尾瀬ヶ原をハイク気分で下ノ大堀川の水芭蕉群生と竜宮現象の出入口を見た後、三条ノ滝ピストンは、想定外の悪路登山となった

2017.06.06(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 21
休憩時間
1 時間 59
距離
25.9 km
のぼり / くだり
640 / 642 m

活動詳細

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先週の山行では、水芭蕉がまだ早かったので、今回は、最盛期の水芭蕉、それも下ノ大堀川の水芭蕉群生と三条ノ滝を見るため、尾瀬ヶ原に行ってきました。 鳩待峠から三条ノ滝を日帰りでピストンするには、最低でもCT以内で歩かないと昼食時間が十分取れないだけで無く、 帰りの乗合タクシーの最終17:10にも間に合わなくなるため、出来るだけ早く歩くことを心がけた。 三条ノ滝への登山道の情報が得られず、勝手に鳩待峠から山ノ鼻と同じだろうと思い込み、今回は、ハイキングとしての 山行を計画。 木道を歩きやすいようにミドルカットで底が若干柔らかい軽めの登山靴を選択。 悪路は、無いだろうとスパッツは、ザックの中に。 トレッキングポールもザックに固定し、使用しないで歩くことに。昨年9月に左膝を悪くして以来、初めて。 飲み水は、今回新しくキャメルバックアンチドートリザーバーを使用したので、1.3リッターとプラティバスに入れた予備の水0.5リッター、昼食用にポットにお湯0.5リッター、紅茶レモン0.5リッターでザック重量17.4㎏で出発。 朝食を早く食べ、前回のように乗合タクシーの始発04:40に乗り遅れないようにしたことで、 鳩待峠を05:22に出発できた。 鳩待峠のベンチも凍結していたが、山ノ鼻への木道、木段も凍結しており、目の前で数名がスリップ、尻餅を付いていた。 転倒する人は、いなかった。 山ノ鼻への途中、残雪もまだあり、1箇所だけ特に注意を要する場所があったが、その場所は、帰りもまだ残雪に注意を要した。 山ノ鼻まで50分。残雪は、無くなり、沢山のツバメが飛び交っていた。 牛首分岐まで35分。途中、水芭蕉も先週より多く、大きく咲いていた。 節首分岐から下ノ大堀川の水芭蕉群生を見るため、中田代の木道を尾瀬ヶ原4回目にして初めて歩く。 他のルートより木道は、痛んでいた。 牛首分岐から20分で、下ノ大堀川の水芭蕉群生ポイントに到着。 至仏山を背景に群生が綺麗に観られる所まで木道が延び、休憩場所もあった。 下ノ大堀川の水芭蕉群生は、何枚写真を撮っても摂りたい無い気分。15分ほど滞在。 竜宮十字路に向かう。 15分ほど歩くと竜宮現象の出口に到着。透き通った池糖のそこから水が湧き出ているのが見られた。 竜宮現象の出口から数分で、竜宮現象の入口への迂回木道があり、そこを進む。 三方向から水が流れ込んでいるのに、水が溢れることが無い不思議な場所だ。 竜宮現象については、数ヶ月前のYAMAP活動日記で記載されていたので、実際に見てみたかったのだが、 そのことを今回忘れていた。期待していないで、不思議な物を見られると驚きを持って感動する。 竜宮十字路へ進み、その先の私のお気に入り撮影ポイントで写真を撮ってから、竜宮小屋へ。 竜宮小屋に予定時間より10分早く到着。 トイレを済ませ、おにぎり1個を食べ、エネルギー補給。15分休憩後、見晴へ。 竜宮小屋から先は、39年前に大清水から歩いてきた事があるが、ほとんど記憶が無いので、未踏の地と言ってもいいだろう。 下田代を25分歩いて、見晴へ。 いくつもある小屋の写真を撮ってから、東電小屋分岐(赤田代分岐)へ。 途中、水芭蕉の小さい群生や木道脇に水芭蕉が多く見られた。 20分歩いて、東電小屋分岐に到着。 東電小屋方向へ行く、数名の登山者が休憩していた。 東電小屋分岐から20分歩いて、赤田代に到着。数名の登山者とすれ違った。 赤田代の公衆トイレで要を済ませ、行動食のベビーチーズとSOYJOYを食べ、エネルギー補給。 体調は、いいのだが。先週の疲れが取れていないのと、先週、右脹ら脛がつり気味でいたかったのであるが、 山ノ鼻から痛み出していた。 ここから三条ノ滝まで、CTが60分。 15分、ゆっくり休憩し、三条ノ滝へ出発。 赤田代を出発し、5分も経たないところで、残雪が、木道を覆っていた。 更に歩いて行くと、ハイキングコースではなく、登山道であることが判った。 残雪有り、木道が朽ちているところ有り、根っこ有り、濡れた岩場有り、泥濘み、どろんこ祭り状態有り、急な下り有り、 ロープや鎖が設置されている急な木段有り、鎖の手すり有り、融雪で、登山道は、水浸し、落ち葉の上を踏むと、 踝下まで靴がズブズブと沈む。 