平尾台から貫山へ

2015.05.24(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 11
休憩時間
52
距離
8.7 km
のぼり / くだり
531 / 535 m
30
36
17
13
16
51

活動詳細

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曇りのち晴れの貫山は、陽射しが強く日焼けに注意。 珍しい石灰岩の群れは、白くてキレイでした。 山頂は広めの芝生なので、ゆっくりできます。眺めは180度ほどで、街が近いです。 近くでパラグライダーも飛んでいました。 どこを撮っても絵になるような、空がよく見える登山でしたー!

平尾台・貫山・水晶山 こんな看板の登山口を進む。
こんな看板の登山口を進む。
平尾台・貫山・水晶山 平尾台の名物、石灰岩の群がお出迎え。
平尾台の名物、石灰岩の群がお出迎え。
平尾台・貫山・水晶山 この岩を見ているとガウディの作品に見えてくる。ガウディは自然を再現しようとしてたのか、などと考えながら、てくてく。
この岩を見ているとガウディの作品に見えてくる。ガウディは自然を再現しようとしてたのか、などと考えながら、てくてく。
平尾台・貫山・水晶山 岩に挟まれながら、道を進む。
岩に挟まれながら、道を進む。
平尾台・貫山・水晶山 天気が良くなってきたー!雲が薄くて流れが早いので、時間ごとにいろんな空を拝めます。
天気が良くなってきたー!雲が薄くて流れが早いので、時間ごとにいろんな空を拝めます。
平尾台・貫山・水晶山 なかなかの急勾配が見てとれる。高原と林の境目がキレイ。
なかなかの急勾配が見てとれる。高原と林の境目がキレイ。
平尾台・貫山・水晶山 やはり急勾配な上りと下りを繰り返します。
やはり急勾配な上りと下りを繰り返します。
平尾台・貫山・水晶山 大平山から四方台を抜けて、貫山へ向かいます。
大平山から四方台を抜けて、貫山へ向かいます。
平尾台・貫山・水晶山 山頂目の前!!この辺りは緩やかな丘でした。
山頂目の前!!この辺りは緩やかな丘でした。
平尾台・貫山・水晶山 山頂到着!なかなかの距離でした。ドライブだとあっという間なのに。
山頂到着!なかなかの距離でした。ドライブだとあっという間なのに。
平尾台・貫山・水晶山 天気が回復したからか、賑やかな山頂。
天気が回復したからか、賑やかな山頂。
平尾台・貫山・水晶山 別の道から下山します。岩場とは違う広ーい高原をたまに走ったりしながら、ハウルの動く城を思い出しながら、歩きます。
別の道から下山します。岩場とは違う広ーい高原をたまに走ったりしながら、ハウルの動く城を思い出しながら、歩きます。
平尾台・貫山・水晶山 たまに石灰岩の群れに遭遇します。色が白いから高原に映える!
たまに石灰岩の群れに遭遇します。色が白いから高原に映える!
平尾台・貫山・水晶山 なにやら割れたばかりの岩が落ちてたので、切り口を表面と比較。中はこんなに白いのですね。故意的に割るのはやめましょう。
なにやら割れたばかりの岩が落ちてたので、切り口を表面と比較。中はこんなに白いのですね。故意的に割るのはやめましょう。
平尾台・貫山・水晶山 たまに案内ありますが、ない分岐点も多々あり、道がいくつもあるので、迷いやすいです。
たまに案内ありますが、ない分岐点も多々あり、道がいくつもあるので、迷いやすいです。
平尾台・貫山・水晶山 途中から田畑が見えてきて、車の轍も出てきます。夏休みの感じがします。
途中から田畑が見えてきて、車の轍も出てきます。夏休みの感じがします。
平尾台・貫山・水晶山 ここも分岐点ですが、吹上峠へは、右手に進みます。
ここも分岐点ですが、吹上峠へは、右手に進みます。
平尾台・貫山・水晶山 ドリーネという窪みと案内板に遭遇。自然の不思議。
ドリーネという窪みと案内板に遭遇。自然の不思議。
平尾台・貫山・水晶山 しばらくは轍や畦道を、空を感じながら歩きます。
しばらくは轍や畦道を、空を感じながら歩きます。
平尾台・貫山・水晶山 最後の最後に少しだけアスファルト…なんだか残念な最後でした。。
最後の最後に少しだけアスファルト…なんだか残念な最後でした。。
平尾台・貫山・水晶山 吹上峠からスタート。雲は多め。
吹上峠からスタート。雲は多め。
平尾台・貫山・水晶山 近くにある観察センターまで移動して、冷えたコーラで乾杯。
近くにある観察センターまで移動して、冷えたコーラで乾杯。
平尾台・貫山・水晶山 帰りに直方の先にある脇田温泉で休憩!新しいけど、温泉宿らしい、温泉でした。
帰りに直方の先にある脇田温泉で休憩!新しいけど、温泉宿らしい、温泉でした。

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