寧比曽岳 バリルート 林道歩き その1

2017.06.15(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 50
休憩時間
43
距離
5.8 km
のぼり / くだり
410 / 412 m
58
1 5

活動詳細

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10日ぶりに、いつもの寧比曽岳へ行って来た。 快晴の日で爽やかな風が吹き、気持ちの良い山行だった。 山頂周辺でゆっくりしたあと、♪空がとっても青いから遠回りして帰ろ~♪ と、 帰りはバリルートで自然歩道→林道(途中ショートカット)→自然歩道でPに戻った。

寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 大多賀峠Pに到着、先着者は4台。
大多賀峠Pに到着、先着者は4台。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 良く手入されてた美林です。
良く手入されてた美林です。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 亀の甲岩を通過。
亀の甲岩を通過。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 第1ベンチを通過、まだ頭上には太い枯れ枝が引っ掛かっている、頭上注意!
第1ベンチを通過、まだ頭上には太い枯れ枝が引っ掛かっている、頭上注意!
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 久しぶりに、自然歩道を進む。”根っこ道の殿堂”へ突入!
久しぶりに、自然歩道を進む。”根っこ道の殿堂”へ突入!
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 行く手には”試練!と試練?”が
行く手には”試練!と試練?”が
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 第2ベンチを通過、気温は18°でした、爽やかです。
第2ベンチを通過、気温は18°でした、爽やかです。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 東屋が視界に。
東屋が視界に。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 東屋前から富士山方向、御神体は雲の中でした。
東屋前から富士山方向、御神体は雲の中でした。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 ”日誌・写真BOX”が新しくなっていました。
”日誌・写真BOX”が新しくなっていました。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 山頂周辺でゆっくりしたアト下山します、さてさて ”♪空がとっても青いから~、遠廻りして帰ろ~♪” といつもと違う路(バリルート)で帰ります。
山頂周辺でゆっくりしたアト下山します、さてさて ”♪空がとっても青いから~、遠廻りして帰ろ~♪” といつもと違う路(バリルート)で帰ります。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 この地点から左方向に下って行きます。(地理院地図破線路)
この地点から左方向に下って行きます。(地理院地図破線路)
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 踏み跡を辿ります。
踏み跡を辿ります。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 150m程下ると林道出合いが見えてきます。
150m程下ると林道出合いが見えてきます。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 振り返ってみた絵です、赤テープが有ります。右手の林道は地図を見ると山頂下付近まで延びていますが、足を踏み入れたことは有りません(林道終点から山頂周辺まで誰か歩いたルートがないかな?)
振り返ってみた絵です、赤テープが有ります。右手の林道は地図を見ると山頂下付近まで延びていますが、足を踏み入れたことは有りません(林道終点から山頂周辺まで誰か歩いたルートがないかな?)
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 間伐されている明るい森です。
間伐されている明るい森です。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 この分岐は右の林道を進みます。
この分岐は右の林道を進みます。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 少し広い林道に出合います、中電の電柱が立ってます、NNTのケーブルも架線されています、この先何処に供給?通信?。ここを右手方向に下って行きます。
少し広い林道に出合います、中電の電柱が立ってます、NNTのケーブルも架線されています、この先何処に供給?通信?。ここを右手方向に下って行きます。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 こんな様子の林道を下って行きます。
こんな様子の林道を下って行きます。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 自然歩道に戻る為の目印です、ここから少し進むと。
自然歩道に戻る為の目印です、ここから少し進むと。
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 小さな沢が有ります、左手の土手に乗り上げると薄い踏み跡が有ります、そこからゆるゆる100m程登ると・・・。(この地点をスルーすると”山の里たんぽぽ”横の33号線に出ます、アトはアスファルト道をPへ)
小さな沢が有ります、左手の土手に乗り上げると薄い踏み跡が有ります、そこからゆるゆる100m程登ると・・・。(この地点をスルーすると”山の里たんぽぽ”横の33号線に出ます、アトはアスファルト道をPへ)
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 ・・・自然歩道との出合です。(右手向こうに階段が見えるこの地点に出ます)
・・・自然歩道との出合です。(右手向こうに階段が見えるこの地点に出ます)
寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山 駐車場裏口に戻ってきました。
駐車場裏口に戻ってきました。

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