スパッツ付けてないから、ズボンの裾の内側も外側も泥だらけ。 こんな事なら、ハイカットの底の厚い靴を履いて来れば良かった。 スリップしないように慎重に歩いたが、木の根っこに足を引っかけて、バランスを崩し、右肘を付いて、 擦り傷を作ってしまった。 登山の場合は、絶対半袖では来ないのだが、今回はハイク気分で、半袖で来ていたため、擦り傷出来ちゃった。 長袖だったら、傷にもならなかったのに。 以後、より慎重に歩いたので、転けもしませんでしたが。 想定外の悪路に難易しながら、60分歩いて、三条ノ滝分岐到着。 滝の大きな音は、聞こえるが、三条ノ滝展望台は見えない。 三条ノ滝分岐から、急な泥道、根っこ道を下ると急な木段が現れ、その先に鎖の手すりが付いた木橋が現れる。 鎖の手すりは、冬季撤去され、5月20日から取り付けられたとの説明看板があった。 積雪で木橋が壊れないように外すのだろう。 先週登ったアヤメ平などでも標識の左右方向の板が外され、抵抗がないように標識に括り付けられていたことを思い出す。 木橋を歩いて進むとまた急な木段があって、その下に三条ノ滝展望台があった。 10分歩いて、三条ノ滝展望台に到着。予定より20分遅れています。 登山者が、既に1人いて、滝を撮影中。 その人が撮影を終わるのを待ってから、今度は自分の番。 三条ノ滝は、雪解け水が大量に流れ落ち迫力満点でした。 私の後から来た登山者は、3名でした。 三条ノ滝展望台に25分滞在し、予定より35分遅れ。急がねば。 三条ノ滝分岐まで、登りなので、12分。 そこから69分、悪路を歩いて、赤田代に予定より45分遅れで到着。 途中、平滑ノ滝を見たので、遅れが増してしまった。 この時間になると、すれ違う登山者も増えたが、それでも10名程度。 赤田代でトイレ休憩と行動食でエネルギー補給で10分休憩。 赤田代を予定より45分遅れで出発。 東電小屋分岐に行きより2分早く、18分で到着。 鳩待峠の最終乗合タクシーに間に合わない可能性が出てきて、少し焦ってきました。 休憩しながら、どうするか考えます。 東電小屋方向へ行かず、朝来た見晴に戻り、朝来た道をピストンで帰れば、牛首分岐まで、85分。 予定通り、東電小屋、ヨッピ橋、牛首分岐と進めば、75分。 予定通りの方向に進むことに。 東電小屋まで、23分で到着。予定より58分遅れです。 両脹ら脛が、パンパンで、右脹ら脛が痛い。早く歩けない。 ここで昼食だが、ガスストーブ使ったり、ポットのお湯で何時ものようにインスタントナメコ汁を作っていては、 時間が足りない。 ビールを飲みながら、おにぎり2個を食べ、昼食を超短時間で終えた。 キャメルバックアンチドートリザーバーの残量は、0.1リッターも無いので、 プラティバスに入れた予備の水0.5リッターを補充。0.5リッターで鳩待峠までは、キツそうな感じがして、 山ノ鼻で補充する時間を省くため、ここで、水を調達したかったが、水場無し。 無料休憩所の自販機で、ポカリスウェット350mlを350円で購入。 東電小屋を予定より40分遅れで出発。 昼食も食べた上、遅れを18分短縮した。 東電小屋から18分歩いて、予定より38分遅れで、ヨッピ橋に到着。 ヨッピ橋から35分歩いて、予定より33分遅れで、牛首分岐に到着。 牛首分岐から27分歩いて、予定より10分遅れで、山ノ鼻到着。 途中、テン泊女子に追い越される。 山ノ鼻でトイレ休憩6分、予定より6分遅れで、鳩待峠に出発。 両脹ら脛が、パンパンで足が出ない。 何とか、木段の所まで、トレッキングポール無しで歩いてきたが、もう限界。 休憩ポイントで、ザックを下ろし、トレッキングポールを用意する。 トレポを使って、歩き出す。 歩くのが楽になった。もっと早く、トレポを使えば良かったのに。 山ノ鼻から63分歩いて、予定より9分遅れの16:44に鳩待峠に到着。 楽しくもキツイ山行が終わった。 ゆっくり昼食を食べられなかったことだけが、不満だ。 それが出来ていれば、100%満足の山行だったと思う。 下ノ大堀川の水芭蕉群生と三条ノ滝は、来年もきっと観に行く。アヤメ平も。 右脹ら脛、ダメージが大きかったが、肉離れには起こさなかった。 2週間は、養生が必要。 次の山行は、26日の週でないと、脹ら脛は良くなっていないだろう。 7月は、谷川岳の高山植物、尾瀬ヶ原のニッコウキスゲ、唐松岳にも登りたいし、 まだ登ったことの無い、高山にも。

尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 03:27 ガスストーブで朝食用と昼食用にお湯を沸かします。
