活動データ
タイム
05:26
距離
19.5km
のぼり
297m
くだり
291m
活動詳細
すべて見る高山に一泊後、上高地まで行って参りました☺️ 但し今日は夜には帰宅しないといけないので穂高岳への登山は無しということで🙇 上高地はマイカー規制の為、岐阜側からは平湯温泉のアカンダナ駐車場へ車を停めて、シャトルバスで上高地へ入ります。 当初は上高地バスターミナルまでシャトルバスに乗って行こう❗️と意気込んでた筈でしたが… 大半の方が大正池で降りていくのを目の当たりにして… 私も降りちゃいました…ずっと手前の大正池で😓 降りてから慌ててスマホで調べると、大正池から河童橋のある中心部まで徒歩1時間とあります💦 予定外でしたが、バスも行ってしまったしこの際歩いてみました😓 大正池からは、生き生きとした焼岳が目前です。 リアル現実のこの世でも実際活火山なんですが……見えない世界では、岐阜側から穂高の神様の神域に入る者の黒い物を祓っている祓いの神様がしっかりお見えです。 河童橋に到達すると、8割は外人さん?の観光客で賑わうも、大多数の方はそのまま帰るみたいで、明神池のある方に歩き出すと一気に人が減ります。 明神池に近づくにつれ、山の神様の気?という感じが🍀 行かれた方はご存知でしょうが、穂高神社奥社参道を進み、明神橋のちょうど真正面にデーんとそびえ立つ明神岳。 戸隠奥社参道と同じ、想像をはるかに絶する高波動の神様の気です。 奥社に参拝後、明神池にも入りましたが…桜井識子さんの言葉を借りると『世紀の大発見!』でした🍀 ちょうど一の池と二の池の中間辺りに、半島が飛び出した地形の最先端部分❗️ 穂高の神様に一番近く、直接お話しが出来ます🍀 奥穂高岳に登らなくても、其処に立つと神様が目前に居て話しを聞いて貰えます。驚きの事実にしばらく立ち尽くしていると、今度は目前の明神岳から、一の眷属様である緑色の物凄く大きな龍も。 冗談のような話ですが、もし上高地に行かれる方は河童橋で引き返さず、是非明神池のあのポイントで明神岳に手を合わせてみてください☺️ ちなみに明神池の一の池(木の立つ二の池では無く)に、一の眷属様の龍が降り立ちます。 龍が降り立つくらい清浄な土地。 京都丹後半島の天橋立の中間くらいにある『天橋立神社』の境内、此処も龍が降り立つ清浄な土地です。 感動の余韻にしたりながら、もう少し先まで行けば、もっと繋がる?と思った私は、徳沢までサクサクと進みましたが、明神池の方が波動も半端無いですし、今風に言えば、その場に居て呼吸してるだけでパワーが頂けるパワースポットは、間違いなく明神池でした。 ちなみに大正池から徳沢まで歩いた私は疲れきり、徳沢名物のソフトクリームを頂きながら穂高を見上げて休憩😓 すごくお強い神様に、見たことも無いような大きな龍が居る穂高山脈。 観光地化してますので、手を合わせる方が少ないのがホント勿体無いくらい。素晴らしい上高地でした。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。