くろんど園地~高山城跡~八丁岩~飯盛山

2017.06.10(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 33
休憩時間
1 時間 56
距離
20.3 km
のぼり / くだり
1081 / 1086 m
1 13
4 16
1 9
1 24
36

活動詳細

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先週の続きで尺治川沿いのハイキング道から破線道のルートを探索。その後、くろんど池~高山城跡~八丁岩~飯盛山と歩きました。 くろんど園地の西部エリアは、かつて京阪電鉄がハイキングルートを整備していました。第一次ハイキング・ブームの終焉や山火事の影響で忘れさられようとしています。YAMAPで歩いておられる活動日記が散見されるようになり、このエリアをくまなく歩いてみたいと思っていました。 その手始めとして、中心となる標点P248を目指して破線道へ突入しました。各所でその名残を見ることができましたが、星田の里山と同様で勾配のキツイ尾根道や、砂岩質で滑りやすい斜面が多く、ハイキング道として復活させるのは困難と思われます。星田と比べると若干標高は低いにも関わらず、深く切れ落ちた斜面や谷筋、手つかずの自然林が鬱蒼と茂り、山の深さを感じさせます。P248付近の様子を十分下見できましたので、今後探索範囲を広げていこうと思います。 ※ササユリ鑑賞第二弾 くろんど園地のササユリは最盛期を迎えたようです。特に、尺治川沿いのルートは両岸に咲くササユリを眺めながら歩けました。まだ蕾も残っていますので、しばらくは楽しめるでしょう。 ※高山町の棚田風景 棚田の土手に咲く野花を鑑賞する目的で、初夏から夏にかけて毎年歩いています。今年は虫が少なめですが、防虫ネットを持参されることをおススメします。ここでの必見は「ウツボクサ」 広い生駒山系で、ここ以外で見たことがありません。しばらくは見頃が続くでしょう。棚田の奥で一見して「行き止まり」のように見えますが、鉄塔巡視路が続いていて八丁岩まで通じています。 ※グーグル・マップのコーナー 今年、昨年と同時期に360度パノラマを撮影しました。興味のある方はリンク先のストリートビュー画像をご覧ください。 くろんど園地・水舞台 https://goo.gl/maps/v1xeF8QqSMr くろんど池の展望台(2016.06撮影) https://goo.gl/maps/LpZzUnH6fW92 四等三角点・黒添(くろぞい) https://goo.gl/maps/KJH4hT6dGS42 高山城跡 https://goo.gl/maps/WL5zRUxEZHn 生駒市高山町の水田(2016.06撮影) https://goo.gl/maps/P3CWvZg1iTU2 田原砦遺構「八丁岩」(2016.06撮影) https://goo.gl/maps/NeUNN9hEmn22

交野山・国見山 私市4丁目の田んぼへちょっと寄り道。ちなみに「私市」は「きさいち」と読みます。
私市4丁目の田んぼへちょっと寄り道。ちなみに「私市」は「きさいち」と読みます。
交野山・国見山 シロツメクサが満開ですね~。
シロツメクサが満開ですね~。
交野山・国見山 下水路じゃなく、田んぼの用水路です。天野川から水を引いていて、夜にはホタルが飛ぶそうです。
下水路じゃなく、田んぼの用水路です。天野川から水を引いていて、夜にはホタルが飛ぶそうです。
交野山・国見山 月輪滝道路改修碑のそばに咲くユキノシタ。
月輪滝道路改修碑のそばに咲くユキノシタ。
交野山・国見山 ネジキを撮影していたら、大きなクマバチが飛んできた。慌てたので、ちょっとピンが甘いです。
ネジキを撮影していたら、大きなクマバチが飛んできた。慌てたので、ちょっとピンが甘いです。
交野山・国見山 本日はここから破線道へ突入しました。
本日はここから破線道へ突入しました。
交野山・国見山 周辺はかつて、京阪電鉄のハイキングコースでしたが。。。これは、その名残か?
周辺はかつて、京阪電鉄のハイキングコースでしたが。。。これは、その名残か?
