂へいざ出発!
縦走路最終最高の頂へいざ出発!
松阪市 この辺り、雨パラ付き始める。
この辺り、雨パラ付き始める。
松阪市 中程には仏像が鎮座している。
中程には仏像が鎮座している。
松阪市 堀坂山頂到着、信仰を示す立派な石碑あり
堀坂山頂到着、信仰を示す立派な石碑あり
松阪市 幸運にも山頂では雨がやむ。
幸運にも山頂では雨がやむ。
松阪市 分岐を雲母(きらら)コースを取り、最終地「森林公園」へ向かう。
分岐を雲母(きらら)コースを取り、最終地「森林公園」へ向かう。
松阪市 分岐で雲母コースを外れて、別道(旧道?)を通る事にする。取り憑きは結構急坂...
分岐で雲母コースを外れて、別道(旧道?)を通る事にする。取り憑きは結構急坂...
松阪市 やっとキャンプ場らしき平坦な所に出る。
やっとキャンプ場らしき平坦な所に出る。
松阪市 この白い花が地面一面にに敷き詰められていた。
この白い花が地面一面にに敷き詰められていた。
松阪市 林道らしき所に出る。
林道らしき所に出る。
松阪市 最終地「森林公園」に到着!
最終地「森林公園」に到着!

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