前日の22:30に自宅を出発し、尾瀬第1駐車場に02:28到着。20台以上、駐車してました。
2017/06/06 03:27 ガスストーブで朝食用と昼食用にお湯を沸かします。 前日の22:30に自宅を出発し、尾瀬第1駐車場に02:28到着。20台以上、駐車してました。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 03:36 ちょっと早い朝食です。先週は、朝食が遅くて、始発の乗合タクシーに乗れなかったので。
2017/06/06 03:36 ちょっと早い朝食です。先週は、朝食が遅くて、始発の乗合タクシーに乗れなかったので。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 04:21 始発の乗合タクシーに乗るため、大勢が待ってます。
2017/06/06 04:21 始発の乗合タクシーに乗るため、大勢が待ってます。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 04:21 始発の乗合タクシーに乗り始めました。
2017/06/06 04:21 始発の乗合タクシーに乗り始めました。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 04:22
2017/06/06 04:22
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 04:24 乗合タクシーで出発
2017/06/06 04:24 乗合タクシーで出発
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 04:42 5時の通行止め解除まで待ちます。04:46頃にゲートが開きました。
2017/06/06 04:42 5時の通行止め解除まで待ちます。04:46頃にゲートが開きました。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 05:05 5時3分、鳩待峠駐車場到着
2017/06/06 05:05 5時3分、鳩待峠駐車場到着
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 05:09 アヤメ平への登山口、先週より残雪が少なくなってます。
2017/06/06 05:09 アヤメ平への登山口、先週より残雪が少なくなってます。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 05:12 青い空をバックに至仏山がくっきり。まだ残雪が多いです。
2017/06/06 05:12 青い空をバックに至仏山がくっきり。まだ残雪が多いです。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 05:14 マイザック。ベンチの白い部分は、凍結して白くなってます。濡れた感じの部分は、ザックでこすったので、凍結が溶けた。
今日は、尾瀬ヶ原ハイクなので、トレッキングポールは、ザックに固定し、使いません。昨年の9月に左膝が変形性関節症になって以来、ずっとトレッキングポールを使用してきた。
ハイクと言うことで、ミドルカットの底が少し柔らかく軽い登山靴を履いた。
悪路も無いだろうとスパッツもザックの中で、装着しません。
これらの選択が、三条ノ滝へのピストンで裏目になるとは。
2017/06/06 05:14 マイザック。ベンチの白い部分は、凍結して白くなってます。濡れた感じの部分は、ザックでこすったので、凍結が溶けた。 今日は、尾瀬ヶ原ハイクなので、トレッキングポールは、ザックに固定し、使いません。昨年の9月に左膝が変形性関節症になって以来、ずっとトレッキングポールを使用してきた。 ハイクと言うことで、ミドルカットの底が少し柔らかく軽い登山靴を履いた。 悪路も無いだろうとスパッツもザックの中で、装着しません。 これらの選択が、三条ノ滝へのピストンで裏目になるとは。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 05:17 気温5℃
2017/06/06 05:17 気温5℃
尾瀬・燧ヶ岳 尾瀬ヶ原にハイク開始。このときは、ハイキンギ気分だったのに三条ノ滝への道は、想定外の悪路での登山でした。
三条ノ滝へのルートの情報が無く、三条ノ滝展望台という文字から三条ノ滝への登山道は、鳩待峠から山ノ鼻間の登山道と同じと大きな勘違いをしてしまった。
