正面登山口11:00→東登山口分岐12:40→一組としかすれ違わず垂壁に近い鎖場をクライミング。吸い込まれそうな高さに怖くて振り返れず(>_<)→東の峰頂上14:34→西登山口分岐15:00→西の峰頂上15:20でブロッケン現象のご褒美貰って大興奮 15:50下山開始→16:20西登山口方面分岐→腰17:15→西登山口へ降りるはずが工事車両用の道路を降りて西登山口とは反対側に出てしまい、その後延々と薄暗い中車道歩くことに…(>_<)湯布院駅迄ひたすら歩きました。。 電源が落としたのでルートは東の峰で途切れています。

2014.05.05(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 1
休憩時間
59
距離
3.7 km
のぼり / くだり
876 / 159 m

活動詳細

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由布岳・鶴見岳 所々で霧島ツツジが咲いてました
所々で霧島ツツジが咲いてました
由布岳・鶴見岳 東登山口分岐から本格的登り。
東登山口分岐から本格的登り。
由布岳・鶴見岳 登り始めてすぐガスってきました。ガスの中遠くに鹿が一匹見えました。
登り始めてすぐガスってきました。ガスの中遠くに鹿が一匹見えました。
由布岳・鶴見岳 ロープの箇所を何箇所か越えて尾根に近くなって来たところで目指す頂上付近の頂きが遠くに見えてきた
ロープの箇所を何箇所か越えて尾根に近くなって来たところで目指す頂上付近の頂きが遠くに見えてきた
由布岳・鶴見岳 ガスがかかったり、晴れたりの繰り返し
ガスがかかったり、晴れたりの繰り返し
由布岳・鶴見岳 西の峰頂上への鎖場も往復したが、今回の山行きではココが1番怖かった気がする。高度感と踏み場がないのと、狭いのと…で技術と度胸が必要と実感。
西の峰頂上への鎖場も往復したが、今回の山行きではココが1番怖かった気がする。高度感と踏み場がないのと、狭いのと…で技術と度胸が必要と実感。
由布岳・鶴見岳 難所を越えてようやく尾根に。右に行くと西の峰60分と。見る限りでは60分で行けなさそうな龍の背みたいなギザギザな岩場沢山(>_<) 今回は初由布岳ANDソロAND時間も遅いので左の東の峰10分へ。
難所を越えてようやく尾根に。右に行くと西の峰60分と。見る限りでは60分で行けなさそうな龍の背みたいなギザギザな岩場沢山(>_<) 今回は初由布岳ANDソロAND時間も遅いので左の東の峰10分へ。
由布岳・鶴見岳 東の峰から下る角度の確認でパチリ。角度の割りには実際降りる際は登山道広く岩場の道で難所はなかった。
東の峰から下る角度の確認でパチリ。角度の割りには実際降りる際は登山道広く岩場の道で難所はなかった。
由布岳・鶴見岳 マキマキの急ぎ足でようやく、東登山口分岐から1時間54分のほぼ看板通りの時間で東の峰頂上着
マキマキの急ぎ足でようやく、東登山口分岐から1時間54分のほぼ看板通りの時間で東の峰頂上着
由布岳・鶴見岳 反対側の西の峰方向見ると鎖場に張り付いてる親子発見!後ですれ違う時に聞くと断念して降りてきたと。しかもこの親子、スニーカーってゆーツワモノだった…そりゃ、ムリだよね…(>_<)
反対側の西の峰方向見ると鎖場に張り付いてる親子発見!後ですれ違う時に聞くと断念して降りてきたと。しかもこの親子、スニーカーってゆーツワモノだった…そりゃ、ムリだよね…(>_<)
由布岳・鶴見岳 西の峰頂上へ行く鎖場の1番注意が必要な箇所。足場も狭く、ボルダリングしてる人ならわかるけど、踏み替えなどが必要。
西の峰頂上へ行く鎖場の1番注意が必要な箇所。足場も狭く、ボルダリングしてる人ならわかるけど、踏み替えなどが必要。
由布岳・鶴見岳 東と西の合流地点、マタエから。ようやく下山。
東と西の合流地点、マタエから。ようやく下山。

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