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六甲表裏の名渓を結んでみました。西山谷と白石谷

ますぅさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:学生時代からはじめた山歩きですが、ここ15年ほど中断していました。昔の山仲間が再開しているのに刺激されて、私も再開しました。ぼちぼちやっていきます。
  • 活動エリア:兵庫
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1958
  • 出身地:
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:中級者
  • その他 その他

六甲山・長峰山・摩耶山

2015/05/30(土) 21:33

 更新

六甲表裏の名渓を結んでみました。西山谷と白石谷

公開

活動情報

活動時期

2015/05/30(土) 08:25

2015/05/30(土) 16:24

アクセス:943人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,632m / 累積標高下り 1,668m
活動時間7:59
活動距離15.00km
高低差677m
カロリー3334kcal

写真

動画

道具リスト

文章

千丈谷入口 →25分→ ふるさとの滝 →15分→ 西山大滝 →45分→ ソーメン滝 →5分→ 愛情の滝 →15分→ ドライブウェイ →30分→ ガーデンテラス →10分→ 極楽茶屋跡 →25分→ 百間滝分岐 →10分→ 百間滝 →5分→ 似位滝 →10分→ 白石滝 →30分→ 白竜滝 →25分→ 大安相滝 →5分→ 分岐 →40分→ 六甲最高峰 →5分→ 一軒茶屋 →30分→ 本庄橋跡 →15分→ 分岐 →40分→ 五助ダム →25分→ 住吉台

昨夏の台風以来通行止めになっていた紅葉谷道が開通した(有馬温泉近くはまだ一部通行止めですが)と聞いて、前から行きたかった白石谷に行こうと思いました。極楽茶屋跡まではどう行こうかと考えたとき、暑いので涼しい谷筋がいい、それなら楽しい西山谷と合わせて、六甲表裏の名渓を結んでみようと。

西山谷は、以前“これでもか”と詳しい記録を書いたので、今回はさらっと済ませます。
今回、びっくりしたことをお話します。
第5堰堤を越えて、ロープに頼りながら川原に降り・・・あれ?川原がない!水溜りになっている!
あらら、大月地獄谷での季節外れの水浴びが頭をよぎります。
暑いから水浸しになってもかまわないかとも思いましたが、先の行程も長いので、なんとか流れを飛び越えられる場所を探して、一旦ロープを上り返し、横移動しながら、斜面に生えた木の根元まで降りてから思い切りジャンプして、どうにか濡れずに川原に降り立つことができました。ほんま必死のパッチでした。ああよかった。

西山谷の多彩な滝を楽しみ、ドライブウェイに出て右へ、みよし観音で縦走路に合流してガーデンテラス、極楽茶屋跡から紅葉谷道に入り下っていきます。緑の濃い、好きな道です。
極楽茶屋跡から25分で百間滝への分岐に着き、百間滝への急坂を下っていくと、水音が近づいてきて、やがて流れのほとりに出ます。そこは百間滝の落ち口で、かなりの高さに足がすくみます。道に戻ってさらに下っていくと、百間滝の下に着きます。垂直の壁を水が転がり落ちてきます。もう少し水量があればなぁ、という感じですね。
百間滝が合流する左股を少し遡れば、似位滝です。百間滝と同じくらいの高さですが、水量はこちらのほうが多い感じです。どちらも立派な滝でした。
さて、ここからV字谷を白石谷に向かって下ります。白石谷との合流点前は狭いゴルジュになっていて、濡れてもいいならジャバジャバ行きたいような気持良さそうな流れになっています。私は右岸に張られたロープに従って巻きました。
白石谷に合流して右を見ると、すぐに白石滝があります。4段?になって流れ落ちる優美な滝です。白石滝を見ながらお昼にします。
白石滝は、右の岩棚を登りますが、明確なスタンスやホールドがなく濡れているので緊張します。一段目を登り切れば、後はそれほど苦労しません。自信のない場合は、ゴルジュとの合流点近くから大きく高巻きする道があるようです。
白石滝を越えると、すぐに堰堤があり、右の急斜面を登っていくと高巻き道に合流して堰堤のすぐ上側から川原に降ります。ここからは流木や倒木でちょっと荒れた感じの谷筋を詰めていきますが、ところどころにテープもあり、心強いです。
白石滝から30分ほどで、白竜滝です。2段になって流れ落ちていますが、水量も豊富でなかなか迫力あります。下段は右側を登れますが、上段は登れそうにありません。滝手前右側の急な支沢を詰めていき、張られたロープを頼って巻き道に出ます。巻き道まで登ったら、すぐに川原に降りる踏み跡があるので、それに従って降りていきます。巻き道はしっかりしているので直進したくなりますが、そうすると大安相滝には出会えなくなります。
川原に降りて5分ほどで、2段の滝に出会います。下段は左の岩棚を、上段は右を登ったと思います(たぶん)。これが大安相滝?と思っていたら、さらに5分ほど上に同じような2段の滝が現れ、こちらに「大安相滝」の看板がありました。ではさっきのは小安相滝? いえいえどうも名もない滝だったようです。名前がついていてもおかしくない位存在感ある滝だったけどね。大安相滝は、下段も上段も左側を登りました。上段にはロープがかかっていて、思い切り頼って登ることになります。
そこから5分も登っていくと、流れの合流点があり、右には堰堤がそびえています。右にルートを取り、すぐに堰堤を越える巻き道を登ります。堰堤の上で川原に降り、小さい尾根状のところを越えてまた川原に出、少し遡ったところに六甲最高峰へ直登する尾根道の取付きがあります。このあたり、道標がしっかりつけられていて心強いです。ここで流れの冷たい水で顔を洗って、急登に備えて気合を入れなおします。さて、取付きからいきなりの急登で、喘ぎ喘ぎ登ることになります。今日は結構長く歩いたので、この登りはきつかった。途中1箇所分岐がありますが、道標がしっかりあるので迷うことはないと思います。取付きから頑張ること35分、六甲最高峰の標柱真後ろに飛び出しました。
ちょっと休憩して呼吸を整え水をいっぱい飲んで、いよいよ下山です。一軒茶屋を通り、七曲りを下っていきますが、さすがは六甲の最人気ルート、すれ違う人いっぱいです。
本庄橋跡を通り、分岐で住吉方面へ進路をとり、ひたすら下って五助ダムまで約1時間半、そこから住吉台まで25分で、くるくるバスのエクセル東バス停に到着。JR住吉に出られます。

初めての白石谷は、かなりワイルドな感じでしたが、いい谷でした。また行きたいと思います。

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