尾瀬ヶ原にハイク開始。このときは、ハイキンギ気分だったのに三条ノ滝への道は、想定外の悪路での登山でした。 三条ノ滝へのルートの情報が無く、三条ノ滝展望台という文字から三条ノ滝への登山道は、鳩待峠から山ノ鼻間の登山道と同じと大きな勘違いをしてしまった。
尾瀬・燧ヶ岳 山ノ鼻への登山口の近くには、残雪が。
山ノ鼻への登山口の近くには、残雪が。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。
木道が凍結してます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。
木道が凍結してます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。
木道が凍結してます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。 この木段でも一人スリップして尻餅付いてました。
木道が凍結してます。 この木段でも一人スリップして尻餅付いてました。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。
木道が凍結してます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。
木道が凍結してます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。
木道が凍結してます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。
木道が凍結してます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。
木道が凍結してます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。
木道が凍結してます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。 先週より水芭蕉が多く、大きく咲いてました。
木道が凍結してます。 先週より水芭蕉が多く、大きく咲いてました。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。橋も凍結してます。ここまでで、3名が目の前でスリップ、尻餅付いてました。凍結した木段、木道では、誰かの後ろを歩いていると、前の人が先にスリップするので、危険回避できます。
木道が凍結してます。橋も凍結してます。ここまでで、3名が目の前でスリップ、尻餅付いてました。凍結した木段、木道では、誰かの後ろを歩いていると、前の人が先にスリップするので、危険回避できます。
尾瀬・燧ヶ岳 木道が凍結してます。よく見ないと乾いているところと区別できません。
全体が凍結していると乾いているように見えます。
木道が凍結してます。よく見ないと乾いているところと区別できません。 全体が凍結していると乾いているように見えます。
尾瀬・燧ヶ岳 日が差してきたので、木道の凍結がなくなってきました。
日が差してきたので、木道の凍結がなくなってきました。
尾瀬・燧ヶ岳 山ノ鼻、残雪が、ほとんど無くなりました。1週間前は、大分有ったのに。
山ノ鼻、残雪が、ほとんど無くなりました。1週間前は、大分有ったのに。
尾瀬・燧ヶ岳 トイレに行きます。
トイレに行きます。
尾瀬・燧ヶ岳 山ノ鼻に到着。
山ノ鼻に到着。
尾瀬・燧ヶ岳 ツバメが、巣作り中です。東京では、既に雛が巣立つ頃です。
ツバメが、巣作り中です。東京では、既に雛が巣立つ頃です。
尾瀬・燧ヶ岳 燧ヶ岳が、朝靄の中に。
燧ヶ岳が、朝靄の中に。
尾瀬・燧ヶ岳 逆さ燧ヶ岳
逆さ燧ヶ岳
尾瀬・燧ヶ岳 山ノ鼻から35分で牛首分岐に到着。
山ノ鼻から35分で牛首分岐に到着。
尾瀬・燧ヶ岳 至仏山をバックに自撮りです。これから中田代を通って、下ノ大堀川の水芭蕉の群生を観てから竜宮十字路、竜宮小屋へ向かいます。
至仏山をバックに自撮りです。これから中田代を通って、下ノ大堀川の水芭蕉の群生を観てから竜宮十字路、竜宮小屋へ向かいます。
尾瀬・燧ヶ岳 牛首分岐から竜宮十字路は、初めて歩きますが、他の木道より痛んでます。多くの登山者が歩くからでしょうね。
牛首分岐から竜宮十字路は、初めて歩きますが、他の木道より痛んでます。多くの登山者が歩くからでしょうね。
尾瀬・燧ヶ岳 中田代、下ノ大堀川の水芭蕉群生。YouTubeでその綺麗さを味わって下さい。
