スマホ落下→紛失顛末記(陣の岩にて) / かみなりさんの青の洞門・競秀峰の活動データ

活動データ

タイム

00:01

距離

のぼり

くだり

活動詳細

※ 先週2泊で大分方面に遠征登山に出かけた。初日、まず鹿嵐山を終え、次の競秀峰も後半を迎えたころ、下りの勢いで手にしたスマホがスルリ、急な坂藪へ転がり落ちた。大丈夫だろうと安易に感じたが、転がる音がけっこう長い。一気に不安になった。捜索したが案の定見つからない。　一旦、下山して、近くのお寺の方に協力依頼。20分後に送信してもらい、その着信音を手がかりに、捜索することに。再度、山を駆け上がり、念じて探すが音がしない！増すのは.不安と擦り傷ばかり…、そして、断念！(変な汗が流れる) 　お寺の方のご厚意に深く感謝して、次の行動へ…、 ○ 期日 2017.6.2 ○ 場所競秀峰(陣の岩辺り)　14:00頃 ○ このドタバタがスマホ紛失時の参考になれば…

青の洞門・競秀峰ご協力、ありがとうございました。 — ご協力、ありがとうございました。

青の洞門・競秀峰ドコモショップ中津店着 15:55
代替機の件を相談すると、「警察への遺失届けが必要」とのこと。お客多く、1時間30分待ち(5時半受付)なので、即、中津警察署直行を決める。 — ドコモショップ中津店着 15:55 代替機の件を相談すると、「警察への遺失届けが必要」とのこと。お客多く、1時間30分待ち(5時半受付)なので、即、中津警察署直行を決める。

青の洞門・競秀峰場所を尋ねると、(ここで幸運が！)
「道路を渡って、そこです。」とのこと
あっという間に、中津警察署着 — 場所を尋ねると、(ここで幸運が！) 「道路を渡って、そこです。」とのことあっという間に、中津警察署着

青の洞門・競秀峰事情を述べると直ぐに手続きに入り、遺失届け証明を手渡された。　16:15 — 事情を述べると直ぐに手続きに入り、遺失届け証明を手渡された。　16:15

青の洞門・競秀峰 5時半までは、まだ時間がある。レトロで有名な「汐湯」へ向かう。 — 5時半までは、まだ時間がある。レトロで有名な「汐湯」へ向かう。

青の洞門・競秀峰右の浴槽が汐の湯。今日の擦り傷にしみたが、効用ばっちりだ。 — 右の浴槽が汐の湯。今日の擦り傷にしみたが、効用ばっちりだ。

青の洞門・競秀峰広い張り出しに心地よい風がそよいだ。
(スマホの件がなければ、どれだけの開放感を味わっていたことか) 17:15発 — 広い張り出しに心地よい風がそよいだ。 (スマホの件がなければ、どれだけの開放感を味わっていたことか) 17:15発

青の洞門・競秀峰再びドコモショップ中津店 17:30～19:00
　まず遺失届け証明を見せる。スタッフの方の懇切丁寧な対応で、本日中に代替機器が手渡された。明日の登山の記録が残せると思うと、感謝の念でいっぱいになった。
　朝、スマホをケースから外したのも滑る要因と思い、代替機器をそのケースに入れようとしたが、型が合わなかった。 — 再びドコモショップ中津店 17:30～19:00 　まず遺失届け証明を見せる。スタッフの方の懇切丁寧な対応で、本日中に代替機器が手渡された。明日の登山の記録が残せると思うと、感謝の念でいっぱいになった。　朝、スマホをケースから外したのも滑る要因と思い、代替機器をそのケースに入れようとしたが、型が合わなかった。

青の洞門・競秀峰　ドコモショップを出て、脱いだ衣服を忘れたことに気づき、再び汐湯へ　(10番にそのまま残っていた。異臭御免！) 本日、誠にドタバタなり。19:15 宿所着 19:45 — ドコモショップを出て、脱いだ衣服を忘れたことに気づき、再び汐湯へ　(10番にそのまま残っていた。異臭御免！) 本日、誠にドタバタなり。19:15 宿所着 19:45

青の洞門・競秀峰翌日(6月3日)、代替機を携帯しリベンジの思いで競秀峰を登る。(ここの主になった気分だ) 7:30 その後求菩提山を目指す。
※ 昨晩、ヤマップの記録継続のため、尽力してくれた地元の後輩に感謝である。(遅い電話.長い電話に付き合ってくれてありがとう) — 翌日(6月3日)、代替機を携帯しリベンジの思いで競秀峰を登る。(ここの主になった気分だ) 7:30 その後求菩提山を目指す。 ※ 昨晩、ヤマップの記録継続のため、尽力してくれた地元の後輩に感謝である。(遅い電話.長い電話に付き合ってくれてありがとう)

青の洞門・競秀峰　6月4日.11時に鹿児島の地元店に同機種の新品が届く。代替機を返し、新品を受け取る。紛失からまだ2日経過していない。
　加えて、補償とポイントで手出しはほとんどない。(日本はすごい国だと実感する) — 6月4日.11時に鹿児島の地元店に同機種の新品が届く。代替機を返し、新品を受け取る。紛失からまだ2日経過していない。　加えて、補償とポイントで手出しはほとんどない。(日本はすごい国だと実感する)

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