棒ノ嶺（棒ノ折山）ソロハイク / Andyさんの棒ノ折山（棒ノ嶺）の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

04:51

距離

9.2km

のぼり

886m

くだり

885m

チェックポイント

休憩時間

45 分

距離

9.2 km

のぼり / くだり

886 / 885 m

07:58

2

08:00

ノーラ名栗・さわらびの湯バス停

08:00 08:01

15

龍泉寺登山口

08:16 08:22

1 13

白谷沢登山口

09:35 09:39

16

09:55 10:01

7

10:08 10:09

棒ノ嶺（棒ノ折山）

10:09 10:53

10:53 10:55

6

棒ノ嶺（棒ノ折山）

11:01 11:04

14

11:18 11:22

1 20

12:42

3

平尾根登山口

12:45

ノーラ名栗・さわらびの湯バス停

12:46 12:47

龍泉寺登山口

12:47

3

ノーラ名栗・さわらびの湯バス停

12:50

活動詳細

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近場で涼しげな沢歩きが楽しめる山、という訳で棒ノ嶺です。序盤の白谷沢のゴルジュ帯が今回のハイライト。迫り来る岩と鮮やかな緑、そして沢の音…何て気持ちの良い空間なのでしょう。但し、その後の根っこ&階段祭との落差が激しく、先程の体験を反芻しながらの山行でした。途中の眺望は殆どありませんが、山頂で一気に開ける景色で報われます。日頃の階段トレーニングの成果か、今回は膝サポーターも必要無く、翌日の筋肉痛もありませんでした。これから暑くなるけれど、この調子で継続していきたいものです。備忘:ウェアはマムートの長袖ベースレイヤー一枚のみ。行動中も暑すぎず、山頂でも汗冷えもなく終始快適、上着は使用せず。ハイドレーションは2リットルでピッタリ（下山時に残り僅か・食事&珈琲用500ml除く）

棒ノ折山（棒ノ嶺）暫くは車道歩き — 暫くは車道歩き

棒ノ折山（棒ノ嶺）有間ダムと名栗湖。 — 有間ダムと名栗湖。

棒ノ折山（棒ノ嶺）登山口 — 登山口

棒ノ折山（棒ノ嶺）根っこ — 根っこ

棒ノ折山（棒ノ嶺）此処からが今回のルートの核心部かと。 — 此処からが今回のルートの核心部かと。

棒ノ折山（棒ノ嶺）ゴルジュ帯とワタクシ。 — ゴルジュ帯とワタクシ。

棒ノ折山（棒ノ嶺）ちょっとした岩登りも。 — ちょっとした岩登りも。

棒ノ折山（棒ノ嶺）水量は多くなく、普通に通過出来ます。 — 水量は多くなく、普通に通過出来ます。

棒ノ折山（棒ノ嶺）ゴルジュ帯とワタクシその2

ぼっち登山につき、セルフタイマー10秒ダッシュです。 — ゴルジュ帯とワタクシその2 ぼっち登山につき、セルフタイマー10秒ダッシュです。

棒ノ折山（棒ノ嶺）最高です。 — 最高です。

棒ノ折山（棒ノ嶺）鎖場。 — 鎖場。

棒ノ折山（棒ノ嶺）白孔雀ノ滝 — 白孔雀ノ滝

棒ノ折山（棒ノ嶺）沢登り、終了。
地図等では東屋と記載されていましたが、ベンチしか見当たりませんでした。 — 沢登り、終了。地図等では東屋と記載されていましたが、ベンチしか見当たりませんでした。

棒ノ折山（棒ノ嶺）急登スタート — 急登スタート

棒ノ折山（棒ノ嶺）岩茸石 — 岩茸石

棒ノ折山（棒ノ嶺）土曜朝まで降っていた雨の影響で、まだ泥濘が残っていました。何とか滑らずに登れるレベルでしたが、随所にズルズル滑った昨日のハイカーさん達の痕跡が(^^;) — 土曜朝まで降っていた雨の影響で、まだ泥濘が残っていました。何とか滑らずに登れるレベルでしたが、随所にズルズル滑った昨日のハイカーさん達の痕跡が(^^;)

棒ノ折山（棒ノ嶺）右が埼玉県の原生林、左が東京都の植林。 — 右が埼玉県の原生林、左が東京都の植林。

棒ノ折山（棒ノ嶺）ゴンジリ峠でちょっと休憩。 — ゴンジリ峠でちょっと休憩。

棒ノ折山（棒ノ嶺）尾根歩きからの根っこ祭を経て — 尾根歩きからの根っこ祭を経て

棒ノ折山（棒ノ嶺）山頂。 — 山頂。

棒ノ折山（棒ノ嶺）パノラマ — パノラマ

棒ノ折山（棒ノ嶺）棒ノ嶺だけにイタ飯食べてBuonoと呟きたいものですが、そんなスキルは無いのでカップ麺。 — 棒ノ嶺だけにイタ飯食べてBuonoと呟きたいものですが、そんなスキルは無いのでカップ麺。

棒ノ折山（棒ノ嶺）下りは崩壊した階段を恐る恐る。 — 下りは崩壊した階段を恐る恐る。

棒ノ折山（棒ノ嶺）熊ったね。 — 熊ったね。

棒ノ折山（棒ノ嶺）これヤバかった。 — これヤバかった。

棒ノ折山（棒ノ嶺）もう根っこは勘弁してください — もう根っこは勘弁してください

棒ノ折山（棒ノ嶺）下山！ — 下山！

棒ノ折山（棒ノ嶺）小学校の遠足かな。 — 小学校の遠足かな。

棒ノ折山（棒ノ嶺）勿論、〆はさわらびの湯。 — 勿論、〆はさわらびの湯。

活動の装備

キャメルバック(CAMELBAK)

アンボトル2.0LFGTS1821233
レキ(LEKI)

ジャーニーライト
コロンビア(Columbia)

スタンリッジショーツ
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

ヘッジホッグファストパックライトミッドGORE-TEX
ミズノ(MIZUNO)

FREASY25Lライトブルー19RA40228ライトブルー

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