中田代、下ノ大堀川の水芭蕉群生。YouTubeでその綺麗さを味わって下さい。
尾瀬・燧ヶ岳 中田代、下ノ大堀川の水芭蕉群生と至仏山
中田代、下ノ大堀川の水芭蕉群生と至仏山
尾瀬・燧ヶ岳 中田代、下ノ大堀川の水芭蕉群生と至仏山
中田代、下ノ大堀川の水芭蕉群生と至仏山
尾瀬・燧ヶ岳 竜宮現象 出口(湧出点)※水が出てくるところ。
透き通った池糖の底から水が湧き出ているのが、水中の揺らぎで判ります。
竜宮現象 出口(湧出点)※水が出てくるところ。 透き通った池糖の底から水が湧き出ているのが、水中の揺らぎで判ります。
尾瀬・燧ヶ岳 竜宮現象 入口(伏流点)※水が吸い込まれるところ。
3方向から水が流れ込んでます。
竜宮現象 入口(伏流点)※水が吸い込まれるところ。 3方向から水が流れ込んでます。
尾瀬・燧ヶ岳 竜宮十字路に到着。
竜宮十字路に到着。
尾瀬・燧ヶ岳 至仏山を背景に白樺の木の写真。私のお気に入り撮影スポットです。
至仏山を背景に白樺の木の写真。私のお気に入り撮影スポットです。
尾瀬・燧ヶ岳 至仏山を背景に白樺の木の写真。私のお気に入り撮影スポットです。
至仏山を背景に白樺の木の写真。私のお気に入り撮影スポットです。
尾瀬・燧ヶ岳 竜宮小屋
竜宮小屋
尾瀬・燧ヶ岳 公衆トイレで用足しです。
公衆トイレで用足しです。
尾瀬・燧ヶ岳 竜宮小屋前のベンチで、おにぎり1個食べ、エネルギー補給。
竜宮小屋前のベンチで、おにぎり1個食べ、エネルギー補給。
尾瀬・燧ヶ岳 燧ヶ岳が目の前に。
燧ヶ岳が目の前に。
尾瀬・燧ヶ岳 下田代に出ました。
下田代に出ました。
尾瀬・燧ヶ岳 見晴に到着。彌四郎小屋前です。
見晴に到着。彌四郎小屋前です。
尾瀬・燧ヶ岳 見晴から至仏山を望む。
見晴から至仏山を望む。
尾瀬・燧ヶ岳 尾瀬小屋です。
尾瀬小屋です。
尾瀬・燧ヶ岳 見晴十字路先の第二長蔵小屋です。
見晴十字路先の第二長蔵小屋です。
尾瀬・燧ヶ岳 原の小屋です。
原の小屋です。
尾瀬・燧ヶ岳 檜枝岐小屋です。 39年前、燧小屋で昼食を食べたのだが、写真を取り忘れた。
檜枝岐小屋です。 39年前、燧小屋で昼食を食べたのだが、写真を取り忘れた。
尾瀬・燧ヶ岳 見晴
見晴
尾瀬・燧ヶ岳 至仏山
至仏山
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋分岐(赤田代分岐)に到着。右が赤田代、左が東電小屋小屋へ。
東電小屋分岐(赤田代分岐)に到着。右が赤田代、左が東電小屋小屋へ。
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋分岐から尾瀬ヶ原、至仏山を望む。
東電小屋分岐から尾瀬ヶ原、至仏山を望む。
尾瀬・燧ヶ岳 前方が赤田代の温泉小屋
前方が赤田代の温泉小屋
尾瀬・燧ヶ岳 赤田代、温泉小屋
赤田代、温泉小屋
尾瀬・燧ヶ岳 赤田代に到着。
赤田代に到着。
尾瀬・燧ヶ岳 手前が公衆トイレで、奥に無料休憩所と売店が有り、荷物を預かりますとの掲示有り。観光客や登山者が、ここで荷物を預け、空身で三条ノ滝に行くのだろう。
手前が公衆トイレで、奥に無料休憩所と売店が有り、荷物を預かりますとの掲示有り。観光客や登山者が、ここで荷物を預け、空身で三条ノ滝に行くのだろう。
尾瀬・燧ヶ岳 左が三条ノ滝分岐への登山道で、右が段吉新道経由で御池への登山道。
左が三条ノ滝分岐への登山道で、右が段吉新道経由で御池への登山道。
尾瀬・燧ヶ岳 かなり傷んだ木道
かなり傷んだ木道
尾瀬・燧ヶ岳 朽ちた木道
朽ちた木道
尾瀬・燧ヶ岳 木道の上に木の枝が倒れ込んでいるので、右の残雪の上を木の枝を跨ぎながら歩く。
木道の上に木の枝が倒れ込んでいるので、右の残雪の上を木の枝を跨ぎながら歩く。
尾瀬・燧ヶ岳 残雪
残雪
尾瀬・燧ヶ岳 木段と鎖
木段と鎖
尾瀬・燧ヶ岳 左の岩に上から平滑ノ滝が見られ、右手前からの下りが三条ノ滝への登山道
左の岩に上から平滑ノ滝が見られ、右手前からの下りが三条ノ滝への登山道
尾瀬・燧ヶ岳 登山道は、乾いた岩場、路面のところもあるが、全体を見ると残雪、濡れた岩場、泥濘み、雪解けの水が流れる登山道が多く、歩きずらかった。ハイクのつもりで、スパッツを着けていなかったので、ズボンの裾が、内側も外側もドロが付いてしまった。
落ち葉で覆われた泥濘みに足を突っ込んでしまうことが有り、ズボンの裾の内側は、靴の泥で汚れてしまった。
登山道は、乾いた岩場、路面のところもあるが、全体を見ると残雪、濡れた岩場、泥濘み、雪解けの水が流れる登山道が多く、歩きずらかった。ハイクのつもりで、スパッツを着けていなかったので、ズボンの裾が、内側も外側もドロが付いてしまった。 落ち葉で覆われた泥濘みに足を突っ込んでしまうことが有り、ズボンの裾の内側は、靴の泥で汚れてしまった。