交野山・国見山 沢沿いに進んで来ました。この小滝の向こうは谷が分岐しています。
沢沿いに進んで来ました。この小滝の向こうは谷が分岐しています。
交野山・国見山 谷を直進せず、ここから斜面に取り付きました。急斜面にロープが張ってあります。強度は十分でした。
谷を直進せず、ここから斜面に取り付きました。急斜面にロープが張ってあります。強度は十分でした。
交野山・国見山 ガレ場を通過しました。さらに岩をよじ登るように越えて行きます。ちょっと緊張の一瞬。
ガレ場を通過しました。さらに岩をよじ登るように越えて行きます。ちょっと緊張の一瞬。
交野山・国見山 岩場を過ぎると緩やかな山腹道が目に飛び込んできた。眼下の谷筋も歩けそうな感じです。
岩場を過ぎると緩やかな山腹道が目に飛び込んできた。眼下の谷筋も歩けそうな感じです。
交野山・国見山 対岸を見ると石垣に小屋跡。石切場のハッパ小屋でしょうか。それとも、宗教施設跡なのか?
対岸を見ると石垣に小屋跡。石切場のハッパ小屋でしょうか。それとも、宗教施設跡なのか?
交野山・国見山 特徴的な巨石に到着。良い目印です。なんか、命名したくなってきた。
特徴的な巨石に到着。良い目印です。なんか、命名したくなってきた。
交野山・国見山 谷筋を一本乗り越えて尾根の再下端に着いて、登るか回り込むか暫し思案。破線道は南側から回り込んでいます。しかし、崩落の可能性もあり、直登することにしました。
谷筋を一本乗り越えて尾根の再下端に着いて、登るか回り込むか暫し思案。破線道は南側から回り込んでいます。しかし、崩落の可能性もあり、直登することにしました。
交野山・国見山 踏み跡は薄く「やっぱ山腹道があったかな?」と思いながら登ってると、マーキングのついた折れ枝発見!痩せ尾根で冷や冷やする区間もありましたが、これ以降かなり明瞭になってきました。
踏み跡は薄く「やっぱ山腹道があったかな?」と思いながら登ってると、マーキングのついた折れ枝発見!痩せ尾根で冷や冷やする区間もありましたが、これ以降かなり明瞭になってきました。
交野山・国見山 踏み跡が明瞭になった途端に山腹を進むようになり、ここからは「へつるように」斜面をトラバースしました。
踏み跡が明瞭になった途端に山腹を進むようになり、ここからは「へつるように」斜面をトラバースしました。
交野山・国見山 最後まで直登した方が正解かなと思いましたが、回り込んだ先に明瞭な尾根道が出現。
最後まで直登した方が正解かなと思いましたが、回り込んだ先に明瞭な尾根道が出現。
交野山・国見山 振り返って見てますが、写真右は切れ落ちてます。左は急峻な谷筋。尾根道があるとはとても思えません。マーキングつけるのやめました。下りはキケンです。
振り返って見てますが、写真右は切れ落ちてます。左は急峻な谷筋。尾根道があるとはとても思えません。マーキングつけるのやめました。下りはキケンです。
交野山・国見山 ここからは明瞭な尾根道です。右手の口は破線道とおもわれますが、覗くだけでもコワイ。こんなとこ降りれないよ~。
ここからは明瞭な尾根道です。右手の口は破線道とおもわれますが、覗くだけでもコワイ。こんなとこ降りれないよ~。
交野山・国見山 頭上の枝にマーキング。降りた先に尾根道が見えてます。ここもマーキングがなかったら、引き返してます。岩の間から生えている木の根っこを掴んで降りました。
頭上の枝にマーキング。降りた先に尾根道が見えてます。ここもマーキングがなかったら、引き返してます。岩の間から生えている木の根っこを掴んで降りました。
交野山・国見山 なんとかP248の標点に到着。無名のピークです。星田の里山と雰囲気や道の様子はよく似ています。コチラの方が標高は低いのに、谷が深くて緑が濃いですね。
なんとかP248の標点に到着。無名のピークです。星田の里山と雰囲気や道の様子はよく似ています。コチラの方が標高は低いのに、谷が深くて緑が濃いですね。
交野山・国見山 P248から折り返してくろんど園地へ向かいます。この尾根道はとても歩きやすいです。
P248から折り返してくろんど園地へ向かいます。この尾根道はとても歩きやすいです。
交野山・国見山 送電線直下の小ピークに着きました。山林マークが刻まれています。
送電線直下の小ピークに着きました。山林マークが刻まれています。
交野山・国見山 北河内線70号への巡視路と合流。次はこれを利用してほしだ園地まで行ってみよう♪ 面白そうです。
北河内線70号への巡視路と合流。次はこれを利用してほしだ園地まで行ってみよう♪ 面白そうです。
