二本杉峠から、京丈岳、雁俣山

2017.06.04(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間
休憩時間
18
距離
13.6 km
のぼり / くだり
983 / 988 m
2 4
12
1 41
29

活動詳細

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先日、国見岳に行ったときに、トレランの人たちが、日本杉から走ってこられていました。 今回、こちらにくる用事があったので、歩いてみました。 35年以上前に、峠にあったログハウスのバンガローに来たことが有ったので、探したけど場所もわかりませんでした。 峠から黒原、京丈岳は尾根道なので、楽に歩けました。トレランも楽しくできそうです。(私はできませんけど) 帰りに、雁俣山に向かったけれど、東西の痩せ尾根は結構厳しい角度でした。

大金峰・小金峰 日本杉峠からスタート
日本杉峠からスタート
大金峰・小金峰 黒原から京丈岳に向かいます
黒原から京丈岳に向かいます
大金峰・小金峰 黒原のキャンプできる施設から東に進みます
黒原のキャンプできる施設から東に進みます
大金峰・小金峰 スギゴケの群落
スギゴケの群落
大金峰・小金峰 進む道は解るように整備されていました。有難うございます
進む道は解るように整備されていました。有難うございます
大金峰・小金峰 地理院地図にある道より、南のう回路でした。
地理院地図にある道より、南のう回路でした。
大金峰・小金峰 地図に記載のないコース この下に林道が通っていました
地図に記載のないコース この下に林道が通っていました
大金峰・小金峰 尾根に近くなったら、あちこちに大群落があり、花穂が伸びていました
尾根に近くなったら、あちこちに大群落があり、花穂が伸びていました
大金峰・小金峰 すごい繁殖力です
すごい繁殖力です
大金峰・小金峰 シャクヤクの種 京丈岳の山頂近くには、たくさんありました
シャクヤクの種 京丈岳の山頂近くには、たくさんありました
大金峰・小金峰 山頂に着きました。展望はあまりありません
山頂に着きました。展望はあまりありません
大金峰・小金峰 展望台と書いてあったので、行きました。開けてはいたけど平家山や国見岳方向が良くわかりませんでした。
展望台と書いてあったので、行きました。開けてはいたけど平家山や国見岳方向が良くわかりませんでした。
大金峰・小金峰 帰りに、5番の写真のう回路を通らず、地図上の道を進みました。私みたいなモノ好きが、たまには通っていつようです。
帰りに、5番の写真のう回路を通らず、地図上の道を進みました。私みたいなモノ好きが、たまには通っていつようです。
大金峰・小金峰 黒原から上って来ましたが、帰りは雁俣山への尾根道を進みます。道は歩きやすいです。
黒原から上って来ましたが、帰りは雁俣山への尾根道を進みます。道は歩きやすいです。
大金峰・小金峰 歩きやすいなと思いながら進んでいたら、笹の地下茎トラップで転倒しました。こいつです。枯れ木を上に乗せて進みました。この後、気を付けて歩いていたら、同じ様な場所が、あちこちにありました。
歩きやすいなと思いながら進んでいたら、笹の地下茎トラップで転倒しました。こいつです。枯れ木を上に乗せて進みました。この後、気を付けて歩いていたら、同じ様な場所が、あちこちにありました。
大金峰・小金峰 案内板です。 固定の裏側には、樹木に食い込まないように、ステンのスプリングが使われていました。
案内板です。 固定の裏側には、樹木に食い込まないように、ステンのスプリングが使われていました。
大金峰・小金峰 狩俣山山頂。東西に延びる尾根は南北とも切り立った痩せ尾根です。東から登り西側から下りましたが、どちらもロープを頼りに両手を使って移動しました。
狩俣山山頂。東西に延びる尾根は南北とも切り立った痩せ尾根です。東から登り西側から下りましたが、どちらもロープを頼りに両手を使って移動しました。
大金峰・小金峰 登り口に到着しました
登り口に到着しました

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