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝分岐に到着。
三条ノ滝分岐に到着。
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝分岐
三条ノ滝分岐
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝展望台への登山道の下り
三条ノ滝展望台への登山道の下り
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝展望台への木段
三条ノ滝展望台への木段
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝展望台への木道
三条ノ滝展望台への木道
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝展望台への木段と左下が展望台。
赤田代までは、木道が整備され、歩きやすかったが、赤田代から先、急坂を下りて行きます。足もとも岩あり、樹の根っこあり、ぬかるみあり、残雪ありで結構大変で70分掛かりました。(17.4㎏のザックを背負ってですが。)
鳩待峠からは、5時間半程歩いて、やっと着きました。
三条ノ滝展望台への木段と左下が展望台。 赤田代までは、木道が整備され、歩きやすかったが、赤田代から先、急坂を下りて行きます。足もとも岩あり、樹の根っこあり、ぬかるみあり、残雪ありで結構大変で70分掛かりました。(17.4㎏のザックを背負ってですが。) 鳩待峠からは、5時間半程歩いて、やっと着きました。
尾瀬・燧ヶ岳 日本最大の水量!! 尾瀬の豪瀑 三条の滝 「日本の滝百選」
三条ノ滝、ゴーとものすごい音と勢いで流れ落ちて行きます。YouTubeでその凄さを味わって下さい。
日本最大の水量!! 尾瀬の豪瀑 三条の滝 「日本の滝百選」 三条ノ滝、ゴーとものすごい音と勢いで流れ落ちて行きます。YouTubeでその凄さを味わって下さい。
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝は、尾瀬沼、尾瀬ヶ原の清き水を集め、100mの落差を一気に落ち、
雪解けの頃は地響きの如く、見る者を震撼させる豪瀑となるとのことで、その通り、この時期の三条ノ滝は、雪解け水が大量に流れ落ち迫力満点でした。
三条ノ滝は、尾瀬沼、尾瀬ヶ原の清き水を集め、100mの落差を一気に落ち、 雪解けの頃は地響きの如く、見る者を震撼させる豪瀑となるとのことで、その通り、この時期の三条ノ滝は、雪解け水が大量に流れ落ち迫力満点でした。
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝展望台にて、自撮り
三条ノ滝展望台にて、自撮り
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝
三条ノ滝
尾瀬・燧ヶ岳 石楠花、綺麗でした。
石楠花、綺麗でした。
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝分岐に戻る。
三条ノ滝分岐に戻る。
尾瀬・燧ヶ岳 前方が、赤田代方向。
前方が、赤田代方向。
尾瀬・燧ヶ岳 左が赤田代、右が三条ノ滝、手前が御池方向。
左が赤田代、右が三条ノ滝、手前が御池方向。
尾瀬・燧ヶ岳 残雪
残雪
尾瀬・燧ヶ岳 大きな沢は橋で、小さな沢は飛び石の上を歩いて渡る。
大きな沢は橋で、小さな沢は飛び石の上を歩いて渡る。
尾瀬・燧ヶ岳 この岩場の上から平滑ノ滝が見られる。標識が無いので、見過ごしやすい。
この岩場の上から平滑ノ滝が見られる。標識が無いので、見過ごしやすい。
尾瀬・燧ヶ岳 平滑ノ滝
平滑ノ滝
尾瀬・燧ヶ岳 平滑ノ滝
平滑ノ滝
尾瀬・燧ヶ岳 平滑ノ滝
平滑ノ滝
尾瀬・燧ヶ岳 木段と鎖
木段と鎖
尾瀬・燧ヶ岳 木の根っこと岩
木の根っこと岩
尾瀬・燧ヶ岳 残雪と泥濘んで雪解け水が流れている登山道
残雪と泥濘んで雪解け水が流れている登山道
尾瀬・燧ヶ岳 残雪
残雪
尾瀬・燧ヶ岳 傷んだ木道と残雪
傷んだ木道と残雪
尾瀬・燧ヶ岳 左が三条ノ滝分岐への登山道で、右が段吉新道経由で御池への登山道。
左が三条ノ滝分岐への登山道で、右が段吉新道経由で御池への登山道。
尾瀬・燧ヶ岳 赤田代通過。
赤田代通過。
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋分岐に戻る。尾瀬ヶ原の至仏山方向を望む。
