埋蔵金伝説の如意ヶ岳 秋吉台が近くに見えます

2017.06.04(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 40
休憩時間
31
距離
3.8 km
のぼり / くだり
445 / 445 m
1 16
48

活動詳細

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今朝は8時30分から10時まで町内の清掃で汗をかいたので、もう一汗かこうかと埋蔵金伝説の如意ヶ岳へ。入り口に水汲み場があると聞いていましたが現在は撤去されています。写真にある狸の置物が入り口の目印になります。秋吉台が眼下に見えて山頂からの眺めはイイ。反対側から登るルートのほうが駐車場も整備されていると下で出会った地元の人が言ってました。

花尾山 農道入り口の向かい側に狸の置物が鎮座してます。その先に駐車するスペースがあります。
農道入り口の向かい側に狸の置物が鎮座してます。その先に駐車するスペースがあります。
花尾山 入り口の右側に水汲み場があったのですが現在は撤去されています
入り口の右側に水汲み場があったのですが現在は撤去されています
花尾山 道路わきの駐車は2台が限度です。水汲み場跡地のほうが4台程度駐車が可能
道路わきの駐車は2台が限度です。水汲み場跡地のほうが4台程度駐車が可能
花尾山 水汲み場のタンクが残されています
水汲み場のタンクが残されています
花尾山 農道を10分以上登ります
農道を10分以上登ります
花尾山 ようやく登山口です。 この先の左側に5台程度の駐車可能な空地がありました。
ようやく登山口です。 この先の左側に5台程度の駐車可能な空地がありました。
花尾山 立派な看板があります。埋蔵金伝説は聞いたことないけど夢があってイイ
立派な看板があります。埋蔵金伝説は聞いたことないけど夢があってイイ
花尾山 杉林の山道を進みます
杉林の山道を進みます
花尾山 伐採された空間に出ます
伐採された空間に出ます
花尾山 ここから本格的に山登りが始まります
ここから本格的に山登りが始まります
花尾山 鉄塔から見える風景です
鉄塔から見える風景です
花尾山 鉄塔を過ぎて左側に進むと山道があります。
鉄塔を過ぎて左側に進むと山道があります。
花尾山 こんな感じの登りが続きます
こんな感じの登りが続きます
花尾山 苔むした岩を見ると埋蔵金伝説が、もしかして本当のことかもと思えてきます
苔むした岩を見ると埋蔵金伝説が、もしかして本当のことかもと思えてきます
花尾山 落ち葉の積もった道を進みます
落ち葉の積もった道を進みます
花尾山 滑る 滑る 下りで2回滑ってこけました。
滑る 滑る 下りで2回滑ってこけました。
花尾山 涸れた澤を渡ります
涸れた澤を渡ります
花尾山 この落ち葉の上は氷上のように滑ります
この落ち葉の上は氷上のように滑ります
花尾山 ひたすら登って行くと
ひたすら登って行くと
花尾山 2基目の鉄塔ですが景観はありません
2基目の鉄塔ですが景観はありません
花尾山 道に迷い時間をロスします。 景色は何も見えませんが
道に迷い時間をロスします。 景色は何も見えませんが
花尾山 先のほうが明るいような
先のほうが明るいような
花尾山 3基目の赤い鉄塔です
3基目の赤い鉄塔です
花尾山 初めて案内標識を見ました
初めて案内標識を見ました
花尾山 家1件ほどの大きさの岩があります
家1件ほどの大きさの岩があります
花尾山 その岩の上から鉄塔を写します この上が頂上です
その岩の上から鉄塔を写します この上が頂上です
花尾山 ようやく到着 
ようやく到着 
花尾山 秋吉台方向は景観が開けています
秋吉台方向は景観が開けています
花尾山 社がひっそりと 手を合わせて安全祈願
社がひっそりと 手を合わせて安全祈願
花尾山 山頂からの風景
山頂からの風景
花尾山 秋吉台が近くに見えます
秋吉台が近くに見えます
花尾山 暑いから蛇も動きがのんびりしてます。
暑いから蛇も動きがのんびりしてます。

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