交野山・国見山 くろんど園地に到着。ササユリがお出迎え。
くろんど園地に到着。ササユリがお出迎え。
交野山・国見山 今が見頃です。
今が見頃です。
交野山・国見山 二上山、交野山周辺でもササユリはたくさん見られると思います。
二上山、交野山周辺でもササユリはたくさん見られると思います。
交野山・国見山 浮見堂のキショウブ。遠くから見る方が綺麗かな。
浮見堂のキショウブ。遠くから見る方が綺麗かな。
交野山・国見山 ニガナの一種ですね。舌状の花が5枚なのが「ニガナ」 自然界では変種も多く、ハナニガナと呼ぶそうです。今の時期たくさん咲いてますね。
ニガナの一種ですね。舌状の花が5枚なのが「ニガナ」 自然界では変種も多く、ハナニガナと呼ぶそうです。今の時期たくさん咲いてますね。
交野山・国見山 草に隠れてササユリが咲いています。
草に隠れてササユリが咲いています。
交野山・国見山 本日、最も美しかったササユリ。開いた直後ですね。
本日、最も美しかったササユリ。開いた直後ですね。
交野山・国見山 尺治川沿いにくろん池を目指します。左岸側の対岸に、ササユリがたくさん咲いていました。前から歩いてきた人の話によると、80輪ほど確認したとの事
尺治川沿いにくろん池を目指します。左岸側の対岸に、ササユリがたくさん咲いていました。前から歩いてきた人の話によると、80輪ほど確認したとの事
交野山・国見山 くろんど池へ向かう前に、展望台へ行ってみました。
くろんど池へ向かう前に、展望台へ行ってみました。
交野山・国見山 灌木が邪魔して、くろんど池がよく見えない。定員5名の展望台です。
灌木が邪魔して、くろんど池がよく見えない。定員5名の展望台です。
交野山・国見山 ここから南西方向に伸びる破線道を確認。その内、また歩きます。
ここから南西方向に伸びる破線道を確認。その内、また歩きます。
交野山・国見山 観察池のアヤメ。色鮮やかです。
観察池のアヤメ。色鮮やかです。
交野山・国見山 カキツバタかな。どっちでもいいや。
カキツバタかな。どっちでもいいや。
交野山・国見山 東屋で三人のおばさんとランチタイムをご一緒させていただきました。楽しかったです。
東屋で三人のおばさんとランチタイムをご一緒させていただきました。楽しかったです。
交野山・国見山 四等三角点(点名:黒添、標高:257.43m)にタッチ。基準点名は、「くろぞい」と読みます。
四等三角点(点名:黒添、標高:257.43m)にタッチ。基準点名は、「くろぞい」と読みます。
交野山・国見山 ゆらめくタンポポに魅了されて駐車場へ迷い込んでしまいました。
ゆらめくタンポポに魅了されて駐車場へ迷い込んでしまいました。
交野山・国見山 カメが甲羅干しなう。
カメが甲羅干しなう。
交野山・国見山 静かな水面が風に揺れています。いつもバーベキューで賑わってるのに、今日は人が少ないです。
静かな水面が風に揺れています。いつもバーベキューで賑わってるのに、今日は人が少ないです。
交野山・国見山 九頭神川の最初の一滴です。やがて美の原川と合流し、富雄川に注ぎます。
九頭神川の最初の一滴です。やがて美の原川と合流し、富雄川に注ぎます。
交野山・国見山 左手は竹林、右は杉林です。高山城跡を目指します。
左手は竹林、右は杉林です。高山城跡を目指します。
交野山・国見山 こんもりした林が高山城、南近江線197号の根元に生駒山が遠望できます。
こんもりした林が高山城、南近江線197号の根元に生駒山が遠望できます。
交野山・国見山 林に突入。とても涼しいです。
林に突入。とても涼しいです。
交野山・国見山 カンカン照りの高山城跡の頂上部に着きました。十三重石塔・相輪部下の二層がズレていて気になる。砦跡という説もあるそうです。
カンカン照りの高山城跡の頂上部に着きました。十三重石塔・相輪部下の二層がズレていて気になる。砦跡という説もあるそうです。
交野山・国見山 高山町の長閑な水田が広がります。
高山町の長閑な水田が広がります。
交野山・国見山 県道7号線を横断して農道へ進みます。道路改修の記念碑が立っていました。
県道7号線を横断して農道へ進みます。道路改修の記念碑が立っていました。
交野山・国見山 田んぼの土手に咲くアザミ。のどかな風景です。
田んぼの土手に咲くアザミ。のどかな風景です。
交野山・国見山 本日のお目当て、「ウツボグサ」です。まだ半分ぐらいの咲き具合でした。ハーブの一種だそうです。ここ以外では見たことがありません。