東電小屋分岐に戻る。尾瀬ヶ原の至仏山方向を望む。
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋分岐から燧ヶ岳を望む。
東電小屋分岐から燧ヶ岳を望む。
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋へ行くため、東電尾瀬橋で大きな川を渡る。
東電小屋へ行くため、東電尾瀬橋で大きな川を渡る。
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋へ行くため、東電尾瀬橋で大きな川を渡る。
東電小屋へ行くため、東電尾瀬橋で大きな川を渡る。
尾瀬・燧ヶ岳 東電尾瀬橋を渡り、東電小屋へ。
東電尾瀬橋を渡り、東電小屋へ。
尾瀬・燧ヶ岳 ザゼンソウを見つけた。
ザゼンソウを見つけた。
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋に到着。39年前に宿泊している。その時は、1泊3,600円で風呂付き、トイレは水洗。
東電小屋に到着。39年前に宿泊している。その時は、1泊3,600円で風呂付き、トイレは水洗。
尾瀬・燧ヶ岳 三条ノ滝への登山道が、想定外の悪路だったため、東電小屋着が予定より、1時間遅れた。時間が無いので、おにぎり2個をビールを飲みながら食べ、昼食とした。
ここまでで、水1.3リッター飲む。プラティバスに入れた予備の水0.5リッターをキャメルバックアンチドートリザーバーに補充するが、足りなさそうなので、ポカリスウェット350mlを350円で購入し、キャメルバックアンチドートリザーバーに補充する。合計2.3リッターで、鳩待峠に到着時、0.5リッター残っていたので、今回の山行では、1.8リッター飲んだ。
三条ノ滝への登山道が、想定外の悪路だったため、東電小屋着が予定より、1時間遅れた。時間が無いので、おにぎり2個をビールを飲みながら食べ、昼食とした。 ここまでで、水1.3リッター飲む。プラティバスに入れた予備の水0.5リッターをキャメルバックアンチドートリザーバーに補充するが、足りなさそうなので、ポカリスウェット350mlを350円で購入し、キャメルバックアンチドートリザーバーに補充する。合計2.3リッターで、鳩待峠に到着時、0.5リッター残っていたので、今回の山行では、1.8リッター飲んだ。
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋から至仏山を望む。
東電小屋から至仏山を望む。
尾瀬・燧ヶ岳 木道補修用木材をヘリが運んで来たので、一時木道通過を停止され、ヘリが去るまで待機。
木道補修用木材をヘリが運んで来たので、一時木道通過を停止され、ヘリが去るまで待機。
尾瀬・燧ヶ岳 ヨッピ橋に到着。
ヨッピ橋に到着。
尾瀬・燧ヶ岳 湿原には、よく油のようなものが浮いているのが見られます。
これは、油が浮いているのではなく、湿原の様々な成分が水の上に浮いて、ごくうすい膜になっているもので、しゃぼん玉が七色に輝くように、光の加減により、虹色に反射するからだそうです。
 油でない証拠に、そっと触るとあっというまに膜は割れてしまいます。
湿原には、よく油のようなものが浮いているのが見られます。 これは、油が浮いているのではなく、湿原の様々な成分が水の上に浮いて、ごくうすい膜になっているもので、しゃぼん玉が七色に輝くように、光の加減により、虹色に反射するからだそうです。 油でない証拠に、そっと触るとあっというまに膜は割れてしまいます。
尾瀬・燧ヶ岳 牛首分岐到着。
牛首分岐到着。
尾瀬・燧ヶ岳 逆さ燧ヶ岳
逆さ燧ヶ岳
尾瀬・燧ヶ岳 逆さ燧ヶ岳
逆さ燧ヶ岳
尾瀬・燧ヶ岳 水中で咲く水芭蕉
水中で咲く水芭蕉
尾瀬・燧ヶ岳 水中で咲く水芭蕉
水中で咲く水芭蕉
尾瀬・燧ヶ岳 水中で咲く水芭蕉
水中で咲く水芭蕉
尾瀬・燧ヶ岳 山ノ鼻に到着。
山ノ鼻に到着。
尾瀬・燧ヶ岳 尾瀬山ノ鼻VC
尾瀬山ノ鼻VC
尾瀬・燧ヶ岳 登り下りの両方の木道が残雪で埋まっていたのは、ここだけ。
登り下りの両方の木道が残雪で埋まっていたのは、ここだけ。
尾瀬・燧ヶ岳 登りの木段が出てきた当たりで、両脹ら脛がパンパンで、歩くのがかなり辛くなったため、トレッキングポールを使い歩き出す。歩くのが楽になった。
登りの木段が出てきた当たりで、両脹ら脛がパンパンで、歩くのがかなり辛くなったため、トレッキングポールを使い歩き出す。歩くのが楽になった。
