湯野城山登山

2017.06.03(土) 日帰り

活動データ

タイム

02:40

距離

4.8km

のぼり

411m

くだり

411m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 40
休憩時間
16
距離
4.8 km
のぼり / くだり
411 / 411 m
2
12
1 5
38
6
2

活動詳細

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愛する犬と奥さんを連れ城山へ登山に出かけました。ダニの季節に入ったので登山道では犬は終始ザックです。鼻をクンクンさせ周囲の監視をしていました。 気楽に登れる山にしようとタッチさんが紹介していた観音岳に行こうかと思ったのですが、湯野といえば多くの人が登っている城山にも行ってなかったので先にこちらをチャレンジしました。 登山道は木に包まれ暑い日差しを遮ってくれたおかげでひんやり涼しく心地良かったのですが、終始メマトイに纏わりつかれ少々滅入る登山でした😅

大平山・矢筈岳 湯野温泉街からスタートです。
湯野温泉街からスタートです。
大平山・矢筈岳 ここから登山道は森の中です。
ここから登山道は森の中です。
大平山・矢筈岳 城山登山案内図です。
城山登山案内図です。
大平山・矢筈岳 左手に朽ちたトラックがありました。
左手に朽ちたトラックがありました。
大平山・矢筈岳 標識に従って左手に進みます。
標識に従って左手に進みます。
大平山・矢筈岳 この辺りから本格的な登山開始です。
この辺りから本格的な登山開始です。
大平山・矢筈岳 全体的にシダが多いです。
全体的にシダが多いです。
大平山・矢筈岳 狭い登山道を抜けると落石がありました。ここ抜ける時に落石が転がってくると最悪です🙀
狭い登山道を抜けると落石がありました。ここ抜ける時に落石が転がってくると最悪です🙀
大平山・矢筈岳 昔の石畳の跡がありました。
昔の石畳の跡がありました。
大平山・矢筈岳 写真では分かりませんが両側が沢になっていて水の流れの音を聞きながら真ん中の細い道を通ります。個人的には一番のポイントだと思います。
写真では分かりませんが両側が沢になっていて水の流れの音を聞きながら真ん中の細い道を通ります。個人的には一番のポイントだと思います。
大平山・矢筈岳 登山道と延命の滝との分岐です。今日は登山道を進みます。
登山道と延命の滝との分岐です。今日は登山道を進みます。
大平山・矢筈岳 ここにも石畳の跡が見えます。
ここにも石畳の跡が見えます。
大平山・矢筈岳 大きなキノコ🍄
大きなキノコ🍄
大平山・矢筈岳 ここが延命水のポイントのようです。小さな橋の下を湧き水が流れていました。
ここが延命水のポイントのようです。小さな橋の下を湧き水が流れていました。
大平山・矢筈岳 シダとコケのコラボです。
シダとコケのコラボです。
大平山・矢筈岳 表参道と裏参道の分岐です。登りは比較的緩い表参道を通り、帰りに裏参道を通ります。
表参道と裏参道の分岐です。登りは比較的緩い表参道を通り、帰りに裏参道を通ります。
大平山・矢筈岳 仲良し家族のように体を寄せ合っています。
仲良し家族のように体を寄せ合っています。
大平山・矢筈岳 ようやく見晴らしの良いところへ出て来ました。麓の湯野地区が一望できます。
ようやく見晴らしの良いところへ出て来ました。麓の湯野地区が一望できます。
大平山・矢筈岳 裏参道との合流です。
裏参道との合流です。
大平山・矢筈岳 マツタケ、シイタケに注意?!襲ってくるのか?
マツタケ、シイタケに注意?!襲ってくるのか?
大平山・矢筈岳 鳥居があります。
鳥居があります。
大平山・矢筈岳 頂上手前です。それほど大した急登では無いのですが太いロープが張ってあります。
頂上手前です。それほど大した急登では無いのですが太いロープが張ってあります。
大平山・矢筈岳 山頂に到着です👍
山頂に到着です👍
大平山・矢筈岳 瀬戸内の絶景が広がっています😆
瀬戸内の絶景が広がっています😆
大平山・矢筈岳 山頂の三角点です。奥に狼煙の窯跡があります。
山頂の三角点です。奥に狼煙の窯跡があります。
大平山・矢筈岳 山頂奥に大平山への縦走路があります。挑戦する人いるのかな🙀
山頂奥に大平山への縦走路があります。挑戦する人いるのかな🙀
大平山・矢筈岳 山頂の標識無いかなと思ったら祠の裏にありました。
山頂の標識無いかなと思ったら祠の裏にありました。
大平山・矢筈岳 下山しました。山には花はほとんど咲いていませんでしたが麓の民家では沢山の花が咲いていました🌸
下山しました。山には花はほとんど咲いていませんでしたが麓の民家では沢山の花が咲いていました🌸

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