本日のお目当て、「ウツボグサ」です。まだ半分ぐらいの咲き具合でした。ハーブの一種だそうです。ここ以外では見たことがありません。
交野山・国見山 農作業の方に「行き止まりやで」と声を掛けられました。ここがその最奥の棚田です。水鏡が美しい。
農作業の方に「行き止まりやで」と声を掛けられました。ここがその最奥の棚田です。水鏡が美しい。
交野山・国見山 棚田を支える美しい水を湛えるため池。「逆さ鉄塔」が風に揺らいでいます。
棚田を支える美しい水を湛えるため池。「逆さ鉄塔」が風に揺らいでいます。
交野山・国見山 ドクダミ群生地に着きました。
ドクダミ群生地に着きました。
交野山・国見山 元は田んぼの用水路だったと思われます。
元は田んぼの用水路だったと思われます。
交野山・国見山 巡視路の分岐に咲く花。新生駒変電所は、かつて「東洋一の変電所」と称されていました。
巡視路の分岐に咲く花。新生駒変電所は、かつて「東洋一の変電所」と称されていました。
交野山・国見山 岩井谷池を経て田原と高山を結ぶ古道に出ました。
岩井谷池を経て田原と高山を結ぶ古道に出ました。
交野山・国見山 素晴らしい「切通し」が残されています。吹き抜ける風が涼しかった。
素晴らしい「切通し」が残されています。吹き抜ける風が涼しかった。
交野山・国見山 開発放棄地に出ました。旧道を分断しています。
開発放棄地に出ました。旧道を分断しています。
交野山・国見山 あえて開発放棄地の元道路を歩きます。
あえて開発放棄地の元道路を歩きます。
交野山・国見山 小さな花が咲いていました。どこにフォーカスしていいか分からない。
小さな花が咲いていました。どこにフォーカスしていいか分からない。
交野山・国見山 生命の不思議を感じます。這うように茎をのばしていました。
生命の不思議を感じます。這うように茎をのばしていました。
交野山・国見山 これはハチクでしょうか。ニョキニョキのびてるから、その内あっと言う間に群生するかもしれません、
これはハチクでしょうか。ニョキニョキのびてるから、その内あっと言う間に群生するかもしれません、
交野山・国見山 あ~。近づき過ぎて、ひっつき虫にやられた~。
あ~。近づき過ぎて、ひっつき虫にやられた~。
交野山・国見山 八丁岩に着きました。
八丁岩に着きました。
交野山・国見山 豆大福で一息つきました。
豆大福で一息つきました。
交野山・国見山 これから歩く送電線を遠望しました。
これから歩く送電線を遠望しました。
交野山・国見山 岩井谷池の土手にササユリが咲いていた! 本日最後のササユリとなりました。また、来年会いましょう。
岩井谷池の土手にササユリが咲いていた! 本日最後のササユリとなりました。また、来年会いましょう。
交野山・国見山 北田原の水田地帯が見えてきました。
北田原の水田地帯が見えてきました。
交野山・国見山 田んぼの畦道を歩きます。
田んぼの畦道を歩きます。
交野山・国見山 歩いてきた方向を振り返ります。
歩いてきた方向を振り返ります。
交野山・国見山 畦道はぐちゃぐちゃですが、気持ちよく歩けます。
畦道はぐちゃぐちゃですが、気持ちよく歩けます。
交野山・国見山 レンコン畑(?)から、遠くに生駒山。
レンコン畑(?)から、遠くに生駒山。
交野山・国見山 水鏡に心を癒されます。
水鏡に心を癒されます。
交野山・国見山 田んぼに水を引く「チョロチョロ」という低いサウンドが心地よい。
田んぼに水を引く「チョロチョロ」という低いサウンドが心地よい。
交野山・国見山 田植えも終盤ですね。
田植えも終盤ですね。
交野山・国見山 新茶屋の道標。資料によると、180度向きが変わってるそうです。磐船街道と南山城道が合流する旧街道の交差点です。
新茶屋の道標。資料によると、180度向きが変わってるそうです。磐船街道と南山城道が合流する旧街道の交差点です。
交野山・国見山 大正八年の紀年が刻された道標、東面に「従是南奈良」と刻まれています。
大正八年の紀年が刻された道標、東面に「従是南奈良」と刻まれています。
交野山・国見山 隣にもう一本道標が立ち、交通の要衝であったことを示しています。
隣にもう一本道標が立ち、交通の要衝であったことを示しています。
交野山・国見山 清滝街道を西へ歩きます。ずっと舗装されて暑い。。。
清滝街道を西へ歩きます。ずっと舗装されて暑い。。。
交野山・国見山 清滝街道の道標「すぐ大坂」と刻む。「まっすぐが大阪ですよ」という意味ですね。「すぐには着きません」かなり歩きました。