尾瀬・燧ヶ岳 やっとのことで、鳩待峠似到着。ザックを置いて、17:10の乗合タクシーの乗車券を買いに行きます。乗り遅れなくて本当に良かった。
やっとのことで、鳩待峠似到着。ザックを置いて、17:10の乗合タクシーの乗車券を買いに行きます。乗り遅れなくて本当に良かった。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 18:48 花豆ソフトを購入。
2017/06/06 18:48 花豆ソフトを購入。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 16:51
2017/06/06 16:51
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 16:51 花豆ソフトを食べていたら、誰もいなくなりました。急いで、鳩待峠駐車場に向かいますが、足が重い。
2017/06/06 16:51 花豆ソフトを食べていたら、誰もいなくなりました。急いで、鳩待峠駐車場に向かいますが、足が重い。
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 18:40 寄居山温泉ほっこりの湯に到着
2017/06/06 18:40 寄居山温泉ほっこりの湯に到着
尾瀬・燧ヶ岳 2017/06/06 22:18 上里SAで遅い夕食、舞茸信州そば(温)を食べました。
2017/06/06 22:18 上里SAで遅い夕食、舞茸信州そば(温)を食べました。
尾瀬・燧ヶ岳 Insta360 Airで撮影
Insta360 Airで撮影
尾瀬・燧ヶ岳 Insta360 Airで撮影
Insta360 Airで撮影
尾瀬・燧ヶ岳 Insta360 Airで撮影 下ノ大堀川 水芭蕉群生
Insta360 Airで撮影 下ノ大堀川 水芭蕉群生
尾瀬・燧ヶ岳 Insta360 Airで撮影 下ノ大堀川 水芭蕉群生
Insta360 Airで撮影 下ノ大堀川 水芭蕉群生
尾瀬・燧ヶ岳 Insta360 Airで撮影 下ノ大堀川 水芭蕉群生
Insta360 Airで撮影 下ノ大堀川 水芭蕉群生
尾瀬・燧ヶ岳 Insta360 Airで撮影 三条ノ滝
Insta360 Airで撮影 三条ノ滝
尾瀬・燧ヶ岳 Insta360 Airで撮影 三条ノ滝
Insta360 Airで撮影 三条ノ滝
尾瀬・燧ヶ岳 Insta360 Airで撮影 三条ノ滝
Insta360 Airで撮影 三条ノ滝
尾瀬・燧ヶ岳 Insta360 Airで撮影 三条ノ滝
Insta360 Airで撮影 三条ノ滝
尾瀬・燧ヶ岳 Insta360 Airで撮影 三条ノ滝
Insta360 Airで撮影 三条ノ滝

動画

活動の装備

  • メレル(MERRELL)
    ハイキングシューズ カメレオン シフト ミッド ゴアテックス
  • その他(Other)
    登山 トレッキンググローブ / トレイル クライミング ウォーキング 【WL Products】TG011
  • その他(Other)
    汗とおる君 デイパックに取り付けて背中の蒸れを防ぐ
  • その他(Other)
    WILDER 超軽量 148g カーボン製 トレッキングポール
  • その他(Other)
    ハクバ HAKUBA SGWA-P25DGY [GW-ADVANCE PEAK25 バックパック ダークグレー]
  • その他(Other)
    タムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC
  • ピークデザイン(Peak Design)
    キャプチャープロカメラクリップ with ARCAプレート
  • その他(Other)
    GoWing ソニー Eマウントレンズ用レンズホルダー・キャップ付(クイックエクスチェンジ方式)
  • その他(Other)
    Manfrotto ミニ三脚 PIXIシリーズ PIXI EVO ボール雲台 ブラック MTPIXIEVO-BK
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    パスファインダー
  • その他(Other)
    2K2160pHDアクションカメラ『Gitup Git2 Pro Packing』
  • サーモス(THERMOS)
    保冷缶ホルダー JCB-351

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