清滝街道の道標「すぐ大坂」と刻む。「まっすぐが大阪ですよ」という意味ですね。「すぐには着きません」かなり歩きました。
交野山・国見山 田原台の住宅地を抜けて、薬尾寺池の北尾根を歩いて「四等三角点(点名:雀河原、標高:300.01m)」に到着しました。
田原台の住宅地を抜けて、薬尾寺池の北尾根を歩いて「四等三角点(点名:雀河原、標高:300.01m)」に到着しました。
交野山・国見山 鉄塔巡視路なのでよく整備されてますが、笹の葉が堆積してフッカフカ。踏み跡を消しています。
鉄塔巡視路なのでよく整備されてますが、笹の葉が堆積してフッカフカ。踏み跡を消しています。
交野山・国見山 吸い込まれそう。。。
吸い込まれそう。。。
交野山・国見山 写真を撮る以外は、ほぼノンストップで八丁岩からココまで来ました。疲れた~。水分と塩分を補給しました。
写真を撮る以外は、ほぼノンストップで八丁岩からココまで来ました。疲れた~。水分と塩分を補給しました。
交野山・国見山 うわ~。前に来た時は、真下から見上げたのに、雑草で覆われて近づけません。
うわ~。前に来た時は、真下から見上げたのに、雑草で覆われて近づけません。
交野山・国見山 竹筒から流れる水でタオルを冷やして、頭と顔を冷やしました。気持ちイイ~。竹の香りがクセになりそう。
竹筒から流れる水でタオルを冷やして、頭と顔を冷やしました。気持ちイイ~。竹の香りがクセになりそう。
交野山・国見山 お地蔵(?)さんにご挨拶とお礼をしました。
お地蔵(?)さんにご挨拶とお礼をしました。
交野山・国見山 タオルでふきふきしながら歩いていて、ここで足を踏み外しそうになりました。その瞬間、ザックを掴んで滑り落ちるのを止められたような気がしました。とにかく、無事でヨカッタ~。
タオルでふきふきしながら歩いていて、ここで足を踏み外しそうになりました。その瞬間、ザックを掴んで滑り落ちるのを止められたような気がしました。とにかく、無事でヨカッタ~。
交野山・国見山 飯盛山の山頂近くまで来たけど、両足が攣りそうになったので、芍薬甘草湯を服用しました。
飯盛山の山頂近くまで来たけど、両足が攣りそうになったので、芍薬甘草湯を服用しました。
交野山・国見山 どんなに疲れていても、コレだけは欠かせません。二等基準点にタッチ。
どんなに疲れていても、コレだけは欠かせません。二等基準点にタッチ。
交野山・国見山 眼下は真っ白です。明日は雨かな。ここで疲れがMAXとなり、下山ルートを間違いました。。。
眼下は真っ白です。明日は雨かな。ここで疲れがMAXとなり、下山ルートを間違いました。。。
交野山・国見山 あかぎ新道で下山中。ホントは地獄谷ルートで下山して、ササユリを見たかったのに。岩井谷池のササユリが最後となってしましった。
あかぎ新道で下山中。ホントは地獄谷ルートで下山して、ササユリを見たかったのに。岩井谷池のササユリが最後となってしましった。
交野山・国見山 久々の20km越えの山歩きでへとへとです。右足の小指は無事。でも、腰が痛いです。
久々の20km越えの山歩きでへとへとです。右足の小指は無事。でも、腰が痛いです。
交野山・国見山 日没までは、まだ1時間の余裕がありました。長距離歩けるのは、今の時期だけです。
日没までは、まだ1時間の余裕がありました。長距離歩けるのは、今の時期だけです。
交野山・国見山 ファミマのイートインで休憩して帰ります。ノドが渇いたのでアイスコーヒー、お腹も空いたしスーパーカップ、きっとお茶欲しくなるよね。ってワケでこうなりました。隣で食べてたカップラーメンが美味しそう。。。
ファミマのイートインで休憩して帰ります。ノドが渇いたのでアイスコーヒー、お腹も空いたしスーパーカップ、きっとお茶欲しくなるよね。ってワケでこうなりました。隣で食べてたカップラーメンが美味しそう。。。

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    カモワッチハット
  • その他(Other)
    北見名産天然ハッカ油20ml
  • その他(Other)
    SEATOSUMMITシートゥサミットモスキートヘッドネット虫から顔を守る![当店]
  • その他(Other)
    スポルディング偏光クリップサングラスCP-9SM[フリップアップ]

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